妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 64

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/02/22 (火) 02:04

「ん・・・ふぅ・・・・」
口を大きく開けないと咥えられない太さ・・・
唇に伝わる硬さと、みなぎる力強さ・・・
「・・ふぅ・・・・・」
(ほんと・・硬い・・・)
敏感すぎる若棒くんですから、なるべく刺激しないように・・
やさしく咥えたつもりだったのですが・・・
もうパンパンに張っていて・・・
すぐにでも爆発してしまいそうです・・・
手を添えている太ももが震えてきました・・・

「ああ・・・き、気持ちいい・・」
暖かくヌメっとした感触に包まれ、射精感が高まってきた・・
いつもほんの数秒で出してしまうので、今日は我慢したかったけど・・
最高のシチュエーションで、もう爆発寸前だった・・・
カメラを構えることもできず、必死に我慢していた・・・
「ああ・・・おばさん・・」
そう言うと、美和の肩を掴んだ・・・

ゆっくりと口から離すと、彼の顔を見上げます・・
私の肩に手を掛け、必死に我慢している顔を見ると、母性本能をくすぐられて・・
「出しちゃおうか・・・」
「はい・・すいません・・」
謝らなくてもいいのですが、いつも謝ってくるきます・・・
(ほんとに・・かわいいんだから・・・)
「・・ウフ・・・・」
先走りを溢れさせる先端を舐め取りながら、咥え込みました・・・
「ん・・・ふぅ・・・んふ・・」

「ああ・・・・・」
ヌメっと暖かい口中に再び包まれるとすぐにまた射精感が増してきた・・
「ああ・・・・っく・・・」

咥えながら、亀頭部分を舌でゆっくりと舐め廻します・・
そして深く咥え込み、ゆっくりと戻して今度はカリの部分に舌を・・・

「ああっ・・・・ああ・・・で、出ちゃう・・」

「あっ!・・」
「んんっ・・・・・・」
喉の奥に届く勢いで発射されました・・・・
ビクンビクンと唇に響き・・・
口の中はいっぱい・・・
(はぁ・ん・・・すごいわ・・・)
いつもながらすごい量・・・
何度も撒き散らせて・・・・

こぼさないように口を離すと、洗面所に向かいました・・・
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