妻と男の物語


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後悔とは裏腹に⑬

[2178] 後悔とは裏腹に⑬ 仕事人 投稿日:2007/07/17 (火) 00:11
続きです。


正直私は昨日からの異常な興奮と今までに見た事のない美佐の姿、そして人に見られながらのSEXで逝く寸前でした、美佐も殆どクリと乳首の集中攻撃であったためか、久しぶりのSEXの為か「いぃ~ あっいぃ~ もっと~ 」と靖史の存在は頭から消えているようです。
挿入からおそらくは3分ほどでしょうか、久しぶりのゴム無しのせいもあり「美佐っ逝く」とだけ伝え、抜く暇もなく射精です。
美佐の上に覆いかぶさるように美佐にキスをします、美佐も執拗に舌を絡めてきますが、まだ抜いていないせいか「うんっ はっ いい~ もっと」とうわごとのように言ってきます、しぼみ始めた物を抜いたところで、靖史「マサお前ちょっと早くないか?ま、いいけど中にだしたんだろ?じゃ美佐のま○こから精子出てくる所カメラに収めておくぞ、」又してもカメラのレンズが美佐に近づきます、今回は美佐は全く反応しません、しない所か天井をぼーっとうつろな目で見ているだけです。
靖史「出てきたぜ、ヤス、ちょっと広げてやれよ」私は後での楽しみと思い美佐のま○こを広げます、美佐「はあっ、もっと~ まさと~ あっ」と求める声がします。
突然、私のての横から美佐の手がクリを刺激しはじめました、「はぁっ はっ まさと~ んふっ はぁ~」靖史がにやりと笑い「ほらな、2回目してやれよ、このままだと朝までオナニーしてるぜ、その為にバイブ持ってきたんだけどな」私はソファーの下を探しバイブを手にしました。
靖史「そいつの前に少し休もうぜ、ビールでも飲もう、美佐にはローター渡しておけば夢中になるよ」靖史はそう言いカメラを美佐に向け、角度を調節しながらテーブルの上に置きました、私ものどがカラカラでしたのでビールを缶のまま飲み干しました。
美佐はローターをクリに当てたまま「いい~ あっ 気持ちい~ んっ」とオナニーしています、2日前まではありえない光景です。
靖史「ま、あれ使って気のすむまで逝かせてやれよ、俺はお前の為に撮影に専念するから、だけどな、あれうねり凄いからな、ローション使ったほうがいいぜ」
私「そんなにか?」
靖史「濡れてないま○こだと血出るな、まだあるんだろ?ローション?もってこいよ」
私「お、分った」一心不乱にローターをクリにこすりながら喘いでいる美佐を助けたい気持ちもあり寝室に向かいます、愛美も寝ているはずなので、音を立てないように寝室に入ります、「良かった愛美いい子で寝ている」寝室の布団の下からローションを手にし、寝室を出てすぐ量を確認します、残り3分の1位でしょうか、そーと音を立てないようにリビングに入ります、靖史が上半身裸で美佐の乳首をつねっています。
靖史の上半身には刺青が入っていました。
私「靖史、お前約束違うぞ」
靖史「おぉ~悪い悪いついな、でも美佐俺の事お前だと思って雅人入れて、つて言ってたぜ、はは」
靖史が美佐から離れます。振り向いた靖史の背中には二匹の蛇がお互いの尻尾を飲み込む刺青がありました。
靖史がローションの容器を見て「お前そのローションにどの位あの薬入れた?」
私「3分の1位だ」とても本当の事言えませんでした。
靖史「う~んなら残り使うか?今ならいい頃だろ」出ていた静止をテッシュでふき取ります、それでも美佐は「はぁっ、いいぃ、お願い~」と言っていましたが、ローションの容器を膣に入れ中のローションが全部入るように容器を押しつぶします。
靖史「10分ほど時間おこう、美佐のオナニーやめさせないと溢れてくるぞ」
私「靖史、そこのハンカチとって」と美佐の両手を縛ります、当然ローターを取り上げた時には「まさと~ おねがい~ ほしい」と抵抗されましたが。
ビールを飲みながら靖史が「そろそろ美佐ちゃん限界だな、」
私「どういうことだ?」
靖史「ち○ぽの為ならなんでもするようになるぜ」
私「なるかよっ」
靖史「ならかけるか?」またヤクザの顔になりましたが私も意地になります。
私「いいぜ」
靖史「美佐ちゃん、さっきのフェラからするとお前ほとんどフェラさせてないだろ、」
させてなかった訳ではないのですが、
私「あいつ嫌いなんだよ」
靖史「やっぱりな、美佐ちゃんから俺のち○ぽ咥えてきたらお前が撮影役ってどうだい」
私「もし美佐がフェラしなかったら?」
靖史「そうだなこれやるよ、」ムキになって言った私ですが、靖史が鞄から出したものは封筒でした。
私「なんだこれ?」
靖史「中みてみろよ」中身を出します、帯の付いた一万円、つまり100万。正直私の頭の中で、100万の方に心が奪われました、
私「よし乗ったぜ」また靖史がにやりと笑います。
靖史「そろそろ美佐ちゃんなんとかしてあげないと本当に気狂うぜ」
ふと美佐の方をみると縛られた両手で乳首をつねりながら「ふっ ふっ」と唸っています。
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