妻と男の物語


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悪戯のつもりが・・・ 12

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/05 (火) 15:36
座り込んだ僕に、「逝った後は敏感に成るでしょ。」そう言ってベットに腰掛けた。「はいっ。可笑しく成るかと思った!はぁぁっ」
そんな、下半身を露出させてチ・コを大きくしたままの僕に、「もう、上も脱いで裸に成りなさい。そして、そこに寝るのよ。」僕は、言われるまますぐに裸に成り、床に寝た。
下からは、ゆかさんのパンティーが見えている。「それにしても、本当に元気ね!関心しちゃうわ。どうしたら、そんなに元気に成るの?あの人もこのくらい有るといいのになぁ。何が違うのかな?若さかな?何で?」
何でと僕に聞かれても困ってしまう。ただ僕は「僕はただ・・・みかさん見てるだけで興奮してしまうから・・!」そう言った僕に「お世辞も言えるのね。」そんな事を言いながら、爪先でチ・コを撫でてくる。
まだ、敏感なチ・コを触られて「あっ。はっ。」と声を出してしまう。それを楽しむかのように、爪先でチ・コ触って、暫らくしたら僕の乳首を爪先で触ったり体中を足裏で撫で回しながら「これはどう?」「気持ちいい!」
そして、両足でチ・コ挟んで上下に動かし始めた。擦れて気持ちがいい!「足でされる気分はどう?」「足もいいです!擦れてきもちいい。」「擦れるのが好きなのね。」
そして、みかさんは立ち上がり、僕の跨いで片足でチ・コ踏み付ける様にして扱いた。僕は、下からみかさんの黒く透けたパンティーから見えるお尻を眺めながら「はっ。あっっ。はっ。あぁぁっ。」と声を我慢できずに漏らしていた。
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