妻と男の物語


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悪戯計画

[1631] 悪戯計画 ごん 投稿日:2006/09/19 (火) 01:09
私は33才。妻も同い年です。

私の昔からの願望かあります。それは妻を全裸にし、アソコを他人の目の前に晒し、恥かしくも感じて濡れてしまうアソコを皆で鑑賞、撮影し、また妻を感じさせることなのです。

先日、妻をビデオ撮影しました。フェラや69してるとろを撮影させてと、と言ったところ、妻は最初は「いやっ」とか「信じられない」とか言っていたのですが否定の言葉はなかったので、大丈夫だろ思い、撮影しました。テーブルに載せて四つんばいの姿勢、M字開脚でフェラ、69などさせて撮影しました。妻は、「あー、信じられない」とか「屈辱」とか言いながらも、拒まず、しかもアソコはびゅしょりと濡らしていました。全編約40分のビデオです。膝まで白濁の雫を引いて濡れてパックリ開いたアソコが全編を彩り、興奮もののビデオです。しかし、カメラを固定しているのでなかなかうまくいかないろころがあります。妻には「これやっぱり、次は誰かに撮影を頼んでいいかな。角度とかどうもあっちの方法を撮影しているんだよね。」と言ったところ、妻は「そんなところ他人にに見せられるわけないでしょ」とご立腹の様子。しかし、私の悪戯計画はここから始まりました。

このビデオの光景を何とか複数の他人の目に前で繰り広げたい、というのが私の願望です。

さて、私はある競技のスポーツクラブに通っており、友人が何人かいます。先日、その競技の全国大会がTVで放映されそれを録画しました。そのビデオを友人に貸すことになりました。そして、そのTV放映の後に妻の痴態ビデオを編集して入れて1本のテープにして、しかもわざと勘違いして編入したかのようにしてA君に貸し出しました。妻には「あーっ、間違ってあのビデオ友達に貸しちゃったよ」と言ったところ、妻は「信じられない。もー、知ってる人に見られても知らないから」と困ったような感じでした。

数日後、妻に言いました。「A君がね、あのビデオ見て凄いって。ボカシの無いあんなの見たの始めてだって。できればお前に一回会ってみたいって」。そしたら妻は「あーっ。本当に見せたのね。信じられない。」と言ってましたが怒る様子ではなかったので、これは脈あり、とみました。

数週間後、妻に言いました。「A君が、撮影したいって言ってるんだよ。今度はもう最後でいいから、固定でなく人に撮影してもらおうと思ってOKしちゃった。」妻は「そんな信じられない。だってそのビデオが出回ったらどうするの。」などと言いますが、決して撮影自体を否定するものではありませんでした。私が「ごめんね、今度の日曜日に来る約束なんだよ」というと、妻は沈黙。この沈黙はOKという意味だと思いました。

さて、撮影の前の金曜日。A君とB君と私で当日の悪戯計画を練りました。まず、妻はA君しか来ない、と思っているところをB君も連れて行く。実際に、話を勘違いしてた、ということで連れて行けば追い返されることはないだろう、という読みです。そして3人で妻に何をさせるか考えました。考える、というより単に人妻に何をさせたいかの願望です。皆の願望により次をさせるという案なりました。
・全裸にするがブラは脱がさない。ブラは多分自分から取るであろう。
・テーブルの上で四つん這い。性器と乳首を愛撫
・フェラ
・69
・M字開脚でオナニー

何か、妻の写真を前に皆で考えているうちに、自分たちの目の前でこの人がこんなことをする、ということを想像して皆興奮しました。もちろん、当日拒否されるのかなーという一抹の不安もありました。

撮影は、A君B君で2人でやる、ということにしました。

さて、当日。「今日だからね」と言うと、「本当に...、信じられない...」と妻。
さて約束どおり11時に、ピンポーンと家のチャイムがなり、私が出ました。妻は奥にいます。そこで玄関でわざと大声で「えーっ、話が違うよ」とか言いました。妻のところに戻り「A君だけでなく、B君もいるんだよ。A君が撮影に失敗がないように誘ったんだって」。妻はまたまた「信じられない」の連発です。「玄関で言い合っても近所の人に変に思われるから」と強引に上がってもらいました。

妻に事情を説明したところ「部屋は暗くして」。ということで、撮影はOKということです。
さあ、寝室で撮影です。妻に撮影してくれる人、ということでA君とB君を紹介すると、恥じらいはにかんだ様子で、少し頭を下げました。

私も、これからあのシナリオどおりの妻の痴態が皆の前で見られると、いつに無く興奮です。
 服を脱がし、下着だけにさせます。キスをしながら下着の上から愛撫します。シナリオどおり、「ここに上がって」とテーブルに上げます。ヒップを突き出しこちらに向かせて四つん這いのポーズを取らせました。A君、B君に目で合図します。2人でそれぞれカメラを構えます。「暗くして」という妻の要求もなんのその、ヒップはライトの光で一片の影も無く、余すところなく見えます。私は、ゆっくりと妻のパンティーを下げました。ついに待ちに待ったその瞬間です。妻のきれいなピンク色のアソコが、ゆっくりと皆の前に晒され撮影されていきます。すでに濡れているんでしょうキラキラと光っています。妻は「あーっ」という何とも恥ずかしくも艶やかな声をあげます。B君なんか撮影しないで、自分のムスコをしごきだす始末です。

B君は生意気にも「奥さん、足を広げ、もっとお尻突き出して」といいます。妻は全く抵抗などせず言われるままに、思いっきり足を広げ、性器を見せ付けるように突き出します。凄いポーズです。私が指でアソコを開くと、パックリと開き、すでに溢れんばかりにぬれており、その雫は膝の方までつつーと糸を引くように垂れていきました。ブラだけは着けて、アソコを濡らし、ライトで照らされ、全てを晒しているところが一層いやらしい感じでした。

まだまだ序の口です。これから、シナリオどおりにフェラ、69、オナニーまで、更にはA君が隠して持ってきたバイブでオナニーまでさせられ、撮影されてしまいます。
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