妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 63

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/02/19 (土) 00:22

久しぶりに見る拓郎くんの裸体・・
顔が精悍になったのと同じように、上半身も日に焼けて精悍な感じがします・・
思わず見とれてしまっていました・・
かわいい乳首に、少し筋肉がついた胸板、割れた腹筋・・・
そしてバスタオルをこれでもか・・と持ち上げている下半身・・・
バスルームから出てきたときは恥ずかしげに隠していましたが、
カメラを構えた今は、こちらが恥ずかしくなりそうなほど盛り上げて・・・
ほんの数秒ですが、見とれてしまっているときにフラッシュをたかれました・・

ソファに腰掛けている美和をあらためて見た拓郎は思わず溜め息を吐いた・・
(すげえ色っぽい・・)

綺麗な髪、ピアスが光る耳元、首元に光るネックレス・・
ベージュ色のスーツが清楚な大人の女に良く似合っている・・
綺麗に揃えられた脚、ナチュラルストッキング、
普段より少し濃い化粧は、目元を妖しく強調している・・
そして、ピンクに塗られた唇・・・
普段も最高なのだが、今日は超がつくくらいだった・・
恥ずかしげに目線を下ろす美和に向かってシャッターを切った・・・

これからこの綺麗な熟女のあの唇でいろいろしてもらえるんだ・・・
そう考えると興奮が最高潮に達していた・・・

「の、喉乾いちゃったわね・・お水・・飲む?・・」
そう言って美和は立ち上がると、こちらに背を向けて冷蔵庫に向かった・・
そんな姿もカメラに収める・・
グラスを持ってテーブルに置くと、
「暑いから、上脱ぐわね・・」
と、ジャケットを脱ぐと、ノースリーブのワンピース姿になった・・
(うわ・・・すげ・・・・)
綺麗な肩のラインが現れ、ゴクッと息を呑む・・・
そしてふたたびソファに腰を下ろした・・・
グラスに水を注ぎ、水を口に含むと、ちろっと唇を舐める・・・
チラッとこちらを見る目がなんとも言えず興奮させる・・・

(このまま目の前に突き出したら・・どうなるんだろう・・・)
そう考えると、ゾクゾクとしてたまらなくなった・・・
(あぁ・・・たまんない・・・)

鼻息を荒くしてカメラを構えている拓郎くん・・・
いろいろ想像してるのね・・と思うと、こちらもゾクゾクとしてきてしまいます・・
目の前に立たれたら、我を忘れてしまいそう・・・
それほど、目の前の青年の裸体にクラクラとしてきていました・・
(いつでもいらっしゃい・・・)
そう心の中でつぶやき、唇を湿らせ、目線を上げたときでした・・

すぐ目の前に拓郎くんは立っていました・・・・

びっくりしたように両手を胸の前に持っていった美和・・・
次の瞬間、顔を上げるとやさしく微笑んだ・・・
「す、すいません・・お願いします・・」
「はぁん・・・・ん・・・」
恥ずかしそうに・・でもうれしそうな顔で、口を半開きにしながら、
うつろな目でこちらを見て、
「いい?・・・」と、バスタオルに手を掛けて、ほどかれた・・・

「はぁん・・・すごい・・・・」
思わず声が出ました・・・・
いつ見ても・・・すごい・・・・
邪魔するものがなくなった若棒くんは、真上を向いていきり立っていました・・・
「は・・ぁ・・・・」
溜め息が出ます・・・
先走りが溜まる先端に下からキスをして、彼の両腿に手を回し、
ソファに跪くように座り直します・・・
上からゆっくりと、咥え込んでいきました・・・・
「ん・・ふぅ・・・・・」
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