妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 28

[Res: 9792] Re: 嵌ってしまって・・・3 美和 投稿日:2010/05/02 (日) 02:10

「すっぴんだから、ちょっと恥ずかしいんだけど・・・」
そう言いながら、バスタオル1枚の美和が、拓郎の足の間に跪いてきた・・
(ゴクッ・・・・・)
(あぁ・・・すげえ・・・)
胸元のバスタオルの継ぎ目を気にしながら、ゆっくりと顔を近づけて来る・・
「ちょっとだけ・・ね・・」
そう言うと、キスをしてきた・・・
「ん・・・・」
「目を閉じて・・」「舌を出して・・」
「は・・い・・」
「ん・・・・」
素直に目を閉じる拓郎・・・
「んふ・・・・ん・・」
舌を絡めたあと、首から胸へと降りていく舌と唇・・・
「んふ・・んふっ・・・・ん・・・」
乳首のまわりを円を描くように舐められた・・
「あ・・・っく・・」
快感で思わず声が出る・・・・
薄目を開けて美和を見ると、乳首に舌を忙しく絡めている・・・
(ああ・・・すげ・・・・)
ももに置かれていた美和の手が、すっ・・とトランクスの上に移動した・・
ビクッと反応してしまう・・・

(あはっ・・・・すごい・・)
張りのある胸板、かわいい乳首に舌を這わせながら、
まだまだ元気な若棒くんの硬さを確かめます・・
さっきあんなにたくさん出しているというのに・・・
ひけをとらない硬さです・・・
「んふっ・・・・んん・・・・」
「うふ・・・すごいね・・・」
拓郎くんを見ると、こちらを凝視していました・・
「もぅ・・見ちゃだめって言ったでしょ?」
「あ・・す、すいません・・・」

手はゆっくりと硬さを確かめます・・・
「目を瞑って・・」
「はい・・」
「我慢するんでしょ?」
「はい・・」
また目を閉じた拓郎くん・・・
「うふ・・」

トランクスに手を掛けると、腰を浮かせてくれます・・
ゆっくり引き抜くと、ビュンッ・・と上を向く若棒くん・・
ちょうど目の前に竿の裏の部分が見える高さです・・
手を添えなくても大丈夫な位に反り返っていました・・
「うふ・・・・」

口を近づけ、先端にキス・・・
舌で先端を軽くくすぐってから、亀頭部分を咥えます・・
「あ・・・」
「んんっ・・・」
「んふ・・ぅ・・・・」

(ああ・・・・すげえ・・)
薄目を開けて、見ていた拓郎・・・
美和の顔がゆっくりと上下するたびに、唇がめくれあがる・・
「あぁ・・・・っく・・・」
(き、気持ちいい・・・)
「んふ・・・んん・・・んふっ・・・・」
「んふっ・・・ジュプ・・」
時折、濡れた髪をかき上げ、また咥え込む美和・・・
(ああ・・・・すげえ・・・)

「ん・・んふ・・・んふ・・ぅ・・・」
「あふ・・・んんっ・・・・」

3回目にして、やっと・・楽しんでいました・・
これまでは、ほとんどフェラチオらしいことはしていませんでしたから・・・
こんなに硬いので、するのは・・久しぶりです・・

「ん・・・・んふっ・・・んはっ・・・」
「んぐ・・・・んっ・・・・」
深く咥え込まれた時、思わず腰を使ってしまった拓郎・・
「あぐぅっ・・・・・」
「ぷはっ・・・・」
涎が糸を引きながら、ちん○から離れた・・
「あ、、す、すいません・・」
「う、ううん・・大丈夫・・」
トロンとした目で、口から涎の糸を垂らし、微笑むように美和が応える・・

「もう少し・・いい?・・」

もう夢中になっていました・・・
袋を舐めようと、四つんばいになり、お尻を突き出しました・・
「あん・・・」
私の大事なところに、何かが当たり、身体が反応しました・・
(あんっ・・・何?・・・テーブル?・・)
触れたのは、テーブルの脚でした・・・
ちょうど敏感になっている部分に、脚の彫刻の突起が当たって・・
「あんっ・・・・」
ビクビクと反応しながら、袋に舌を這わせます・・
「あふっ・・・・・あんっ・・」
(あ・・・すごい・・・いい・・)
思わず、拓郎くんの若棒をすがるように掴みます・・
「あっ・・・・」
のけぞって我慢している拓郎くんが声を出しました・・

(あぁ・・・・いい・・・)
こすりつけるようにお尻を上下させて・・・
それと合わせるように、若棒を根元から舐め上げ・・・
いやらしく変態チックな自分に酔っていました・・・
(あぁ・・・私・・すごい・・)
(ああ・・・・いきそう・・・)

若棒を扱きながら、亀頭を咥え込み、舌で舐め回し・・
空いた手を下腹部に滑らせて、いじめていました・・
(あああ・・・・いくっ・・・)
咥えながら、「いぐっ・・・」と、声を出してしまうと、
それに応えるように、また口の中に、撒き散らされました・・・・

ビクンビクンと震えながら・・・
口を閉じることもできずに、ボタボタと精液を垂れ流してしまった私・・・
(ああ・・・・・すごい・・快感・・・・)
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