妻と男の物語


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悪戯のつもりが・・・ 13

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/05 (火) 16:53
「踏み付けられて感じてるのね!これがいいの?」「それも、いいです!あっ。はぁぁっ。」
そして、またベットに座り両足に挟んで上下に動かしたり、足裏で亀頭を撫でたりとしてくる。僕のチ・コの先からはまた、透明な液体が出てきて、黒いストッキングに染みが出来始めていた。
段々と濡れた足からは、グチュグチュと音もしはじめていた。「こんなに濡れてきたわね。それじゃ、次は立って。」
僕は、みかさんの前に立ち上がった。その僕のチ・コは上を向いて先からは、液が零れてくる。その先をみかさんは指先で撫でながら「どう?もっと色々して欲しい?」「はいっ!して欲しいです!」するとみかさんは、ナース服の前のボタンを外していった。後ろはファスナーで前はボタンに成っていたのだ。
僕を見ながら、ひとつづつ外していき、全部外し終わると前を開いた。
白い肌に、黒く透けたブラジャーからは乳首が見えている。そして、パンティーも透けてうっすらと一直線に整った陰毛がみえる。あそこが!マ・コ!僕の心臓は破裂しそうなくらいに、バクバクしていた。
そして、みかさをは「そんなに見てどうしたの?息が荒いわよ!」「だって、みかさんの体を見てるから・・・下着から見えてて・・・初めて見るからっ。」僕はゴクッと唾を飲んだ。
そをな僕を見ながら「慌てないの。まだまだよ!時間はたっぷり有るんだからね!今から、気持ちいい事をするんだからね。」そう言ってブラジャーのホックを外して僕のチ・コを握り胸の谷間へと挟んだ。
「エッチなの見てたらわかるでしょ。」そして、胸を寄せる様にして上下に動かし始めた。僕のチ・コから出た液がみかさんの胸に付いてヌルヌルになり、クチュクチュと音をたて始めた。
胸の間から亀頭が出たり入ったりしている。「今度はどう?」「はっ。みかさんのおっぱいも気持ちいいです!これも初めてで凄いです!」「今までのでどれが一番気持ちいいの?」「えっ。全部気もちいいっ。」
胸の柔らかさに両方から挟まれ、音をたてながら胸の間から見え隠れするチ・コ。そして、チ・コを握り乳首に擦り付けたり、押しつけたりしながら僕の顔を見ている。「あぁっ。それもっ。先っぽ気持ちいいです!コリコリ当たったりっ、擦れて・・・いいっ。」
また、チ・コを胸に挟み上下に動かしながら、みかさんは胸元に涎を垂らした。その涎で滑りがますます良くなり、クチュクチュと大きい音をたて始めた。
そしてまた「はぁっ。みかさんまた、逝きそうな感じですっ。」「大夫、長く成ってきたわね。いいわよ!ここにこのまま出したい?」「いいんですか?出したい!あぁっ。みかさんを僕の精子で汚したいです!」「いいわっ。出しなさい!」そう言うと、胸の上下を早くして、涎を何度か垂らした。
「ふっっ。はっっ。あぁぁっ。出るっ。みかさんっ。出していいっ?」「うんっ。いいょつ!」「みっみかさん!はっうっ。でっ、出る!あぁっっ。」
僕の精子は勢い良く、みかさんの首元まで飛んだ。
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