妻と男の物語


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覗き部屋の女4

[1770] 覗き部屋の女4 津田 九衛門 投稿日:2007/02/21 (水) 22:45
 雅美はソファーの上で四つん這いになり店長のペニスを受け入れようとしている・・・・
「ほら!旦那さんよぉ こっち見ろよ、あんたの女房が泣いて喜ぶ姿をよぉ、お前からもちゃんと見る様に
お願いしろ!」
「うっ、うっう・・・」
「ちゃんと頼め、私がおマンコで気持ちよく逝かされるのを見て下さいってな、ほらっ!早くしろ!」
「・・・・あなた、  私が   うっ  おマンコで気持ちよくなるのを見て、  うっううっ・・・・」

私はそれでも目を開けなかった、しかし・・・・
「あはっあぁぁぁぁ~ あっあっあっあはぁ~んっんっんっあっあぁぁぁ~」
指の隙間から漏れ聞こえるその声は雅美の喘ぎ声、更にパスンッパスンッという身体のぶつかり合う音
下劣な男にやられている雅美が私の目と鼻の先にいる・・・・決して目を開けまいと思っていた、がしかし・・・・
喘ぎ声と淫靡な音に触発された私は、思わず目を開けてしまった、そして私の目に飛び込んできたのは、
私に見ろとばかりに片足を抱えあげられた状態でバックからやられている雅美の姿、しかも陰毛を伝って
愛液が滴っている・・・・雅美、どうして・・・・
「ほらぁ~旦那が見てるぞ」  店長は抱えた片足を更に高く抱え上げた・・・・ 
ペニスを包み込む淫唇、ピストンの度に泡立ちながら溢れ出る淫汁、揺れる乳房の先端は吸ってと言わん
ばかりに硬直度合いを増し、喘ぎ声をあげ続ける口元はだらしなく開け、細くしなやかな指は有り余る快感の
はけ口を求めるが如くソファーを鷲掴みにしている・・・・
「んんはぁ~いつもより濡れてるぞ!気持ちいのかっ!あぁ~」  
「ああっああっああっあっあああぁ~いい~あっぁぁぁ~いくっいきそうあぁ~いかせてぇ~!」
「よぉ~し、俺もいきそうだ、いいのか、旦那が見てる前で中に出しても・・・・」  
「はぁはぁはぁ~あっあっあっぁぁぁ、出してぇ中に、中に出してぇ~!」

・・・・中に・・・・
目の前で起きてる事、起きようとしている事、この部屋の中にいる人間は全員野獣と化していた・・・

フィニッシュに向け店長のピストンが加速していくと、雅美の喘ぎ声も絶叫に近いものに変わっていった・・・・
「もう我慢できねぇ、出すぞっ!」」  
「あっあぁぁぁぁぁ・・・・・・」
店長の腰が雅美の尻肉に密着した状態でピストンが止まった、突っ張っていた両腕をゆっくりと曲げソファーに
突っ伏す雅美・・・・店長がゆっくりと腰を引くと、雅美の淫裂からズルズルとペニスが抜け出し、その後を追う
ように大量の精液が雅美の太股を伝い流れ落ちた・・・・
「気持ちよかったぞ雅美、 心配することはねぇよ旦那さん、ちゃんとピル飲ませてるからな・・・・」
激しいスポーツの後のようにソファーに寝転がり全身で息をする雅美、その雅美の口を強引にこじ開け、淫汁で
汚れたペニスを無理矢理ねじ込む店長・・・・

「やっと俺の番だな」
ショーに出ていた男が先ほどの店長と同様に、片足を抱え上げ雅美の淫裂に挿入した、二人の男に同時に
やられる妻・・・・ガンガンと奥まで届くように力強く腰を打ちつける男、雅美の髪の毛を掴みペニスを咥え
させる店長、ペニスを咥えている為オーオーと唸るような喘ぎ声を出す雅美・・・・
「旦那さんよぉ、あんたはラッキーだな、女房がやられてるとこを見られるなんて、めったに見れねぇぞこんなの」
店長は雅美の口からペニスを抜いた、その瞬間から再び雅美の喘ぎ声が部屋中に響き渡った・・・・
「そのまま起きろ・・・・」
私に向かって正面を向き下半身をを絡めあう二人、背後から廻った手が乳房を揉みしだいている・・・・
「ほらっ!自分で腰動かせ!」
必至に腰を動かす雅美・・・・
「あぁ良い、気持ち良いぞ雅美・・・」
男は手を伸ばし雅美のクリトリスを刺激し始めた・・・・
「あぁ~いやぁ~あっあっあっあぁ~」
再び潤い始める雅美の淫裂、気付くと私の股間が熱くそして激しく脈打っていた・・・・
いつの間にか私の横に座っていた店長が二人の行為を眺めている・・・・
「あんたの女房は本当に淫乱だな、今日三回目なのにまだマン汁垂らしてやがる、あんたも女房がやられてる
の見るのもまんざらじゃないんだろ、えぇ」
そう言いながら店長は私の股間に手を置いた・・・・
「おいっ!こいつ自分の女房がやられてるの見て勃起してるぞ!どうしようも無いなこりゃ」

