妻と男の物語


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鬼畜 1

[1627] 鬼畜 1 中野 投稿日:2006/09/13 (水) 21:48
人生、いつどうなるか判らないものだ。あんなに幸せだったのに・・・

私は46歳で商社の部長。仕事は順調で、豪邸と言える程の立派な家も建てた。
妻は、女優の黒木瞳に似ていると評判の美人妻。本人も意識しているのか、髪型や化粧も似ている。
黒木瞳より身長こそ低いが、スタイルは勝っていると私は思う。確かB82W53H83だと記憶している。
現在39歳で、自宅で生け花の教室も開いている。

一人息子も順調だ、超難関の高校に見事合格。私に似て、運動はまるで駄目だが勉強はピカイチ。

何もかも順調だったが、突然歯車が狂いだした。

息子が、悪名高き高校の生徒に絡まれたことから始まる。3年生の不良グループだった。
高校3年と言っても、彼らは別格。見上げるような逞しい体格で、恐怖感を覚える。
息子みたいなエリートが大嫌いな連中。暴力やレイプ、恐喝を繰り返していました。
息子は金品や携帯を奪われたり、暴力を振るわれた。鼻の骨も折られたので警察にも相談した。

しかしそれが裏目に出て、彼らの怒りを買った。
息子はボコボコにされ、一人では通学出来なくなってしまった。妻が車で送り迎えする羽目に。
ところが、それがまた裏目に出た。彼らの目に、妻の美貌が留まる。

息子が近くに買い物に出かけた。彼らは息子を脅し、我家に上がり込む。
妻が留守なら帰宅するまで居座った。

彼らは妻にしつこく嫌がらせをする。
「お母さん~俺オッパイ吸いたいよ~」
「俺も!俺も!」
「俺は風呂でチンポ洗ってもらいてーよ。俺達のスゲーデカイから見てもらいたいよ」

彼らは勝手に妻の部屋に入り込み、下着まで漁る始末。
妻は無視を決め込み、何度か警察に相談するが、問題でも起きないと動いてくれない。
対策をしようにも、益々息子が危険に晒されるだけだった。

私達が躊躇してる間に、彼らは息子のカギでスペアキーを作ってしまう。
平日の昼間、妻が一人の時、事件が起きた。

妻がベランダで洗濯物を干している時、彼ら3人が我家に進入。
驚く妻、しかし大声を出す間も無く、彼らに取り押さえられる。
華奢な妻が、いくら抵抗しても無駄だった。強烈な平手打ち一発で、妻の抵抗意識は失せた。

「お母さんや、これからストリップショーの始まり、始まり」
リビング中央で、立っている妻の周りに。彼らが座って言う。
息子のことなど、タップリと脅された後。もう妻は彼ら従うより無かった。

まず花柄のブラウスを脱ぐ。現れた純白な高級ブランドブラに、彼等の興奮が高まる。
ベージュのタイトスカート、サイドのファスナーを下ろす。
パサッとフローリングの床にスカートが落ち、ブラとセットのパンティが現れた。
思っていたより生地が薄く、ハイレグなので彼等の興奮は最高潮に。
丁度性器の部分は、縦線に食い込んでいて、ヘアーも透けて見えた。

「家のオフクロとは全然違うな。スゲーや」
「本当だ、やっぱ女子高生とは色気が違うな」
「早く!もったいぶっていないで、ブラとパンティも脱げよ!」

妻は涙を浮かべながらも、ブラとパンティを脱いだ。
彼等はパンティの匂いを嗅ぐ。
「おい、マンコにまで香水付けているぞ。良い匂いだぜ」
「さーて、お母さん。名前は?」
「美香・・・」
「美香!手で隠すなよ。そこのテーブルの上に座ってM字開脚しろ」
妻は言われたとうり、開脚した。熟れたマンコが彼等の目の前に。
「美香のマンコは思った以上に綺麗だぜ」
「本当に、歳の割りにヘアーも薄いな。さて写真写真」
「え、止めて~こんな姿を写すのは・・・」
「うるせー」

妻の姿は、彼等が持参したデジカメで、大量に写された。
全身から始まり、マンコの拡大からアナルまでだ。

彼等の愛撫攻撃が始まる。3人がかりで攻められると妻も苦しい。
しかも彼等は、普通の大人より遥かに性経験が豊富だし、AVも沢山見ている。
いくら妻が我慢していても、身体は正直に反応してしまう。

