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[1888] 生贄15 カカロット 投稿日:2007/05/13 (日) 14:07
驚いた事に、高木と言う男ホモの資質があったのだろうか、佐藤のチンポを物凄く愛おしく舐めているではないですか、私には気色悪い光景でした。
佐藤は何とペニスだけでなくアナルも高木に舐めさせ、一時間・・。
佐藤は高木にアイマスクと身体を縛り上げて、放置。
私の所に来て、
佐藤「どう?真由美は?」
私「失神してるまよ」
佐藤「さっきは危なかったなぁ」
私「ビックリしたよ、マジに」
佐藤「真由美はまだ折檻が足りないようだなぁ」
私「えぇ、もう完全支配してたかと・・・」
佐藤「旦那さん、もう一段上の折檻しましょうかねぇ」
私「えぇ、もっと狂わせて下さい。」
佐藤は妻をベットに大の字に張り付けにし、両乳首のリングピアスにまたヒモ、天井に取り付けた滑車に通して重りを取り付けると妻の乳首は引っ張られ円すい状に・・・。
次にクリトリスに同じ事をする佐藤。
妻のクリトリスはピアスによって引き出され真っ赤に飛び出て意識が戻ると悶絶必死!
暫くすると玄関のチャイムが鳴りました。
私が確認に行くとそこには高木の奥さんでした。
佐藤は私と変わり、玄関を開け高木の奥さんを招き入れました。
奥さん「あ、あの、しゅ、主人、来てるんですか?」と小声で佐藤に聞くと、
佐藤「奥さん刺青取りたいでしょ、なら黙って口を開くなよ」
奥さん「す、すいません・・」
佐藤は妻の居る寝室へ高木の奥さんを入れました。
奥さん「ひっ!」
佐藤「声出すなって!、お前も今日、こんな状態になりたくないなら・・・分かるな!」
奥さん「は、はいぃ」
佐藤はそう言いながら高木の奥さんの服を脱がせて全裸にし、口にはガムテープをしリビングへ連れて行きました。
リビングには横に倒れ縛られた高木の姿。
アイマスクをしている為に、高木は目の前に自分の妻が全裸で立っていることなど気付く事もありませんでした。
佐藤「おいっ高木ぃ~」と頭を掴み正座の状態に。
高木「うぅっっ・・」
佐藤「ほら、また欲しくないか?チンポ」
高木「はっ、はい、欲しいです」
佐藤「よーし、舐めろよぉ」と口元に突き出すと吸い付き音を立ててしゃぶり始めました。
奥さんは眉間にシワを寄せ、顔を背けますが、高木のフェラの音は激しさを増すように大きく「チュッパッチュパッ」と耳に聞こえます。
佐藤は奥さんの顔を楽しむように見ながら、高木に
佐藤「奴隷のオマンコも舐めたくねぇか?」
高木「なっ、舐めさせて下さいっ」
佐藤は高木の奥さんを羽交い絞めにし、椅子に座らせてから開脚状態で縛り、高木の前に連れてきました。
高木は自分の奥さんのオマンコを舐めるとは思いもしないでしょう。
抵抗できない奥さんは高木のむしゃぶりつくクンニに頭を左右に振り続けていました。
佐藤「どうだ、高木美味いか?」
高木「はい、このオマンコは良い味しますっ」
佐藤「ほう、お前の嫁のはどうなんだ?」
高木「奴隷のマンコが最高ですっ」
佐藤「お前の嫁さんのマンコはどうなんだ?」
高木「つまらんマンコです」
奥さんは小刻みに震えていました。しかしどうであろうと、頭の中では拒絶していても、身体の神経は快楽の神経に繋がっており、時折仰け反り、そんな自分をイヤだと頭を振り・・・・
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- 2012/08/17(金) 06:00:30|
- 生贄
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