妻と男の物語


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悪戯のつもりが・・・ 3

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/25 (金) 16:10
それから、どれくらい経ったのか、何かうるさくて目を覚ました。
「だめよっ。たかし君がそこで寝てるんだから。あっんっ。」「大丈夫だよ。あいつは、地震が来ても起きない男だから目を覚ます事は無いよ!溜まらないんだよ!ほらっ。これみろよ!」「もうっ。貴方ったら。こんなに大きくして!んっっ。はぁぁっ。」
暫らくすると、兄の荒い息遣いとグチュグチュ。グチュッグチュッ。と音が聞こえてくる。
「あぁっ。みかっ。気持ちいいよっ。裏も舐めてくれ。」「はぁっ。気持ちいいっ。こうでしょ。扱きながら舐めて欲しいんでしょ!」
「あぁっ。みかっ。そんなに激しくするとっ。」「いいよっ。口に出して!いっぱい頂戴!はあっ。」
それから、グチュッグチュッと激しく、早く音がしはじめた。義姉さんが兄のチ・コをくわえてるんだ!フェラチオしてるんだ。想像しただけで逝きそうだ。
「あぁぁ。みか!いいよ!逝くよ!出すっ。うっ。」「うっ。うふぅんっ。ん・・・っ。」それから「はあっはぁっ。いっぱい出たね。美味しかったよ!さっ。明日も早いんでしょ。先輩とゴルフなんだし、もうあまり睡眠取れないね。」
そんな会話が終わり電気が消えて二人は寝室へと上がっていった。
そをな会話の後、音を立てずにリビングに行き、ティッシュをとり、お風呂場に行って洗濯機のブラジャーを握り締めて布団に入って下半身を露にして二度目のオナニーをした。
そのあと、すぐに眠気に襲われすぐに眠ってしまった。
悪戯で義姉さんのブラジャーでオナニーをしてしまった。そして、それがすべての始まりに成ったのだ。
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