妻と男の物語


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悪戯のつもりが・・・ 5

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/26 (土) 09:01

義姉のみかさんは、「最近の中学生は何を考えてるんだか。受験でしょ!そんなんじゃ、合格出来ないわね。」
僕は、何も言い返せなかった。ただ、下を向いたままだった。
「たかし君は、いつから私の下着でオナニーしてたの?」何も答えない僕に、「答えられないなら、家族会議ね!」
僕は青ざめて「それだけは・・・」みかさんの顔を見た。「それなら、ちゃんと答えなさいよ!」「あのっ。昨日が初めてです。」
「嘘。初めてじゃないでしょ!いいの嘘ついて!」僕は「ほっ。本当だよ!嘘じゃないよ!昨日が初めてだよ。信じてっ」僕は必死に成った。みかさんは、疑いの眼差しで僕を見ている。「他でもこんな事してるんでしょ!」「他ではしてません。」「どうだかね。だいたい、変態は治らないしね。捕まっても治らないんだからね!」
僕は何も答えらず、下を向いた。もう、お仕舞いだ。みかさんに変態扱いされてもう、顔も見れなく成るだろう。
みかさんは「本当に他ではしてないのね?」「はいっ。」僕は涙声で小さく返事をした。
みかさんは「それなら、信じてあげる。」僕はみかさんの顔を見た!すると「それで、昨日はいつ、どうやってオナニーしたの?」
僕は正直に答え始めた「お風呂に入る時に、洗濯機にみかさんのブラジャーを見つけて・・・つい・・匂いを嗅いでたら興奮してしまって・・・もしかしたら、パンティーも有るかもしれないって思って・・それで、ブラジャーの匂いを嗅ぎながら・・・パンティーをチ・コに巻き付けてしてました・・・」
「何?お風呂に入った時にもしてたの?」「はいっ」「それで何処にだしたの?」「・・・パンティーに出しました・・・」「えっっ。信じられない!本当に変態だね!そんなに下着が好きなの?」「下着が好きって言うか・・・みかさんの・・・着けてたのだから・・」
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