妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 66

[13186] 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/05/31 (火) 01:27

ホテルでは、私の欲求を思う存分堪能させていただきました・・
拓郎くんの射精回数は合計4回にもなりました・・・
1回目はソファに座って口に・・・
2回目は洗面台の前で跪き、顔に撒き散らされて・・・
3回目はベッドの上で、彼の身体中に舌を這わせたあと、手と口に・・・
4回目は帰る間際、身支度を済ませたあと部屋のドアのところで跪いて・・・
時間は3時間弱くらいでしょうか・・・
綺麗な身体と、硬い若棒、濃くて大量の・・・
思い出すとゾクゾクしてきます・・・


夢のような時間だった・・・
美和の顔に掛けたときは、いやらしく舐める顔を見ながら我慢をし、
耐えられなくなったところで、自分で扱いて思い切り掛けた・・
勢いあまって顔を飛び越え、洗面台に飛ばしてしまい、
慌てて角度を変え、顔に向けた・・
目を閉じて待つ美和の顔に掛けている瞬間は、今思い出してもゾクゾクする・・
目、髪、鼻、口・・・精液が飛び散るたびにビクッと反応する姿がたまらない・・
発射後、我に帰り、謝ろうとすると、手であごのあたりを押さえながら
浴室に入っていってしまった・・・
調子に乗りすぎたかな・・・と、ベッドに座って待っていると、
バスローブを着た美和が戻ってきた・・

髪を洗い、顔も化粧を落とした美和は、恥ずかしそうに顔を隠しながら・・
「すいません・・・」
と、謝ったが・・
「ううん・・恥ずかしいからあまり見ないで・・すっぴんだから・・」
と怒りもせずに、手で顔を隠していた・・・
照明を薄暗くされると、
「じっとしていてね・・・」
それからは、もう・・気持ちよくて・・・
びんびんのあそこを触られながら、身体中を舐められて・・・
「いきそうになったら、言ってね・・」
手で扱かれながら、暖かい口の中へ・・・

そのあと、風呂に入り、お茶したあと、
おばさんは化粧を直して・・・
下着姿で化粧をする後姿がセクシーで思わず盗撮・・・
ベージュの下着がすごくいい・・・・
洋服を着たおばさんの姿にまた興奮してしまって・・・
支払いするときに、
「今日はありがと・・」
と、キスしてくれたときに
「お、おばさん!・・」
て、抱きついて、股間をおなかのあたりに押し付けて・・・
「あ・・ん・・」
そう言うと、触ってくれて・・・
「もう・・・すごいんだから・・・」
跪くと、脱がせてくれて・・・
「時間ないから・・・」
先っちょの一番弱いところを攻められて・・・
そのあとは、ぐちゅぐちゅと音を立てながらのピストン・・・
エロかった~・・・

その日の夜も勉強を教えにお邪魔した。
数時間ぶりに見る美和は、普段着に着替えて
いつものおかあさんの顔だった・・
黒のTシャツにジーンズ・・
胸元のネックレスも、ピアスも取っていたって普通の主婦の姿・・
顔を合わせると、いつものように、でもちょっと恥ずかしそうに、
「今日もよろしくね・・・」
と微笑んでくれる・・・
さっきまでのエロい顔がオーバーラップして興奮する・・・
その日は、おじさんも早くに帰宅して何もなかったけど、
興奮して部屋でまたしちゃった・・・


それからしばらくは二人になるチャンスもなく、
悶々としてきた中、あっという間に2週間がたちました・・・
季節は、夏から秋に変わろうとしていました・・
息子の中間試験ももうすぐで、拓郎くんもあしげく通ってくれて
熱心に教えてくれていました・・
本当にいい子・・・
試験の終わった次の日、胸元が広く開いたシャツでお出迎えしました・・
色はベージュです、下着は水色で・・・

びっくりした顔がかわいい・・・
真っ赤になって、鼻息が荒くなった感じがします・・・
「うふっ・・・」
キッチンに立ちながら、心の中で微笑みました・・・
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