妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 3

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/08 (月) 02:18
次の日から、ひとりになると、彼の身体がチラチラと頭に浮かぶようになりました。。
ネットを開いては若い子の身体を探してみたりして・・

そしてまた、拓郎くんが来る日がやってきました。
朝、いつものように子供と主人を慌しく送り出したあと、
いつものように掃除、洗濯をはじめます・・
いつものように家族の洗濯物を干し、自分の下着は脱衣室へ・・
干しながら、またあのときの光景を思い出していました・・

あのとき、こうやって私の下着を手に取り、
あのあと、どうしたのかしら・・
考えてはいけないと思いつつも・・・
想像をしてしまって・・・
何を考えているの・・・と思いつつも・・
指が自然と唇を触って・・・

ドキドキと胸が高まってきます・・・
右手で唇を弄びながら・・左手は自然と胸へ・・
服の上から敏感な先端に触れると、息が・・あがります・・


いやだわ・・すごい感じちゃう・・
鏡を見ると目が・・トロン・・と・・
余計に興奮してしまって・・・
指に舌を絡ませながら、手はシャツの中へ・・
乳首が・・コリコリ・・・
「ぁ・・・」乳首を転がしながら、ベタベタの指に舌を這わせて・・

時折、鏡に映る自分のいやらしい顔・・
もう止まりませんでした・・
ジーンズのボタンをはずし、ジッパーを降ろして・・
手をショーツに滑り込ませていきます・・
恥ずかしいほど・・濡れてしまっていました・・「ぁ・・すごい・・」と、小さな声で・・

家の中には誰もいませんが、
「こんなところで・・」と、思う自分と・・
止まらない手・・・
「どうしよう・・すごく・・いい・・」
ベタベタの手で口を覆い、声を押し殺して・・
立ったまま、いってしまいました・・


すごく久しぶりの・・快感でした・・
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