交わる二人は体位を対面座位変え互いの腰をくねらせている、男が乳首を激しく吸うチュバチュバという音が
絶え間なく聞こえてきた、雅美はもっと吸ってと言わんばかりに男の頭を抱え乳房に顔を押し付けていた・・・・
男は雅美の熟れた尻肉を掴み割れ目を左右に広げ、指を伸ばしてアナルの周りを刺激した・・・
「あっ いやっ」
「ほらぁ ここも好きだろ、ここはなんて言うんだ、言ってみな」
「あぁ はぁ お尻の穴・・・・」
「あぁ、そうだアナルだ、指入れても良いか」
「・・・・・」
「アナルに指入れて下さいって言ってみろ!」
「・・・・入れて、アナルに指」
「旦那にもちゃんと見るように言え!」
「・・・・あ、あなた アナルに  指が入るとこ 見て」
男は人差し指を口に含み唾を付け、色素沈着した茶色い雅美のアナルにグイッと指を差し込んだ・・・・
「いやぁぁぁぁぁ!あっあぁぁぁぁぁぁ~」
雅美は男に跨ったまま激しくのけ反った・・・・
「まだまだだぁ!」
男は雅美の腰が離れないよう片手で腰を押さえつけた・・・・
「旦那さんよぉ!雅美ははめたままアナルに指入れると前の締りが良くなるの知ってるか!」
「はぁ、はぁ、はあぁぁぁ~も、もうダメ、出ちゃう、出ちゃう、いやっ!あっ! あぁぁぁぁ~」
「あっ! こんなところでお漏らししやがって、まったく!」

ペニスを挿入され、アナルには指、そして放尿・・・何がどうなっているのか・・・・

二人はフィニッシュに向け対面座位のままなおも腰をぶつけ合っていた・・・・
「旦那さんも抜いてもらえよ、遠慮する事は無いんだぜ、自分の女房なんだからな ほら立ちな」
店長が私のズボンを下ろし、二人が交わるソファーの上に立つように命じた、放心状態の私は店長の言いなり
だった・・・・
「雅美!旦那にもしてやれ」
雅美が私のパンツに手を掛け膝まで降ろした、晒された自分のペニスが信じられないくらい大きくなっているの
を見て私は少し我に帰った、私がソファーから降りようとした瞬間雅美の手が私の腰に廻された・・・・
「あなた、いいわよ・・・・」
雅美は私のペニスを咥えると激しいディープスロートを始めた、私がいくのに時間は掛からなかった全てを
雅美の口の中に放出し再び床にへたり込んだのだった・・・・
「よっしゃ!こっちも逝くぞ そら!」
「あぁ~いいわぁ~もっと、もっと、もっと突いて、いくっいくっ いかせてぇ~!」
やはり中出しだった、立ち上がった雅美の淫裂から白い液体が糸を引きながら流れ落ちた・・・・

数分間のインターバルの後店長が喋りだした・・・
「旦那さんよぉ、前から考えていたんだけど、雅美のマン毛剃っても良いか、ちょっと濃すぎるからなぁ」
「・・・・・」

テーブルの上に寝かされた雅美の尻の下にタオルが敷かれた・・・・
「雅美、自分で足拡げろ、動くなよ、いいな」
店長が雅美の陰毛にシェービングクリームを塗りジョリジョリと剃り落とした・・・・
「おぉ 良いじゃねぇか 奇麗だぞ雅美 旦那さんも良く見てみなこれが女房のマンコだぞ」
店長が私の髪の毛を掴み雅美の淫裂に顔を近づけた・・・・
「どうだ、やりたくなったか、どうなんだ」
「・・・・」
「雅美、旦那は我慢してるんだお前が誘ってやれ、チンチン入れてってお前から頼むんだよ」
「・・・・あなた、入れておチンチン」
私はテーブルの上に上がり雅美の両足を肩に担いだ、狙いがつけ易くなった雅美の淫裂に亀頭をあてがい
一気に挿入した・・・・
「あぁぁ~いいっ いいわぁあなたぁ~もっと、もっとよぉ~」
どうでもいい、もうどなってもいい、ただただ激しく腰を振り続けた・・・・もういいんだ、どうなっても・・・・

夫婦関係を続けるのはは当然無理だと思っていた・・・・しかし

薄暗い部屋の一部がスポットライトに照らされた、回りだす舞台、長襦袢を着た雅美が布団の上で四つん這い
になっている、襦袢の裾が捲り上げられ白いパンティーに包まれた豊満な尻が晒された・・・・
パンティーをズリ下げ尻肉を割り、丸見えになったアナルに舌を這わす、淫裂には指を、今日は気分が乗って
いる、ペニスの膨張がいつもより激しかった・・・・

ショーに出演しているタレントの顔写真が一枚増えている、そしてその横には例のキャッチコピーが・・・

「人前でSEXする事に喜びを感じる変態夫婦」


 おわり
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  1. 2012/08/08(水) 06:00:45|
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