妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


悪戯のつもりが・・・ 11

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/05 (火) 14:50
僕は、チ・コを初めて舐められた。パンツの上からでも気持ちいい。
パンツがみかさんの涎で濡れてくる。口の中の暖かさと涎で濡れて冷たいのとが何だか凄くいい。
みかさんを見ると、チ・コを口に入れて僕を見ていた。目が合った僕は恥ずかしかった。でも、そのみかさんの顔は凄くいやらしくて興奮してしまう。
それから、みかさんは舐めながら手を上下に動かし始めた。先っぽに感じるみかさんの舌の感触に、手まで動かされて僕は限界が近付いていた。
「うっ。あぁぁ。みかさん。また、逝きそう・・・」すると、口を離して手だけを動かしながら「もう少し我慢しなさい!こんなに早く出してたら、女の子に嫌われちゃうよ。我慢する練習もしないとね!」そう言いながら、手を上下に早く動かしだした。
「あっっ。そんなに早くされたらっ。うっ。」
すると、手を離された。「ダメよ。まだ!ここで我慢するのよ。」「はっ。はい。」僕は必死に我慢した。
「どう?こんな事された気分は?」「凄く気持ちいい!オナニーとは比べものに成らない位気持ち良すぎる。我慢出来ないかも・・」
そして、みかさんはまたチ・コを口に入れて手で早く扱きだした。僕は必死にがまんした。でも、「ふっ。あっ。みかさん!それ以上されたらっ・・・出ちゃう!うっっ」
「逝くの?逝きたい?いいよ。出しなさい!このまま、パンツを汚しなさい!恥ずかしいくらい、パンツを汚すのよ。ほらっ。ここでしょ。手で逝かせてあげるから、ほらっ。ほらっ。出しなさい!」
「はっ。はっ。あっ。でっ。出る!」僕は、初めて自分の手ではなく逝った。今まで味わった事が無い位に気持ちがよかった。みかさんは、チ・コゆっくりと扱いてくれる。
パンツの中でチ・コからでた精子が滴れてくるのが分かる。「また!いっぱい出たわね。中学生がお漏らししたみたいに成ってるわよ。恥ずかしい。」
そう言いながら、僕の顔を見る。僕は、気持ち良さと恥ずかしさが入り乱れながら体で息をしていた。すると、みかさんは「ほらっ、脱いで。」そう言いながらパンツを脱がせた。みかさんにパンツを脱がされ、精子まみれのチ・コがみかさんの顔の近くにある。そんな汚れたチ・コを見られてるだけで、興奮して大きく成ったままだった。
みかさんも、そんなチ・コをマジマジと見ていた。「全然小さくならないわね?」「ごめんなさい。みかさんにして貰えて嬉しいし、なんだか、見られてるだけで興奮してて・・・」「ふふっ。若いっていいわね!綺麗にして欲しいい?」「綺麗にって?」その答えは、フェラチオだった。
みかさんは、舌でチ・コ根元から舐め、亀頭を舐めてから口に含み、吸い取る様に吸った。
「はぁぁっ。あっ。はっ。うっ。みかさん!」僕のチ・コ敏感に成っていた。それを、みかさんに舐められて口に入れられて、気持ち良すぎて腰を引いて逃げようとしたが、腰を捕まれて逃げられなかった。「はぁぁっ。あぁぁっ。はっ。はっ。」
そして、ようやく口を放した。僕はそのまま、腰の力が抜けてそこに、座り込んだ。
関連記事

  1. 2014/02/15(土) 11:45:10|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<悪戯のつもりが・・・ 12 | ホーム | 悪戯のつもりが・・・ 10>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/2249-90e3ef59
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)