妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 42

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/16 (水) 01:39

2回目ですが、まだまだ硬く反り返った若棒から、
濃くて、大量のほとばしりが、口中に撒き散らされる感覚は、
なんとも言えない感触で、病み付きになってしまっていました・・

少し苦しげな美しい顔、魅惑的な唇、柔らかい舌・・
温かな口中に射精する瞬間は、たまらなく気持ちよかった・・
ジンジンと快感が残るちん○を口から抜き取ると、
糸を引く精液に、チロっと出てくるピンクの舌・・・
口からこぼれないように上を向きながら、両手を添えて、
うっとりとした表情で、鼻で息を吐きながら、
「ん・・ふ・・・・」と、
吐息を吐く美和・・・
荒い息を吐きながら見るその表情がたまらなくエロくて、
拓郎もまた病み付きになってしまっていた・・・

(飲んでしまおう・・)
と、思ったのですが、2回目とは思えない量に少し躊躇して、
半分ほどティッシュに吐き出しました・・
フレッシュな精の香りに、益々興奮度が増していきました・・
「次」は・・・

和哉は目の前で、繰り広げられた光景を、ガチガチに硬くなってしまったものを
握り締めながら、見ていた・・
拓郎が美和にフェラされたのが初めてではないこともわかった・・
でも、そんなことはもうどうでもよかった・・
「待ってて・・」
この一言が、何を意味しているのかを理解し、
そして、それが、さっき自分が妄想していた行為そのものであることで、
ドキドキがどんどん大きくなっていき、はちきれそうになっていた・・
身体も硬直して動けなかった・・・

フェラチオされること事態が初めての和哉・・・
拓郎と同じく毎日熟女をおかずにしてオナニーをしていた・・
理想的な美しさと色っぽさの美和が、今、目の前で、拓郎の射精を口で受けた・・
舐める音と、息使いだけで、いってしまいそうなのに・・・
ドキドキ、ゾクゾク、興奮入り混じる中、美和の背中を見ていた・・・
グレーの上着がスルリと落ちて、
白い肩のラインと、黒い肩紐が現れ、黒いレース地の背中に同じく黒のブラのラインが・・
(すごい・・・・)ゴク・・・・・
思わず息を呑む・・・・
ゆっくりと美和がこちらを向いた・・・
トロンとした目で、いやらしく微笑む・・・

いやらしい自分に完全に陶酔してしまっていました・・
立ちひざの姿のまま固まってしまっている和哉くん・・
元気すぎるくらいに上を向く若棒を隠すようにしています・・
ゆっくり近づきながら、声をかけます・・
「隠さないで・・・」
「あ・・あ・・」
「出したくないの?・・」
「あ、、い、いえ・・・」
「おばさんじゃ嫌?・・」
「そ、そんな・・・」
恥ずかしいのか、私の顔を見れない和哉くん・・・
「・・初めて?・・」
「・・・はい・・」
「ぁん・・・いいのよ・・我慢しないで・・」
「・・・・・」
「触ってもいい?・・」
「あ・・・は、はい・・」
手をどけてくれます・・・
傘の部分がピンク色にはちきれそうになっています・・
そっと手を添えます・・
ビクッと反応する和哉くん・・・
「ぁ・・・すごい・・・」
「あ・・・・」
「うふっ・・・・すごいね・・」
「あ・・・・」
「カチカチ・・・・」
指でゆっくりと硬さを確かめます・・・
ものすごい硬さに思わず口が開きます・・
「あ・・・あ・・・」
せつなそうな表情で我慢する和哉くん・・・

美和の手が絡みつくちん○を見ながら、必死で我慢する和哉・・・
いやらしく微笑みながら、近づく美和の顔・・唇を濡らして・・
「舐めてもいい?・・・」
その顔があまりにもエロ美しくて、限界が来た・・
「あっ・あっ・・・出ちゃう・・」
「あんっ・・・・・」
パンパンの亀頭の先から白濁液が飛び出し、咥えようと近づけた顔面の、
鼻から眉間にかけて飛び散った・・・
「はぁっ・・・あんっ・・・・」
残りの射精を口中で受け止める・・・・
「ん・・・・・んふっ・・・・」
こちらも2回目とは思えない勢い・・・・
口の中に2回3回と打ち付けられる勢いと量・・・
まだ出るの?・・と言うくらいに・・撒き散らされて・・・
口いっぱいに頬張って、射精が終わるのを待ちました・・・

(ああ・・・・すごいわ・・・・)
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