妻と男の物語


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悪戯のつもりが・・・ 17

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/13 (水) 15:22
みかさんは、チ・コを手で上下に扱きながら「本当にいいのね?後悔しなあ?」
「後悔なんてしないよ!本当にみかさんと出来るなんて思って無かったから。お願いします!男にしてください!」僕の心臓はバクバクしていた。まさか、みかさんと出来るなんて。
みかさんは、僕のチ・コを握り、パンツを脱いだ。そして「ほらっ。分かる?ここに入れるのよ!」そう言うと、マ・コに少しずつ僕のチ・コが入っていった。そして、全部みかさんのマ・コに飲み込まれていった。
「はぁぅっ。ほらっ。入っちゃったね。あぁぁっ。堅くて大きいわ。」「みかさんの中、暖かいっ!僕。これで童貞じゃ無くなったんだよね!」
みかさんは、腰をゆっくりと動かし始めた。そして、上下前後と腰を徐々に早く動かしだした。「はぁぁっ。奥まで当たって気持ちイイよ!あぁっっ。たかし君のチ・コ最高よ!はぁぁっ。いぃぃっわっ。」「みかさん。僕も気持ちイイ!」みかさんは、腰を激しく振っている。下からは、みかさんのおっぱいが凄く揺れている!
「ほらっ。起きて!」そう言って僕の手を引き上体を起こした。みかさんは、僕に唇を重ねてきて舌を入れてきた。その舌を僕は必死ですった。そして、みかさんの手が僕の手を掴み胸へと運んだ。
「ほらっ。胸も揉んで!」僕は、両手で揉み始めた。凄く柔らかくて、触ってて気持ちがいい。そして、乳首も摘んでみた。「あぁっ。そう。上手よ!あぁぁっ。いぃわっ。あぁぁっ。」みかさんの腰の動きが一段と早く成った。そして、僕にしがみ付いて「あぁぁっ。逝くっ。イクッ。はぁぁっっ。あぁぁっ。」みかさんの腰が、ピクピクと痙攣する様に動いていた。「はぁっ。」僕の肩に掴まる様に上体を放して「先に逝っちゃった。たかし君は?まだ、いけそう?」「なんとか、もう少しなら。」
すると、今度はみかさんが寝て「ほらっ。次はたかし君が腰を振るのよ!できる?」「はいっ。頑張る!」
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