妻と男の物語


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熟女喰い 1

[1626] 熟女喰い 1 ファントム 投稿日:2006/09/13 (水) 10:07
世の専業主婦の奥様方というのは何とも乱れているというか…

僕は佐野京也27才。独身趣味と実益をかねてテニスインストラクターをしている。
僕のクラスは奥様ばかり24人で人気のクラスだ。

何故かって?
もぅ お察しがつくと思いますが、アフターサービスもついているからなんです。

アフターサービスしている奥様は12人。
奥様方は暗黙の了解でアフターサービスの順番が決まっています。
では奥様方のアフターサービスをお話しましょう。

羽田幸子 43才の場合


羽田幸子さん43才。旦那は貿易会社役員 子供 高校生と中学生の息子2人。

幸子さんは旦那が仕事柄海外出張が多く時間を持て余しているセレブな奥様。
40代の女性らしくお肉もつく所についている西川峰子の雰囲気のある奥様。

スクールでは大人しい生徒だがアフターになると一変する。
その日も練習を終え幸子さんのアウディの助手席に乗り郊外のイタリアンの店に向かっている途中‥運転席から右手が僕の股間に‥
若い僕の股間はたちまち反応する。

『今日もコーチの坊やは元気ね』
『そりゃぁ幸子さんの魅力にかかれば誰でもですよ』
『まぁ~お上手ね。私以外の中でも暴れてる坊やのくせに。お仕置きよ!』
そう言うとジッパーを下ろしパンツから勃起したモノを取出し亀頭を手のひらで撫で始め‥
『あらッ!もぅ厭らしく涙を流してるじゃない』
そう言いながら右手を上下に動かし始めます。
『幸子さん‥そんなに激しくされたら出ちゃいますよ』
『出しても良くてよ~パンツの前を汚してお店に入りましょう』
なおも激しくシゴきます。
幸子さんの顔が紅潮しているのが分かります。
レストランまで右手の動きは止まりませんでした。
駐車場の一番奥に車を停めると‥
『このままでは可哀想だから』
そう言うと股間に顔を埋めて‥
ジュポジュポと唾液を絡めてフェラチオを始めました。
幸子さんも久しぶりの勃起したモノだったので、貪るようにディープスロートで味わいます。
『幸子さん‥もぅ出ちゃいますよ』
幸子さんは口を離さず頷きます。
『イクっイクっ』
僕は幸子さんの口にザーメンを放出‥
最後の一滴まで吸い出すと‥ゴクッと喉を鳴らしてザーメンを飲み込み‥
『濃くて美味しかったわ!さぁ食事にしましょう』
そう言うとアウディから降りました。
僕は慌てて息子をしまい幸子さんの後を追いました。
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