「ヘヘ、美香は感じているぞ。ほらこの乳首、カチカチだぜ」
「だな、マンコもこんなに濡れてきてる。クリだって起ってきたぜ」
「ほんとだな、シカとしてるけどその家我慢出来なくなるぜ」

彼等の言うとうり、30分経過する頃には、声を出し始めていた。
「そろそろだな、俺達の物見せてやろうぜ。普通の高校生と思うなよ」

妻は快感でボーっとしながら、彼等の脱ぐ姿を見ていた。
妻は驚いて目を丸くしたのだろう。
「美香、ビックリしたか、俺達のチンポには。そういう顔してるぞ」
「オヤジのが小さいだぜきっと。美香の息子の見ただろう、幼稚園児みたいだったじゃねーか」
「だな、あんまり小さくて驚いたもんな。オヤジも間違いなくあの位だぜ」

妻は何も答えなかったが、彼等の言うとうりだった。亭主の私はマックスで6~7㌢が良いとこ。
彼等のは私より軽く3倍を超えていた。太さは妻自身の手首と同じ位の太さ。
特にリーダー格の彼のは別格だった。

妻は彼等のチンポを順番にしゃぶらせた。ペタンとフローリングに座る妻に。
初体験の大きさに、妻はどうして良いか判らなかった。
「けっ、人妻のわりには下手くそだぜ、美香は」
「あっ、奥までいれないで・・・苦しいし、顎が外れそう・・・」
「美香はチンポしゃぶって興奮してるみたいだ。見ろよ」

フローリングにマン汁が溜まっている。
彼等は妻の変化を、克明にビデオとデジカメで撮影していた。
「さて、そろそろ美香のマンコにぶち込むか」
「俺か行くぞ」
「ああ、詳しい解説付きで頼む。楽しみだぜ」

我家の食事に使っている高級テーブルに、妻が仰向けで寝かされた。
ガバッと妻の股を開き、硬く極太のチンポを、マンコの入口で上下させた。
デカイ亀頭に、妻の粘液状のマン汁が絡み付く。
「美香!俺は琢磨だ。琢磨様の大きくて硬いチンポ、生で入れて下さいと言え!」
両脇ではもう二人の彼等が、胸とクリをしつこく愛撫している。
もうすでに、妻の思考能力は極端に低下していた。

「琢磨様・・・大きくて硬いチンポ、生で入れて・・・下さい」

18年間私のチンポしか入ったことがない所に、不良学生の大きなチンポがぶち込まれる。
私の小さなチンポ専用だった入口は狭い。
無理やり彼の大きな亀頭がこじ開け、プクプクと音がする。

「ハアアアア~止めて~痛い!痛いの~」
7割程残して、彼のチンポが奥に当たった。もう私には、絶対届かない所まで入れられた。
ゆっくりストロークすると、奥からマン汁が、ブビッブビッと泡交じりで噴出す。
テーブルはマン汁でヌメヌメになっていた。
「想像したとうりだぜ。美香のマンコは。入口と奥で締める締める。特に奥がイイ。
 お前ら見ろよ、この目一杯に開いたマンコ」
「お前のはいつ見てもデカくて驚くな。交代交代」
彼が引き抜くとスポッと音がして、マン汁で糸を引いていた。

「美香、俺のは琢磨より長さは短いがその分太いぞ。どれどれ・・・」
「アアア・・・ゆっくり動いて・・・お願いだから・・・裂けそうに痛いの」
彼のサイズでもまだ十分に余っている。
3順目に、彼等は初めての射精をした。卑劣にも膣内射精だ。
妻の「お願い~中に出さないで!」の叫び声を無視して、恥ずかしいことを言わされた。
「私、美香は貴方達のチンポ専用女よ。言うこと聞きますから、好きなだけ使って下さい。
 いつもオマンコに中だしして下さい。これから精一杯奉仕します」

もう昼がとっくに過ぎているが、彼等はまだ妻を犯していた。
妻のマンコも、彼等の大きさに次第に慣れてきていた。
彼等のハードピストンで、大きな声も出すようになってしまっていた。

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