妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 41

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/14 (月) 01:13

恥ずかしさと興奮で、和哉は真っ赤になっていた・・
さっきから、我慢できなくなるほど硬くなってしまってはいた・・
それは、目の前に座る美和の姿があまりにも妖艶な雰囲気で、
フェロモンを撒き散らしていたからだ・・
その雰囲気に、自らの妄想が重なって、まだ刺激に弱い若棒が耐えられなかった・・
トランクスの裏側には濃くて大量の白濁液がネットリとついていた・・

精液まみれで反り返る若棒にタオルを添えて、目を逸らすと、
拓郎くんの興奮しきった潤んだ目がありました・・・
ゴクッと息を呑む拓郎くん・・・
グレーのスウェットのそこには小さなシミができています・・・
(え?・・・あなたも?・・)
もう待てない・・・そんな目で訴えかけているようでした・・

二人の若い子のせつない表情を目の当たりにして、
今一度、スイッチが入ってしまった私・・・
荒い息をしながら、立ちひざになる拓郎くんに、
「待って・・・」
と、小さな声で応えると、
和哉くんに、「パンツも脱いじゃったほうがいいわよね・・・」

下半身だけ裸になってしまった和哉くん・・
拓郎くんとは対照的に、毛深いそこから太い幹を反り返しながら・・
「すいません・・・・」
と、小さな声で謝ります・・・
「ううん・・・大丈夫?・・」
と、汚れてしまったトランクスをティッシュで拭き取ります・・
「はい・・すいません・・・」
そう言いながら、反り返る若棒くんを隠すように背を向けようとします・・
「あん・・いいのよ・・隠さなくても・・・」
「え?・・・・」
「だって・・・おばさんを見て、こんなにしてくれたんでしょ?・・」
「あ・・あわ・・あわ・」
濡れタオルを乗せたまま反り返る若棒に手を添えます・・・
「こんなにしちゃって・・・」


荒い息をしながら待っていた拓郎くんも、
気づけば、トランクス姿になってひざを立てて待っていました・・
テントの頂点に手を添えます・・・
ビクッと震える拓郎くん・・・
右手に和哉くん、左手に拓郎くん・・・
二人の元気すぎる若棒に手を添えて・・・・
(あん・・・すっごい・・・・)
布越しですが、ビンビンと手に伝わる力強さ・・・
思わず舌舐めずりしてしまい・・・
ゾクゾクと込み上げる興奮で、震えた溜め息が出てきます・・・

「拓郎くんもよね・・・」
ヌルヌルとする頂点を指でさすりながら、微笑みます・・

「は、はい・・・」
いやらしく微笑む美和を見て、
もう我慢が限界にきた拓郎は、トランクスをずり下ろすと、
勢いよく立ち上がった・・・
その勢いで、若棒がへそをたたくように反り返る・・・
「ぁ・・・・・」
小さく喘いだ美和が、それに応えるように顔を上げ、
トロンとした目で、微笑んだ・・・

右手を添えていた和哉のほうを向くと、
トロンとした目で、微笑みながら、
「待ってて・・・」
そういうと、仁王立ちの拓郎の腰に両手を添え、
綺麗な茶色の髪が、拓郎の股間に近づいていった・・

(すげ・・・・)
友達の拓郎の前で跪く人妻・・・
しかも和哉の目の前で・・・
「ん・・・んふ・・・・ん・・」
拓郎の股間は、美和の後ろ髪で隠れて見えないが、
ゆっくりとうごめく綺麗な茶色の後ろ髪・・・
ゴクっ・・・・

反り返る若棒の真っ赤な先端に、唇を擦りつけ、舌で舐め回していました・・
「あふ・・・・あんっ・・・・」
ビュンビュン動く若棒くんが、鼻をたたき、頬をたたきます・・
「あんっ・・・あふ・・・・んん・・」
暴れまわる若棒を唇でつかまえて、ゆっくりと咥え込み、
舌で先端を刺激すると、
「あぁ・・・・っく・・・」
逃げるように腰を引かれます・・・
「ブチュ・・・・」
「あんっ・・・・・」
必死で我慢する拓郎くん・・・
「あ・・・・っく・・・・」
私の唾液で光る若棒が、ブルブルと震えて・・・
「あん・・・・」
再び咥えた瞬間、熱い液体が口中に撒き散らされました・・・

あん・・・すごい・・・
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