妻と男の物語


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覗き部屋の女3

[1757] 覗き部屋の女3 津田 九衛門 投稿日:2007/02/18 (日) 19:56
 部屋の中には、やはりそれっぽい男が二人ソファーに座っていた・・・・一人はショーに出ていた刺青の
男だった。
「あんた、雅美の旦那なんだって」
私は黙ってうなずいた・・・・
「あなたは・・・」
「俺か、まあとりあえず店長って事になってるけどな・・・・」
「・・・雅美は、雅美はなんでこんなところで働いてるんだ」
「なんでって、そりゃタレントとして契約してるからだ、ちゃんと給料も払ってるんだぞ」
「契約? 雅美は借金でもしてるのか」
「お前の女房は淫乱女なんだよっ!お前がかまってやらないからじゃないのか!」
「・・・いずれにしてもこんな事は今日で終わりにしたい、つれて帰るから雅美を呼んでくれ」
「つれて帰るって、契約解除って事か?契約書はちゃんとあるんだぜ、一年契約の途中で解除となると
違約金五千万・・・払えるのか?」
「一年契約、五千万、そんな・・・違法営業だって事はわかってるんだ、訴える事だって・・・・」 
「はっ、訴える? 覚悟の上でやってるに決まってるだろっ! そんな事したらお前の嫁が風俗で働いてた
事が世間にばれるんだぜ、良いのか?」
「・・・・」
確かに契約書を交わしている、しかし一体何故・・・・
ショーに出ていた刺青の男が喋りだした・・・・
「雅美は中学の同級生なんだよ、俺のね・・・・」
「・・・・」
「偶然出会ったってわけだ、だけど誘ったらすぐに付いてきたんだぜ、尻ふってな」
「・・・・」
「じゃあ、こんな所でなんだが、そろそろご対面といきますか・・・おーい雅美!ちょっとこっち来いや!」
私の存在に気付いていない雅美が呼ばれるままに部屋に入ってきた・・・・

「・・・・あっ! あなた」
「雅美・・・どうして・・・・なんでこんな事を」
「俺に言ってたよな雅美、旦那じゃ満足できないって、なぁ 自分からパンツ脱いで入れてって・・・・」
「やめてっ! 脅されて契約させられたのよ、写真を撮られて・・・・ばら撒くって・・・・」
「あぁ その写真ならここにあるぞ・・・・」
見るに耐えないシーンの数々、いずれにしても雅美が誘いに乗ったという事はまぎれも無い事実だった。
「ところでどうするんだ、五千万払って契約解除するのか?」
「・・・・今すぐは無理だ」
「なら金が用意できるまでは働いてもらわないとな、いつもと同じように・・・ショーが終わった後は皆に奉仕だろ」
「いやよ・・・・」
「やめてくれっ!・・・・」
「なら五千万持ってこいやっ!それとも写真ばら撒かれたいのか!どうなんだよっ!」
「・・・・わかったわ、だけど・・・・」
どうする事も出来ない自分が情けなかった、この場所にはいる事にも耐えられなかった・・・・
私は部屋をでようとしたがカギが掛けられていた。
「さっきも見てたんだろ自分の女房がやられるところを、今度はただで見せてやるからおとなしくしてろよ」

店長はソファーに座ったままズボンを下ろした・・・・
「ほら、お前も服脱いでしゃぶれ」
雅美は目に涙を浮かべながら服を脱ぎ、パンティーだけを身にまとい店長の前に跪いてペニスを咥えた・・・・
「お前の女房はフェラチオが上手いな、それに子供産んでる割にはマンコの締まりも良い」
隣に座る刺青の男もいつの間にか前をはだけていた・・・・
「こっちも頼むぞ」
店長のペニスを咥えたまま、刺青の男のペニスに手を伸ばす雅美・・・・私は顔をそむけた・・・・
「本当に淫乱女だ雅美は、好きじゃなきゃこんな事できるはずがねぇ~からな、もう濡れてるんだろ入れて
欲しくて、おいっ確かめてみな」
刺青の男が立ち上がり、雅美の淫裂に手を伸ばした・・・・
「おお、だいぶ湿ってるぞぉ~ さっきはめてやったばっかりなのに、ほらっケツあげろっ!」
店長のペニスを咥えたまま両足を伸ばす雅美、指責めに感じているのか腰を小刻みにくねらせている・・・・
「なんかイヤラシイ音がしてるぞ、旦那にも見せてやるか・・・・」
刺青男がショーと同様にパンティーの縁に指を掛け、ズルンッと足首まで一気に降ろし、足を拡げさせた・・・・
アナルから淫裂、黒々とした茂み越しの垂れ下がった乳房、その向こうに見え隠れするフェラチオの口元・・・・
刺青男の言うように赤黒い淫唇は湿り気をおびヌメヌメと光っていた・・・・店長はフェラチオを中断させ雅美に
話しかける・・・・
「はめて欲しいのか? どうなんだ?」
「・・・・はぁはぁはぁ・・・いや、いやです・・・」
「旦那の目の前だからか? やらないといつまで経っても終わらねぇ~ぞ! あぁ!」
店長は雅美の頬にピシャリと平手打ちを入れた・・・・
「うっううっ・・・・わかりました」
「よし、じゃあお願いしろ、  旦那の目の前で私の濡れたマンコにチンポコ入れて下さいってな!」
「ううっ、 しゅ、主人の目の前で、私の、私の濡れたおマンコにおチンチン入れて下さい・・・・うっ・・・」

「やっ、やめてくれ、もう・・・・」
私は床に崩れ落ちながら目をつむり手で耳を塞いだ・・・・

つづく

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