妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 59

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/01/10 (月) 03:36

「ねえ、ママ お風呂入れる?」
「え?・・あ、あぁ、もうすぐ入れると思うけど・・」
「汗かいちゃったからさ、入りたいんだけど・・」
「待ってて、見てくるから・・」
お風呂の準備はできていました。
脱衣室を整理しながら、二人きりになる時間ができることに気づきました・・
(いやだわ・・期待しちゃってる・・)
ドキドキしながら、リビングに戻ります・・・

「準備できたわよ」
「おしっ・・入るかっ」
「待って、待って、先に先生に入ってもらわないと・・・」
「ね、拓郎くんも入るでしょ?」
「え?・・・あ、は、はい・・でも、着替えが・・」
「そ、それなら、前に預かっていた洗濯物があるわ」
「じゃあ、先生先に入りなよ」
「う、うん・・じゃあ、お言葉に甘えて・・」
「今洋服持ってくるわね」
「あ、すいません・・・」

「はい、これに入ってるわ、あとバスタオル・・」
そう言って手さげ袋を渡します・・
「すいません・・じゃあ、行ってきます・・」

浴室に入る拓郎・・
よく考えたら、ここは初めて美和の顔にかけた場所・・・
そのときの強烈な快感・・・
思い出してしまっていた・・・
シャワーを浴びながらも、全然萎える気配のない若棒・・・
もう頭の中は美和のことでいっぱいになっていた・・・
ムラムラとしてしまって、どうしようもない・・・
(このあと、二人になる時間ができる・・)
ドキドキしながら、カチカチの若棒を丁寧に洗った・・・

きれいなトランクスと、Tシャツ、ハーフパンツを着て、
濡れた髪をバスタオルで拭きながら、リビングに戻った・・
「ふぅ・・ありがとうございました・・」
「サッパリした?」
やさしい微笑みの美和が声を掛ける・・
「はい、ありがとうございました・・」
「じゃあ、ぼくも入ってくるね」
「いってらっしゃい、着替えとバスタオルはあとで持ってくわね」
「はーい」
健太が脱衣室に入っていった・・・

美和と二人になってしまった拓郎・・・
「ふぅ・・・」と小さく溜め息を吐き・・
ゴクッと息を呑んだ・・・
(してほしい・・・)
(出しちゃわないと、収まらないよ・・)
(言わなきゃ・・言わないと・・)
なかなか自分からは言えない性格・・・
もう何度も咥えてもらっているのに・・・
(よしっ・・言おう・・)

「麦茶どうぞ・・」
そう言って麦茶を置いてくれた美和・・・
立ちすくんでいる拓郎に、「座って、拓郎くん」と、声を掛ける・・・
声を掛けたあと、唇を小さく舐めた美和を見て、またゴクッと息を呑む拓郎・・
「どうしたの?・・」
「あ、あの・・・」
「?・・・」
「あ、あの・・・してもらいたいんです・・」
「・・え・・・・」
「してもらえませんか?おばさん・・・」
「え、ええ?・・・い、今?・・・」

来た・・・正直そう思いました・・・
奥手の性格の拓郎くんが自分から言ってくるんですから、
相当溜めているのでしょうか・・・
下を向き真っ赤になりながら、お願いする姿は母性をくすぐります・・

「は、はい・・さっきからずっと、興奮してしまって・・」
「おとといからしていなくて・・その・・・」
「・お、おととい・・・・」
「友達が泊まりにきていてできなかったから・・・」
「そ、そう・・・それでここにも来れなかったのね・・」
「はい・・すいません・・」

モジモジしながら、意を決してお願いしたという感じです・・
かわいそうに・・何度もしているのに、ほんとに遠慮深い子です・・

「ぁぁん・・・もぅ・・・」
そう言いながら近づき、そっと股間に手を伸ばします・・
「あ・・・・」
「はぁぁ・・・」溜め息が出ます・・・
(すごいわ・・・・カッチカチ・・)
「じ、時間ないから・・・」
「は、はい・・・」
「1回だけよ・・・・」
「ゴク・・・はい・・・」

脱衣室から死角になる壁に寄りかからせます・・
息子の着替えとバスタオルは後ろに置いたまま・・
こうしておけば、上がったあと声をかけてくるはずです。
ほんと・・悪い母親・・・
エプロンをしたまま跪くと、ハーフパンツに手を掛けます・・
そっと下ろして、トランクスも・・・
日焼けした肌と対照的な白い肌が現れ・・
「!!・・・・」
ビュンッ!・・・と反り返る若棒くん・・・
「あぁ・・・・すごい・・」
ゴクッと息を呑み込みます・・・・
以前よりも大きくなったような・・・
血管が浮き出て、ギリギリとみなぎっています・・・
ちょっと見とれてしまいました・・・

ザバッっとお湯が漏れる音が聞こえます・・
湯船に入った・・・
もうすぐ出て来る・・・・

じっくり味わいたい気持ちを抑えて、唇を湿らせ、
「我慢しないでね・・」
「ゴク・・は、はい・・」
先走りを滴らせる先端を舐め取りながら咥えこみました・・・
「んふぅ・・・・・」
(太さも以前より・・太い・・)
咥えてカリを唇で刺激しながら、手で硬い竿を扱くと・・・
「ああっ・・・・やばっ・・」
(来る・・・)
次の瞬間、尿道に這わす舌を押しのける勢いで発射されました・・・
「んんっ・・・・・」
ドクンドクンと何度も撒き散らされる精液・・・・
すごい量・・・・
油断すると、口元から溢れ出しそうです・・・
こぼれないように手を添えながら、ゆっくりと口から抜いていきます・・
「プチュ・・・」
「んふぅ・・・・・」
手で口を押さえ、上を向くと、血走っためでこちらを見ている拓郎くん・・
シンクに流すわけにもいかないので、飲み込みました・・・
「はあぁ・・・・」
顔を上げると、まだ上を向いている若棒くんから残りの精液がツツーッと落ちてきて、
舌を伸ばして受け止めたあと、先端を舐め取りました・・・
「ああぁ・・・・・」
顔を上気させ、息を荒げている拓郎くん・・・
脱衣室のほうを伺うと、
浴室からはシャワーを止める音・・
上がってきます・・・

「今日はもう終わり・・いい?・・上がってきちゃう・・」
まだカチカチの若棒くんにやさしく手を絡めながら、上目遣いにつぶやきました・・・
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