妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 20

[Res: 9404] Re: 嵌ってしまって・・・2 美和 投稿日:2010/04/03 (土) 02:36

思いもかけず、訪れてしまった事態・・
「理由」を作ってしまいました・・・
もう・・「誘う」しかありません・・・

「大丈ばないです・・・」
思わずそう応えてしまった拓郎・・・
ドキドキと高鳴る心臓の音が聞こえるのではないか、と思った・・
次の言葉を言わないと・・・・

「おばさんのせい?・・・」
「え?・・」
「おばさんの・・せいで・・その・・大丈ばなくなって・・」
「そ、・・そ、そうです・・」
美和の声も震えているのがわかった・・・
(おばさんもドキドキしてるんだ・・)
そう思うと、ますます興奮度が高くなった・・・

美和も、面と向かって「誘う」のが恥ずかしくてたまらなかった・・
顔が紅潮しているのが自分でもわかった・・
とても目線は合わせられない・・
(前はあんなに淫らに迫ったのに・・)
(何だろ・・すごい恥ずかしい・・)
(でも、時間がない・・)

股間を隠すように持っている参考書に手を伸ばすと、
拓郎は素直に手を離した・・
テーブルに参考書を置くと・・・
震えたため息を吐き・・
「じ、時間ないから・・・」
と、小さく声を出した・・・

ゴクッと、息を呑む拓郎・・・
鼻息が荒くなる・・
「ちょ、ちょっと・・待って・・」
と、言うと、階段の下まで行き、2階の様子を確認する・・
まだ、テストをしているようだ・・

さすがにリビングではできない・・
脱衣室は、鍵がない・・
・・・・

「来て・・・」
「は・・はい・・」
トイレのドアを開けて、中に入る・・
拓郎が入口まできて立ち止まる・・
「は、入って・・」
コクッとうなずき、入る拓郎・・・
ドアを閉めて、鍵をかけた・・・

狭いトイレの中で向かいあった・・
拓郎の鼻息が荒い・・
(興奮している・・)
「ご、ごめんね・・こんなところで・・」
「あ、、い、いえ・・・」

「いい?・・・」
というと、美和の右手が拓郎の股間にそっと触れた・・・
「ぁ・・・・」
「は・・ぁ・・・・」
と、小さく震えたため息が出る・・・
(す・・すごいわ・・・)
小さく唇を舐めると、
「こ、このままじゃ・・戻れないものね・・」
「・・・・・」
「せ、責任・・とらないと・・いけないわよね・・」
「・・・・・」
「いい?・・・」

そう言うと、エンジ色のエプロンをつけたまま、跪いた・・・
ベルトをはずし、パンパンに張ったジーンズのボタンをはずし、
ジッパーを慎重に降ろす・・・
テントを張ったトランクスが現れ・・・
先端には大きなシミ・・・・
(あぁ・・・・・・すごい・・・)
そのまま咥え込みたい衝動にかられ、口が半開きになる・・・
トランクスに手をかけ・・

震える声で・・
「お、おばさんで・・いいの?・・」
「・・お、お願いします・・」
と、頭の上から震えた声が・・・
(あぁ・・・・・)
刺激しないようにそっと、膝まで降ろした・・
顔を上げると、ものすごい勢いでいきり立つ若棒・・・
思わず口に手をあて、
「あぁ・・・・・・すごい・・・」
と、小さく声をあげてしまった・・・
(こ、こんなに・・すごい・・・なんて・・)
数秒見とれてしまう・・
手で・・触れると、ビクッと反応する・・
「ぁ・・・」
と小さな声を出す拓郎・・
(か、硬い・・・・)
(なんて硬いの・・・・)
(あぁん・・もう・・)
そう思うと、口を近づけていた・・・
先走りを舌先で舐め取りながら、ゆっくり口に含むと、
大きく鼻で息を吐いた・・・
(あぁ・・・すごい・・硬い・・)
ゆっくり先端を唇で擦りながら、口をつぼめ、また先端を舐めると、
「ああっ・・・・」

叫んだと思った瞬間、熱いほとばしりが唇と頬に飛び散る・・
「ぁ・・・ん・・」
思わず咥えると、すごい勢いで口の中に撒き散らされた・・・
ドクドクと・・・すごい量で・・・
鼻で息をしながら、じっと待つ・・・
(ま、まだ・・出るの?・・)
何度もビクビクと力が入って、口の中が、、いっぱい・・・
ようやく止まったことを確認し、ゆっくりと口から離す・・
あまりの量に、飲み込むことも躊躇してしまう・・
トイレットペーパーに吐き出してしまった・・
「あぁ・・・すごい・・・」
唇に手をあて、熱い息を吐いた・・・
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