妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 65

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/02/24 (木) 00:15

口の中いっぱいに吐き出された白濁液を洗面所に流し、口を濯ぎます・・
先日のリビングの時はやむ終えず飲んでしまいましたが、
やはり飲み込むには躊躇してしまう量ですし、しかも濃い・・・
「ふぅ・・・・」と、息を吐き鏡を見ます・・・
スイッチが入った顔は、目はトロンとして、自分で見てもゾクゾクします・・
「ピッ・・」・・ いつの間にか後ろにいた拓郎くんがシャッターを押していました・・
こちらは興奮した目で私の後姿を見ています・・・
ゆっくりと後ろを振り向くと、全裸で立っていました・・・

「ぁぁ・・・・ん・・」
今出したばかりの若棒くんは、まったく萎える様子もなく真上を向いていました・・
(あん・・・もぅ・・・すごいんだから・・・)
ビクビクと震わせながら、カメラを構える姿に思わず笑みがこぼれてきます・・

「お・・お風呂で・・・・」
「・・えっ・・・・」
「お、、お風呂で・・・して欲しいです・・」
「・・お、お風呂で?・・・・」
「は、、はい・・・・・」
興奮して声が震えているのがわかります・・・
お風呂で・・・が何を意味しているのかは、すぐにわかりました・・
(あぁ・・・どうしよう・・ゾクゾクしちゃう・・)
久しぶりですし、ここは家ではないですから遠慮なく・・・・

「よ、洋服汚しちゃうといけないから・・ぬ、脱ぐわね・・・・」
そう言って彼に背を向け・・
「ジ、ジッパー・・下ろしてもらっていい?・・」
と、ワンピースのジッパーを下ろすように頼みます・・
「ゴクッ・・・・」
息を呑みながら手を掛ける拓郎くん・・・
「先に入ってて・・・」
「ピピっ・・」
シャッターが押されました・・・

ベージュのワンピースのジッパーを下ろすと、ほぼ同色のベージュのブラジャーが現れた・・
(すげ・・・)
地味な色だが、派手な色よりもかえって興奮する・・・
ここぞとばかりにシャッターを切った・・

荒い鼻息と、鏡に映る血走った眼・・・・
私の言葉など耳に入らない様子・・・
しかたなくワンピースを下ろしました・・・

ベージュのブラの下に現れたのは同色のパンティ・・そしてベージュのガーターストッキング・・
「ゴクっ・・・・・・」
思わず息を呑む・・・
(す・げ・・・・)
鏡には、美しい顔に、程よく熟れた胸を包む刺繍の施されたブラの前面・・
熟女らしい腹周りに、ブラと同じ刺繍が入ったパンティ・・・
ガーターストッキングに包まれた脚・・・・
何度もシャッターを切った・・・・

「あ、、あんまり撮らないで・・・」
「す、すごい色っぽいです・・」
「やだ・・今日、おばさん下着だし・・」
「いや・・ほんと・・すげえ・・」
そう言うと、シャッターを切っています・・・
その間も若棒くんは上を向いたまま・・・・
拓郎くんが動くたびにビュンビュン跳ね回っていました・・・
(あぁ・・・・すごい・・・)
いかにも硬そうな感じで震える若棒を思わず目で追っていました・・・
ストッキングを下ろすときも押され続けるシャッター・・・
撮られることに段々抵抗がなくなってくるような・・・
レンズと彼の眼に見られる感覚にゾクゾクとする感覚が・・・

ブラとショーツだけになり、彼を誘います・・・
「このままでいい?・・・」
「は、、はい・・・・」コクンと頷く拓郎くん・・
すると、そのまま私に近づいてきました・・・
「お、、お風呂・・で・・・」
「こ、ここじゃ・・だめですか?・・」
迫ってくる迫力に、思わず洗面台に寄りかかるようになります・・
おかまいなしに迫ってくる彼・・・
上を向く若棒くんは私の恥ずかしいお腹のあたりに近づき・・
目の前にはかわいい乳首が・・・
お腹を隠す手の甲に触れる熱い若棒・・・
「はぁ・・ん・・・こ、ここで・・・」
小さく声が漏れます・・・
かわいい乳首を見ながら、手は硬い若棒にそっと触れます・・
(ぁ・・・すごい・・・)
(か・・硬い・・・・)
指を絡めながらガチガチに硬くしたものを確認するように手を這わせていました・・
「・・・は・・ぁ・・・・」
思わず溜め息・・・
カメラを構えているであろう顔のほうは目を向けられず、
目の前の乳首にキスをするために唇を湿らせます・・・
「あは・・ぁ・・・」
吐息と同時に舌を出し、乳首へ・・・
乳首を舐め廻しながら、硬い胸板にキスをして・・・
手は硬い若棒をやさしく触りまくります・・・・
「ん・・・・ふ・・・・チュ・・ん・・」
(あぁ・・・これ・・・これ・・したかった・・・)
手の中でビュンビュン跳ねる若棒に、思わず笑みを漏らしながら、
唇と舌でかわいい乳首を舐め回す・・・
拓郎くんの荒い鼻息と、押されるシャッターに興奮が増します・・

「ああ・・・・気持ちいい・・・」
拓郎くんが声を漏らします・・・
「んふ・・・・気持ちいい?・・・」
「は、はい・・・・すごく・・ああ・・・」
「あとは?・・・どうして欲しい?・・・」

鏡に映る後ろ向きの下着姿・・・
身体をくねらせ、吐息を漏らしながら、腕と頭がうごめく姿は超エロい・・・
シャッターを切りまくった・・・
肉棒に絡まる指が段々といやらしさを増してきていた・・・

亀頭の敏感な部分を攻めるとビクッと反応してくれます・・
(ウフ・・・・・)
「どうしたい?・・・遠慮しないでいいのよ・・」
そう言うと、益々手が絡みついてきて・・・
「あぁ・・・・・っく・・・・」
「あは・・・・あんっ・・・・気持ちいい?・・」
トロンとした眼を向け、いやらしく微笑む顔が超エロい・・・
「は、はい・・・ああ・・・・」
「出ちゃいそう?・・・」
「ああ・・・は、はい・・・・」
「あぁん・・・待って・・・」
そのまま跪かれた・・・・

胸のあたりをうごめいていた頭が、股間に移っていた・・
「あん・・・すごい・・・・」
小さく声が漏れる・・・
鏡を見ると、股間を隠す美和の頭がうごめく・・・
(ああ・・すげえ・・)
ムービーに切り替え・・撮りまくる・・

手で遊んでいた硬い若棒くんに唇を近づけ・・
「あは・・・・ん・・・あふっ・・・・」
硬さを確かめるように竿から亀頭に唇を擦り付けました・・・
「あふ・・・・ぁん・・・」
ビュンビュンと跳ね回る若棒くん・・・
「あふっ・・・あんっ・・・・」
鼻先や頬をたたかれ喜悦の声が漏れます・・・
「あぁん・・・・すごぉい・・・」

ムービーモードで、エロい顔の熟女を見つめる拓郎・・
美和の美しい顔が自分の肉棒の下で見え隠れするさまはすごい画だった・・
しかもいやらしい笑みを浮かべ、唇の回りは先走りと唾液で光っている・・・
(すげ・・・・最高・・・・)
ゾクゾクとした快感に包まれていた・・・
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