妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


嵌ってしまって・・・ 55

[Res: 10862] Re: 嵌ってしまって・・・6 美和 投稿日:2010/08/13 (金) 02:37

「お、お願いします・・・」
ドキドキと緊張、興奮で声を震わせながら、応えた和哉・・・
息を呑みながら、恐る恐る美和の方を見た・・
顔を紅潮させて、恥ずかしそうな顔をしながら、溜め息を吐く美和・・・
その顔は色っぽくたまらない表情だった・・・

午前中に自分を慰め、偶然にも和哉くんに再会し、
あのときのことを思い出し・・
さらには、あのときの写真で、自分のいやらしい姿を・・・

もう触りたくてしかたありませんでした・・
和哉くんからアクションがあるとは思えず、
スイッチも入ってしまっていましたし、
いやらしい自分に酔うように、気分が高まっていきました・・

和哉くんの太ももに手を添えると、ビクッと反応します・・
緊張が伝わってきます・・・
「緊張しないで・・・」
「・・は、はい・・・」
「お、おばさんだって、緊張してるのよ・・・」
「は、はい・・・」
「こ、ここでは無理だから・・・・」
「は、はい・・・・」
「おトイレでも・・いい?・・・」
「は、はい・・・・」
緊張しまくりの和哉くん・・・
母性をくすぐられます・・・・
目線を合わせずに立ち上がると、廊下の向こうを確認します・・
シ・・ンと、静まり返っています・・・
息を呑みます・・・
「わ、私が先に入るから・・来てね・・障害者用のおトイレよ・・」
「は、はい・・・・」

一番使われないであろうおトイレに入ります・・
自動点灯の照明が点きました・・・

(うそみたいだ・・・)
美和がトイレに消えたあと、和哉は思った・・
でも、うそではない・・・
もう股間は痛いくらいに硬くなっていた・・・さっきからずっと・・
ドキドキしながら立ち上がり、廊下を確認して、ドアの前に立つ・・
一瞬ノックをしようと手を挙げるが、そのままノブに手をかけた・・
スッとドアをスライドさせると、こちらを向いて立つ美和と一瞬目が合う・・
恥ずかしげに、うれしそうな顔でうつむく美和・・・
「し、失礼します・・・」
と、思わず声を出して中に入る・・・
「閉めて・・鍵をかけて・・・・」
うつむいたまま美和が声をかける・・・
カチャンとロックをして、勃起を隠すように立ちすくむ・・・
顔を見れず、胸のふくらみを見つめる・・

広いトイレ内には、手すりが所々に設置されていた・・
その中のひとつの横に美和が立ち、和哉を招くように横を向くと、
「ここに来て・・・」
「は・・はい・・・」
「そ、その手すりに寄りかかっていてくれればいいから・・・」
「は、はい・・・」
手すりはちょうど腰の上辺りにあたった・・・
美和が正面に立つ・・・
ゴク・・と息を呑む・・・
「緊張してる?・・・」
「は、はい・・・・」
「私も・・・こんなところで・・初めてだし・・」
「・・・・」
「ごめんね・・エッチなおばさんで・・」
「・・・い、いえ・・そんな・・・・」
ゆっくり顔を上げると、美和の顔が近づいてきた・・・
目の前に顔・・・
「軽蔑しない?・・・」
「は、はい・・・」
キスされた・・・・
溜め息を吐くと、
「触っていい?・・」
と、言って目を見ながら触ってきた・・
「あ・・・・・」

我慢できずに迫ってしまいました・・・
右手で触れるとビクッと反応する和哉くん・・
一瞬苦しそうな顔をしました・・・・
そうでした・・この子も拓郎くん同様、超敏感なのを忘れていました・・
手を離し、「あ、ご、ごめんなさい・・大丈夫?・・・」
心配になり、表情を伺います・・
「・・は、はい・・・」
我慢できたようです・・・
「ぁん・・・ごめんなさいね・・じゃあ、ちょっといいかしら・・・」
「あ、、は、、はい・・・・」
跪きます・・
ハーフパンツに手をかけ・・・
「いい?・・・」
「ゴク・・・・は、はい・・」
ジッパーを慎重に下ろして、ズボンを下ろします・・・
テントを張ったトランクスが現れます・・・
テントの頂は先走りで大きなシミ・・・
思わず口が開きます・・・
そのままトランクスに手をかけて、刺激しないように・・ゆっくりと・・
「!・・・・・」
(すごい・・・・・・)
真上を向いていました・・・・
すごいいきり立ち・・・
こちらが恥ずかしくなるくらいに・・カチカチの状態です・・
「はぁぁ・・・・・」
思わず溜め息が出てしまいました・・・
(もぅ・・・・こんなにして・・・)
手で口を覆って、もう一度溜め息・・・
たぶんさっきから、ずっとこの状態だったのでしょう・・・
早く早く・・と言わんばかりに、先走りを溢れさせています・・・
開けた口を近づけ、一瞬上を見ます・・・
こちらをじっと見ている和哉くん・・・
「いい?・・・」
「はい・・・」

上から舐め取るため、態勢を整えると、
唇を湿らせてから、舌を伸ばして上から先走りをゆっくりと舐め取りました・・
「あ・・・・・」
1回、2回、3回・・と念入りに舐め取ると、
我慢できずに咥え込みました・・・
「あふっ・・・・・」
「んふっ・・・・・・」
(太いわ・・・・・)
口を一杯に開かないと咥えられない太さ・・・
そして大きな傘・・・・
棒のような硬さ・・・
入れることができるところまで一気に行き着くと、ゆっくりと戻ります・・
「ん・・・ふっ・・・」
カリに引っかかって唇が捲れ上がったとき、
「ああっ・・・・・・」
という声を合図にするかのように、
暖かい粘液が口の中に・・・・
「ん・・・・・っ・・」
まさに「撒き散らす」と言葉がぴったりのように、口の中のいたるところに当たる精液・・
「ん・・ふっ・・・・」
鼻で息をしながら、いつまでも続く射精・・・・
久しぶりの感覚に酔いながら、止まるのを待ちました・・・
関連記事

  1. 2014/04/18(金) 11:47:24|
  2. 嵌ってしまって・・・
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<嵌ってしまって・・・ 56 | ホーム | 嵌ってしまって・・・ 54>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/2311-8ce0fca2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)