妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・43

[Res: 10101] Re: 嵌ってしまって・・・4 美和 投稿日:2010/06/20 (日) 03:34

口の中いっぱいに撒き散らされ、咽そうになるのを我慢しながら、
放出が終わったことを確認すると、ゆっくりと口を離します・・
傘の部分に唇が引っ掛かかって、こぼれ落ちそうになる精液を手で押さえながら、
口を離しました・・・
「ん・・・ふぅ・・」
思わず吐息を漏らしてしまいます・・・
それほどすごい射精・・・・
2回目なのにです・・・
こちらも飲み込むことができず、口を押さえて立ち上がり、
キッチンに向かい、吐き出しました・・・
顔に飛び散った精液を拭き取り、溜め息を吐きました・・・


拓郎と和哉は、お互いに顔を見合わせながら、
まだまだ上を向きいきり立つ若棒を見比べるように見合っていた・・
そして、お互いが同じ妄想をし始めていた・・

先に動いたのは、「先輩」になる拓郎だった・・・
唯一身につけていたTシャツを脱いで、裸になると、
美和の方に向かって歩を進めた・・・
溜まっていた拓郎・・2回ではまだまだ鎮まらなかった・・・
興奮で息を荒くしながら、口をゆすいでいる美和の後ろに立った・・

後ろに気配を感じて振り向くと、
拓郎くんが素っ裸で立っていました・・・
若棒は相変わらずいきり立ったままです・・・
私お気に入りの綺麗な身体・・・
胸を張るように仁王立ちしていました・・・
ゴクッと息を呑むと、
「おばさん・・ぼく・・まだ・・・」
と、腰を突き出すようにしてお願いしてきました・・
跪こうとすると、
「ス、スカート・・汚しちゃうといけないから・・」
遠慮がちにスカートを脱ぐように言ってきました・・・
拓郎くんの向こうには、立ち上がってこちらを見ている和哉くん・・
ゾクゾクしながらスカートを下ろしました・・・

目の前でスカートを下ろす美和を、二人は息を呑みながら見た・・
黒いパンティを身につけた白くむちっとした脚が現れる・・・
上は黒いキャミソールに黒いブラジャーが透けて見えていた・・
「すげ・・・・」
吸い寄せられるように拓郎の横に立っていた和哉が思わず声を出す・・
恥ずかしそうに身をよじる美和の姿に益々興奮する二人・・・
二人のいきり立つ若棒に、トロンとした目を向ける美和・・・

淫靡な期待を持ちながら、跪きます・・・
拓郎くんが「待ちきれない」という感じで、
私の顔を跨ぐくらいの勢いで、若棒を押し付けてきました・・・
「あんっ・・・・んふっ・・・」
若棒の裏側を唇と鼻に押し付けられます・・・
舌を出しながら、裏を舐め回すと、
亀頭を咥え込んで、鼻を鳴らします・・・・
「ん・・ふぅ・・・」
「ん・・・んん・・・・」
亀頭を咥え、唇で硬さを楽しんでいると、ふいに口から離れました・・
目を開けて見上げると、右側に和哉くんが立っていました・・

「あなたも?・・・」
舌舐めずりをして、淫靡な微笑みを見せると、
恐る恐る近づいてきました・・・
「いらっしゃい・・・」
ガチガチの若棒に右手を添えて、
竿に舌を這わせていきました・・・

「んふっ・・・・んふ・・・」
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