妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 57

[Res: 10862] Re: 嵌ってしまって・・・6 美和 投稿日:2010/09/20 (月) 23:32

「んふっ・・・ぅ・・・」
口の中の至る所に撒き散らされながら、射精が終わるのを待ちました・・・
快感・・・
1回目と同じくらいのすごい量・・・
(この子もすごい・・・・)

(あぁ・・・すげえ・・・)
我慢をせず、思い切り2回目を放出した和哉・・・
暖かい口の中へ爆発させるのがこんなに気持ちいいとは・・
しかも相手は、理想としている熟女でしかも人妻・・・
毎日おかずにしている人妻に咥えてもらっているのだから、たまらない興奮である・・
「う・・・」
美和が放出を確かめるため、先端を舌で確認したので思わず声が漏れた・・・
目を瞑り少し眉間にしわをよせながら、ゆっくりと口が離れた・・・
「プチュ・・・・」と言う音とともにちん○が再び反り勃つ・・・
手を口に当てて目を瞑りながら、ゆっくりと喉を鳴らす美和・・・
(飲んでる・・・・)
荒い息を吐きながら見つめる美和の顔は、ほんのりと赤く染まり美しかった・・・

「はぁぁ・・・・・」
目と口を同時に開いて、息を吐く美和・・・
唇に着いた精液を舌でペロッと舐め取る仕草がエロい・・・
(すげえ・・・・たまんない・・・)
「ふぅ~・・・」
口に手を当て、溜め息を吐きながら、
「すごい、いっぱい・・・」
目をパチパチと瞬かせ、息を整えていた・・・

和哉は無言で、息を呑みながら待った・・
(まだしてもらえる・・・・)
若い肉棒は2回くらいではまだまだ・・というくらいに硬さを残していた・・

これまではものの数秒での発射だったため、美和のフェラをほとんど見れていなかった・・
(今度は少し長くもつかもしれない・・見たい・・)
(もう1回・・)
「あ・・あの・・もう1回・・・」

「え・・・・」
(うふっ・・・・)
内心嬉しかったが、少しはにかんでから再び跪いた・・・
上から見下ろす目・・・
(すごい目・・・)
「あんまり見ないで・・・」
そう言うと、若棒に手を伸ばす・・・
「ぁ・・すごい・・」
硬さは劣えていなかった・・・
根元をひと舐めしたところで和哉の携帯が鳴った・・・

根元に舌を這わせながら、
「電話?・・」
「あ・・メ、メールです・・」
唇を擦りつけながら、
「見る?・・」
「あ、、は、はい・・」
床に脱ぎ捨てられているズボンから携帯を取り出し渡すと、再び舌を這わす・・
「あふっ・・・ん・・ふ・・・」
唇、鼻、に擦りつけて遊んでいると・・
「拓郎だ・・」
「た、拓郎くん?・・」
一瞬舌を止める・・・
「は、はい・・・あと3日くらいで帰るそうです・・」
再び舌を出し・・・
「あ・・・お、おみやげ買ってくって・・・・」
「んふぅ・・・・ふっ・・・」
硬い若棒にうっとりとしながら竿を舐めまわす・・
「ああ・・・すげえ・・・エロい・・」
携帯をムービーに切り替えると、快感を我慢しながらボタンを押した・・・

「ん・・んふっ・・・んふぅ・・・」
「あふっ・・・ぁん・・すごい・・あふっ・・」
舌、鼻、唇、頬・・至る所を使い硬い若棒にまとわりつくように・・・
嬉しそうな顔がなんともエロい・・・
力を込めると、「ぁん・・」と、追いかけるように舌を伸ばして・・・
(すっげ・・・・)

(うふっ・・・)
硬い若棒ってほんとに素敵です・・
ビクンビクンと反応してくれるとほんとに嬉しくて・・
気がつくと、口一杯に頬張っていました・・・
「んぐっ・・・・・」
先端を舐めると、ビクンと反応してくれます・・
咥えたまま舌を忙しく動かし、鼻で吐息を吐きます・・
「んふぅ・・・・」

捲れあがった唇、顎を突き出して咥えこまれた・・・
「あぁ・・・・気持ちいい・・」
そのままゆっくりと亀頭を擦るように唇を動かされると、快感が襲ってくる・・
「ああ・・・・っく・・・」
今度はゆっくりと深く咥え込まれ・・・
ゆっくりと戻り・・・
また深く・・・
「ん・・ふっ・・・んっ・・・」
眉間にしわを寄せながら上下する顔は、赤く染まりエロさがすごい・・
口の中の唾液がグチュグチュと音をたてて、若棒を包み込む・・・
「んっ・・ふっ・・・んんっ・・・んふっ・・」
両手で手すりを掴んで、顔の上下が段々と激しくなってゆく・・・
「んっ・・・んふっ・・・んんっ・・・んっ・・」
「ああ・・・っ・・」
一旦離れて、カリの裏を舐められ、また咥え込まれると・・
グラインドされながら一気に奥まで咥えられ、そのまま激しくピストンが始まった・・
「ん・・ん・・ん・・ん・・ん・・ん・・んっ・・」
「あああ・・・・」
「あああああっ・・」
「ああああっ・・・いくっ・・」
「あああああっ・・」

美和の頭を抱え込み、3回目の放出を・・・

(あああ・・・すげえ気持ちいい・・・)
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