妻と男の物語


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熟女喰い 3

[1630] 熟女喰い 3 ファントム 投稿日:2006/09/16 (土) 10:16
前夜は3時前に就寝したが7時に携帯が鳴った…
今日のアフターサービスの予定の秀美さんだった‥


秀美さんはバツ1だが下着会社を経営する女社長。
子供は中学生の娘が1人。

落合秀美 38才の場合


『もしもし‥京也クン?今日のアフターなんだけど‥午後から得意先と打合せが入っちゃって‥』
てっきらアフターサービスのキャンセルの電話だと思ったら‥
『8時にいつもの所に来てくれる?待ってるわネ』そう言うと電話を切った。


スクールは休んでもアフターだけは…
何とも女ってのは‥
僕は慌てて歯を磨き愛車のエルグランドで待ち合わせの閉鎖された山の遊園地の駐車場へ向かった。
待ち合わせの10分前に着くと秀美さんのベンツが停まっていた。
僕の車に気づいた秀美さんがベンツから下りて、こっちに歩いてきた。
薄紫のスーツに包まれた秀美さんは87cmのバストを強調しながら‥


『ゴメンね‥アフターだけはサービスして欲しくて…』
秀美さんはホテルよりもカーセックスを好む人で‥
『いいぇ‥秀美さんを見たら2度目の朝立ちでしよ』
勃起したモノを出してシゴきながらそう言うと‥
『まぁ~もぅ我慢汁が溢れてる』
スーツを脱ぎながら目は股間から離しません‥
スーツと同じ色のブラとTバックのショーツになると69の体位で勃起に口唇を被せてきました。
僕はTバックをずらし‥
『秀美さんの使い込んだオマンコ厭らしいお汁で濡れていますよ』
『だって‥このカリ太のオチンチンを想像してこけまで来たのよ』
『本当に秀美さんは淫乱ですねぇ~この真っ黒のビラビラと膣で僕のチンポを味わうんですね』
僕はあふれ出る愛液を‥
ズズッズズッと音を立てて啜りました。
『アァァァ‥もぅ我慢出来ない‥ぶち込んで‥』
『清楚な女社長がぶち込んでですかぁ』
バックの姿勢でカリの部分をオマンコを撫でるように焦らすと‥
『焦らさないで‥秀美のオマンコに京也クンのぶっといカリ太チンポぶち込んでぇ‥』とヒップを左右に振ります。
『ぶち込んで差し上げますよ…今日は僕のザーメンをオマンコに溜めて太ももから垂らしながらお得意さんと打合せして下さいね』
オマンコに挿入して全開で突き立てました。


『アァァァ‥いぃぃ‥子宮に当たるぅ‥イクわ‥イクぅ…』
秀美さんは頭をシートに落としながら果てました。
なおも激しく突き立てると体を痙攣させながら続けて果てます‥
『秀美さん‥イキますよ‥子宮にザーメンぶっかけますよ』そう言いながら秀美さんのオマンコの奥深くにザーメンを放ちました‥
秀美さんの膣がヒクヒク痙攣しているのが感じられ‥
まだ柔らかくなっていないチンポで再び突き立てました。
『壊れるぅ‥もぅ許してぇ‥』
『ダメですよ!あと2発は中出ししてザーメンで一杯にしてあげますから‥』


そう言いながら僕はオマンコから抜かずに2回子宮にザーメンを放ちました。
3連発の中出しセックスを終えオマンコからチンポを抜くと秀美さんはオマンコからザーメンを垂らしながらバタリとシートに倒れ込み‥息を切らせながら
『ありがとう‥京也クンの連続セックス最高‥』と微笑みました。

11時を過ぎ身仕度ん整えた秀美さんは女社長の振る舞いでベンツとともに遊園地を後にしました‥
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