妻と男の物語


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後悔とは裏腹に 最終回

[2198] 後悔とは裏腹に 最終回 仕事人 投稿日:2007/07/19 (木) 21:32
後日談のリクエストが来ていますのでここは一旦〆ます。


私はぼうっと美佐を見つめていました、美佐が手で顔に付いた精子をぬぐっています、そしてそのまま手が股に伸び、クリトリスを刺激しだします。「はぁっ お願い~ あっ 
雅人~ 気持ちいいの~ はっ」美佐の際限のない性欲にうっすらと寒気がしだしましたが、バイブを片手に美佐に近づきます。
私「美佐 ごめん」自然とその言葉が出ましたが美佐はさっきまでさんざんと自分を快楽の底に沈めていたバイブを目にして「それっ お願い~ それ欲しいの~ 頂戴っ あっ 早くっ」と我慢の限界です、私が膣にあてがうと美佐が自分で奥まで沈めます。美佐「きっ あっ あっ いぃ~」半狂乱の美佐は自分でピストンさせます「あっ やっ だっめっ」美佐のま○こから潮が吹き出ます、「あっ はぁ~」がくんと美佐の頭が床につき、全身がびくっびくっと痙攣しています、美佐の目が白目になってます。
私「おい美佐、美佐」正直まずいと思いました。3分位ほっぺを叩きながら、呼び続けた出しょうか、「うん~」美佐の意識が戻ります。「美佐、良かった」 美佐「はっ はっ」
そのまま愛美の待つ寝室まで肩を抱いてつれて行きました、やっと寝たようです。周りはもう明るくなっており、私は愛美の起きるのを待ちました。
美佐が起きたのは12時過ぎでした。
私の顔を見るなり泣き出します。「私、私」
「もう忘れよう」
それから約10日後、、、


長い文章でしたがお付き合い有難うございました。
皆様からの反響次第ですが、後日談も書くつもりです。
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