妻と男の物語


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後悔とは裏腹に⑭

[2194] 後悔とは裏腹に⑭ 仕事人 投稿日:2007/07/19 (木) 15:49
では続きです。

ローション注入から約10分、美佐の手首のハンカチを取ります、いきなり美佐が私の首を抱えて「あっ、まさと~ おねがい~ 」と求められます、私のち○ぽはまだ硬さがありません、私の頭には「逝かせないと」しかありませんでした。「美佐今入れて上げるよ」と耳元で伝えます。
私は靖史のお土産のバイブを手に(この時点では美佐はバイブの存在に気づいていなかったと思いますが)美佐のま○この周りにバイブの先端をあてがいます。
美佐「んっ はぁ おねがい~ もう~ 入れて~」
やはり私のち○ぽと思っているようです。
バイブのスイッチはオフのままカリの部分位までを美佐の膣に沈めます。
美佐「んっ は~」ゆっくりとバイブを沈めます、「くっ はぁ~」その時靖史が私に「スイッチいれてみ」と言います、連動したようにボタンを押します。「ウィンウィン」と音が鳴ると同時に美佐が叫びます。「うっ はぁ あっ あんっ いっ いぃ~ だめ~」
透明な液体がぴゅっぴゅっと美佐から吹き出てます。
靖史がカメラのテープを入れ替えてます、入れ替えたカメラがテーブルの上に置かれて「マサお前こいつの使い方教えてやるよ」と言い「美佐ちゃんに立たせてもらいな」「ほら咥えてもらえよ」とバイブを靖史が握ります。
私は硬さの戻っていないち○ぽを美佐の顔に近づけます、同時に靖史がバイブを操りはじめます。
美佐「は~ んっ だっ だめっ またっ」
私のち○ぽを口枷のように咥えます 「んっ ふっ」と喘ぎ声が出ています、私の物も硬さが出てきました。突然美佐が口から私の物をはずします。「いやっ ほしい~ もっと お願い~」靖史がバイブを抜いたようです。
靖史が抜いたバイブを美佐の顔に近づけてほっぺにバイブをこすりつけながら「これ欲しいか美佐」
美佐「やっ」
靖史「欲しいならマサ逝かせてやれよここで」バイブの先端が美佐の口に当たります
美佐「ふっ ふっ」
美佐が私の物を咥え始めます、靖史がビデオカメラを手にしました、美佐のフェラ顔を映しています、殆ど半立ち状態でしたが2回目の射精です。
美佐「けほっ」とむせていますが靖史がカメラを置きバイブを美佐の膣にあてがうと「ふんっ はぁ~」と声がもれます
私は性欲が消えていました、もう美佐を見守るだけの状態です、靖史がバイブを美佐のま○こに入れスイッチを入れます
美佐「きっ いいぃ~ 気持ちいいぃ~」またバイブを抜きます
その繰り返しが幾度と無く続きました、
美佐「お願い~いれて~ お願い~」美佐の口から哀願の声が出ます。
靖史が私の顔をチラッと見て、ニヤッと笑います、
靖史「美佐何を入れて欲しいんだ?」
美佐「いや~ お願い~」靖史がバイブを沈めます。
美佐「んおぉ~」すぐさま靖史がバイブを抜きます、美佐は口からよだれを垂らし、水から出された魚のように口をぱくぱくさせながら、「お願い~ お願い~」靖史がベルトを外し下半身もむき出しになりました。昔からでしたが、500mlのペットボトル位の大きさの凶暴なち○ぽも完全に勃起しています。
靖史のその凶暴なものが美佐の顔に近づきます、
私「靖史っ」と一言叫びましたが、その後が続きません。
靖史「美佐こいつ入れて欲しいんだろ?」とバイブで美佐のほっぺをぴたぴたとたたきます、美佐も靖史とは気づいているようですが、快楽が上回っている為か、虚ろな目でバイブを見ています。
靖史が再度バイブを膣に沈め2、3回ピストンさせて抜きます、美佐の目の前にち○ぽをもっていき「入れて欲しいんだろ?入れてやるから俺のち○ぽも気持ち良くしろ」、美佐の手が靖史のち○ぽに伸びます、手で2、3回しごいたところで靖史が言います。「手じゃないだろ、口だろ口、こいつで掻き回して欲しいんだろ」と目の前でバイブのスイッチを入れます、美佐の顔が靖史のち○ぽに近づきます、目を閉じた美佐がとうとう靖史の物を咥えます、カリの部分だけで目一杯の口をあけて咥えています。
私はショックでしたが、妻が私の前で他人をフェラチオする顔に興奮しました、靖史がこちらを見てにやりと笑い「俺の勝ちだな、ほらカメラ ちゃんと撮れよ」とカメラを私にわたします。
靖史が69の体制となりバイブを入れ始めます、美佐は靖史の物を咥えたまま「うごっ あ~ あ~」と声にならない呻きです。
靖史「ほら、もっとちゃんとしゃぶらないと、バイブ抜くぞ、舌も使えよ」美佐の頭が前後に激しく動きます。靖史「よ~しいい子だ」とバイブを抜きます、前後するスピードが上がりますがなかなかバイブを入れようとしない靖史、美佐がたまらず、ち○ぽから口をはずし「おねがい~ 気持ちいいの 入れて」と靖史にお願いしています。
靖史が一瞬私を見ましたが、「そんなに欲しければカメラに向かってま○こひろげて、おねだりしろよ、マサが美佐を撮ってるぜ?」
美佐「あ~雅人~ お願い~ 入れて~」と自らの指で広げています。
靖史「美佐どこに入れて欲しいのか分らないだろ」
美佐「お願い~ここに お願い~」
靖史「ま○こだろ、ま○こ」
美佐「お願い~ おま○こに入れて~」
もはや完全に淫乱な雌です。
靖史が美佐の腰に手をかけて引っ張ります、美佐は肘をついてバックの体制になっています。
靖史「そんなに好きならくれてやるよ」「にちゃ」と言う音と共に靖史がバックで美佐を犯しはじめました、不思議とその光景をビデオカメラで写しつづける私、美佐「あ~あぁあっ、いい~ いくっ いくっ」
靖史「ほら いき顔ちゃんと撮ってもらうんだよ」美佐の髪をつかみ顔をおこします。
美佐「あっあ~ もう いくっ いやっあっ~」がくんを肘が折れます。
靖史「あ~あ こんなに潮ふいて」と美佐の身体を無理やりおこし今度は自分の腰の上で後ろから抱えこみ挿入部分を見せ付けるように指で広げます、美佐の頭は力なくうなだれています。
靖史「まだまだこれからだぜ」と腰を振り始めました、美佐のま○こから、「にちゃ にちゃ」と音が出ています。
美佐「あっ あ~ ままたっ は~ 気持ちいい」20分ほど続いたでしょうか、美佐がまた限界に達します「はあっ いくっ いやっ あぁ~」美佐のま○こから「ビュっビュっ」と液体が噴出します、同時に靖史が美佐を突き放します。靖史「ふっ ふっ」と美佐の顔面でしごき、気絶している様にも見える美佐の顔に射精しました。
靖史「ふぅマサすまなかったな、つい勢いで」
私「、、、」
靖史「しかし、いい締りだな」
私も美佐も放心状態です、びくん びくんと美佐な身体が動きます。
カチャカチャと靖史が服を着ている間も放心状態です。
ふっと気がつくと、靖史の姿はそこには無く、美佐が「うんっ」とうなっています。


この日の出来事は次回が最終回となります。
後日談はあるんですが、、、
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