妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 21

[Res: 9404] Re: 嵌ってしまって・・・2 美和 投稿日:2010/04/04 (日) 00:28

あっという間でした・・・
ほとんど口に触れた瞬間くらいの感覚・・
いきなりでびっくりしましたが、
すごい量と濃さの精液が口の中に撒き散らされている瞬間は、
ものすごい快感が身体を走っていました・・
期待していた通り、いえ、それ以上かも・・・
「前回」もすごかったですが、「今日」はそれ以上でした・・
前回は、その日3回目でしたから・・
今日は、1回目なのでしょうか・・・・
量と勢いは前回よりもすごかった・・・・
飲んだことがないわけではないですが、
とても飲み込める量ではありませんでした・・・

(あぁ・・・すげえ・・最高・・)
自分の前に跪いて、今、自分のものを含んでいた口を押さえる美和を見ながら、
恍惚に浸っていた・・・
美和を見ると、目をトロンとさせて唇を指で撫でている・・
その表情がたまらなくエロい・・
(ああ・・・すげえ・・・・)

「す・・すいません・・」
「ん・・ううん・・・・」
と、うつろな目で、少し微笑むような表情の美和・・・
たまらない表情だった・・・

「なんとかなりそう?・・」
「・・・・」
「もう大丈夫?・・」
「・・い・・いえ・・まだ・・・」
美和の顔を見るだけで、ムラムラと興奮してくる・・・
「ま・・まだって・・・」
「ま・・まだ・・だめです・・」
実際、まだまだ萎える様子はまったくなかった・・・

手を伸ばすと、さっきと同じくらいに硬くいきり立っていた・・
(あぁ・・・・こんなに・・・)
(ああ・・もぅ・・どうしよう・・やめられない・・)
大きく口を開き、舌を出しながら、先端を含んだ・・・
「あぁ・・・」
と、拓郎が声を出す・・・
カリの部分を2度3度と舐めて回したあと、ゆっくりと咥え込む・・・
「ん・・・・ふっ・・・」
と、鼻で息をしながら、上下させる・・・
唇にビクビクと動く若棒の感覚が響いてくる・・
ゆっくりと、戻り、一度口から離して、
カリの裏に小さくキス・・・
「チュッ」
目を瞑り、硬い竿に唇を擦りつけていた・・・
「ん・・・ふっ・・・んふっ・」

(!・・・・)
ドアの外で、ドタドタと足音が聞こえた・・
若棒を握ったまま、口を離し、拓郎を見上げる・・
拓郎も異変に気づいたのか、後ろを気にしていた・・

「おかあさあんっ・・」
健太が2階から降りてきていた・・
(ど、どうしよう・・)
ドキドキしながら、足音が近づくのを待つ・・
「おかあさあんっ・・」

「こ、ここよ、健ちゃんどうしたの?」
「あ、なんだ、トイレか・・」
「何?・・どうしたの?」
「いや、先生どこ行ったのかと思って」
「せ、先生なら、ちょっとコンビニに行ってくるって出てったわよ・・」
手の中で、ビクビクと力が入るのがわかる・・
「そっかあ」
「あなた、テストは?・・終わったの?」
(こんなときに・・こんなにさせて・・・)
(もぅ・・・・)
手をゆっくりと、動かす・・
「もう終わったよ、20分過ぎたのに・・」
「そ、そう・・じゃあ、電話で呼び出しておくから、お部屋で待ってなさい」
「はーい」

そういうと、2階に上がっていった・・

「ふぅ・・・」
と大きくため息を吐く・・
(びっくりした・・・)
手はそのまま若棒を握ったままだった・・

「もう、時間が・・・」
「は、はい・・・」
「・・ごめんね・・」
指で硬さを確かめる・・・
「い、いえ・・・・」

「あ、明日は・・授業は?・・」
「あ・・だ、大丈夫です・・」

まだカチカチの若棒にキスをする・・
「そろそろ、戻らないと・・」
名残惜しそうに手を離す・・・
「は、はい・・・」

身支度を整え、2階に上がって行く姿を見送りました・・
[Res: 9404] Re: 嵌ってしまって・・・2 まさと 投稿日:2010/04/04 (日) 12:51
あ~美和さん
明日は期待してますよ。

どんな感じで舐めてくれるのかなぁ

また勃起してしまいました。
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