妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 29

[Res: 9792] Re: 嵌ってしまって・・・3 美和 投稿日:2010/05/03 (月) 01:05

目の前に座り込んでしまった美和の口から、
今自分が放出した精液が、ドロン・・と
胸元や、太ももに滴り落ちていた・・
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
(すげえ・・・・・)
こんな光景はAVでも見たことがなかった・・
拓郎の妄想以上の体験・・・
(すっ・・・げ・・・・)
(いっちゃてるんだ・・・)
目を閉じて、口を半開きにしている美和を見ると、思わず見とれていた・・
そして、ドキドキしながら携帯を手に取ると、ビデオモードに切り替え・・
録画ボタンを押した・・・

半開きの口から滴る精液・・・
少し荒い息使い・・
胸元に流れる精液・・
太ももに落ちる精液・・・
それらを一通り撮影すると、録画をやめた。

美和がゆっくりと目を開ける・・・
「ぁ・・・・」
と、滴っている精液に気づき、手で拭い・・
「ごめんね・・もう一度、シャワーに・・・」
そういうと、立ち上がり、フラフラと脱衣室に入っていった・・・


熱いシャワーで、胸と太ももの精液を洗い流すと、少しずつ冷静になってきました・・
すごいことをしてしまった・・・
咥えながら、オナニーしちゃった・・・
オナニーしたの、わかったのかしら・・
いったところを見られてしまった・・
しかも、リビングで・・・
満足感、罪悪感、羞恥心・・・いろいろな感情が混ざりながら、シャワーを終えました。
とにかく着替えないと・・・
そう思い、再度バスタオルを巻いて、リビングに戻りました。

トランクスを穿いて座っている拓郎くん・・
「き、着替えてくるわね・・」
「あ、、は、はい・・」
目線を合わせられませんでした・・
「シャワー浴びる?」
「ちょっと時間かかるかもしれないから・・」
「はい・・・」
「ゲームとか、パソコンとか使ってていいから・・」
「は、はい・・・」
そう言って、2階にあがりました・・


軽くシャワーを浴びて、また美和の下着を悪戯して、リビングに戻る拓郎・・・
美和の姿はまだなかった・・
着替えてくる美和がどんな格好で戻ってくるのか、すこし楽しみでもあった・・
(また綺麗なおばさんが見れる・・)
さっきまでのいやらしい姿とのギャップを楽しむ余裕が出てきていた・・
時間は午後3時になろうとしていた・・・
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