妻と男の物語


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熟女喰い 2

[1628] 熟女喰い 2 ファントム 投稿日:2006/09/14 (木) 10:00
レストランでは淑女の振舞いの幸子さんですが時折、携帯を開いては僕にメールを送ってくるのです…
☆今日の精子美味しかったわ。もぅショーツにシミがついてるかも‥テーブルにモグッテ調べて‥

★幸子さんの為に濃いのを溜めていましたから‥

☆早くお口でエッチな液を蓋してくれないとフロアーに垂れちゃいそうよ‥

食事をしながでも前戯は続きました。

レストランを出てアウディに戻ると今度は僕が運転席に座ります。
ホテルまでは約15分‥
幸子さんは少し脚を開いて座ります。
フレアースカートを太腿辺りまで上げます‥
先程の仕返しとばから僕の右手が幸子さんの中心部へと伸びます‥

直接には触らずショーツ越しにオマンコを撫でるように‥
『アァァ‥京也クン直接触って‥オマンコに指入れて‥』
幸子さんは顎を上げてアエギました‥
クロッチ越しにオマンコに指を入れてみると‥グチュグチュとエッチな音が車内に響いきました‥
『お‥お願い‥直接入れて‥』
幸子さんは言いますが‥
僕は無言でショーツの中に右手を入れクリトリスを中指で円を書くように刺激します‥
『アァァァ‥駄目ぇ~イクぅ‥』腰を上下に振りながら果てました‥
ホテルまでクリトリスを撫でたり中指と人差し指で挟んだり刺激を与え続けました。
幸子さんなショーツはお尻の辺りまで愛液で濡らしなが3度果てました‥

ホテルに着いた時には幸子さんの淫乱モード全開でした‥
シャワーを浴びる間も無く僕をベットに押し倒すとショーツを脱ぎ僕の顔の上にまたがりチーズ臭の漂うオマンコを僕の口元に近づけ‥
『京也クン、幸子のオマンコ舐めなさい‥』
そう言いながらベルトを外しズボンとパンツを脱がせました。
『舐めてさしあげますが‥幸子さんのどんなオマンコを舐めればいいんですか?』
『もぅ‥幸子のドロドロに濡れた臭いオマンコを舐めなさい!』
言いながら腰を落としました。

僕は持てるテクニックでオマンコ・クリトリスを舐めました。
『いいわぁ~オマンコもクリちゃんも気持ちいぃぃ…』
そう言いながら腰を前後に振りながら勃起したチンポをシゴきたてました‥
僕の顔は幸子さんの愛液でズルズルになっていました‥
やがて…
『もぅ駄目ッ』
そう言うと僕の顔からオマンコを離し、和式トイレをする姿勢で勃起したチンポをオマンコで飲み込むように腰を落としました‥
ヌルッとした感触が亀頭に感じられ、竿の部分をビラビラがフェラチオをされるような気持ち良さで思わず腰を突き上げました‥
『あぁぁ‥ダメよ動いちゃあ‥』
そう言うと和式トイレの姿勢で動き始めました。


幸子さんとの1回目は動くのは禁止されていました。ヌチャ‥ピチャ‥
出産経験のあるオマンコは中も柔らかくチンポを優しく包むように刺激します‥
『幸子のオマンコにぶっといチンチンが刺さってるぅ~京也クンのオチンチン気持ちいいわぁ~イキそんになったら言いなさい』
幸子さんの腰の動きは激しくなっていきます…
『幸子さん‥もぅイキそうです‥抜いてください』
僕は限界になりお願いすると‥
『ダメよ!中にオマンコの中に出しなさい!』
僕に抱きつき腰を前後激しく振りたてました。
『イク‥イク‥』
最後は幸子さんの腰をかかえて下から腰を突き上げ子宮の奥深くザーメンを吐き出しました‥

幸子さんは体を離し股間に顔を埋めフェラチオでチンポを綺麗にしながら‥
『また大きくしてあげる』と笑顔を見せました。

その後はバック・正上位と2発オマンコにザーメンを吐き出しホテルを出たのが深夜1時を過ぎていました。

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