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[2192] 目覚めれば… 鬼頭聖書 投稿日:2007/07/19 (木) 09:49
どれくらい眠らされたのだろう…?
動かない体で時計に目をやる…午前4時過ぎ…
少しずつ頭がハッキリしてくると、女のヨガる声と乾いた音が耳に入ってきた…
パンパン…パンパン…
『あぁぁぁ…嫌ぁ~止めてぇ~』
テーブルに手をつき、脚を開かされ、バックから肉杭を打ち込まれている由香里が目に入ってきた。
『奥さん、嫌がってるわりにはチンポ締め付けてくるやないか!ほんまは気持ちええんやろッ!』
『ほんまやッ!えらい感じて健司のチンポ、オメコ汁で光ってるやんけ!俺も早よブチ込みたいわぁ~』
どす黒く勃起した肉杭を扱きながら、由香里の乳首を捻り上げる…
意識がハッキリして現状が理解できた。
二人の青年は、健司と祐司で僕の経営するコンビニの大学生のバイトだ!
親元を離れているので、昨夜食事を食べさせてやるために、うちに呼んだのだ。
『健司そろそろ代われや!俺もう我慢汁出まくりやわッ』
『そうやな!ほんなら俺シャブってもらうわッ』
そう言って由香里のオメコからチンポを抜くと…
『奥さん今までオメコ気持ち良くさせてやったチンポ綺麗にしてやッ』
そう言いながら由香里の鼻を摘み開いた口にチンポを突っ込み、由香里の頭を掴み腰を前後に振り始めた…
『ほんなら俺も奥さんのオメコ味見しよかぁ~』
祐司は、パックリ開いたオメコにカリをあてがいイッキに根元まで収めた…
『ん…あぁぁぁ~壊れるぅ~止めて突かんといてぇ~あぁぁぁ~』
『奥さん口離したらアカンやん!祐司のチンポ知ったら他のチンポでは満足出来ひんようになるでぇ~』
バスッバスッ…
祐司は容赦なく肉杭を打ち込みます…
健司のチンポは缶コーヒーくらいあります…
祐司のチンポは健司より長くカリが異常に大きく、僕のチンポとは比べものになりません。
由香里のオメコからはオメコ汁がとめどなく流れ、太ももにまで垂れていました…
『あっ!社長起きましたぁ~奥さん頂いてますよ。奥さん好き者ですねぇ~犯されてるのにチンポ離しませんよ!』
バスッ…バスッ…
祐司の巨大な肉杭を打ち込まれながら由香里は…
『あぁぁ…逝く逝く逝くぅ~』
全身を震わせ絶頂に達しました…
ビシャビシャ…ジャァ~
由香里は快感の余り失禁してしまいました…
『そろそろ俺逝くわッ!奥さんどこに出して欲しい?』
バスッバスッバスッ…
肉杭を打ち込みながら祐司が言います…
由香里は痙攣したままです。
『答えへんかったらオメコの中に出すでぇ?』
バスッバスッバスッバスッ…
巨大な肉杭を打ち込むピッチが早くなると…
『逝くッ』
そう言ってチンポを奥深く打ち込み、尻をすぼめオメコの奥深く子宮にザーメンを放ちました…
『あぁぁぁ…熱い…嫌ぁ~中は嫌ぁ~』
由香里が中出しに気づきました…
祐司は、最後の一滴まで出し終えると…
『健司、代わろか!お前も中に出したれや!』
そう言ってチンポを抜きました…
散々、祐司の巨大な肉杭を打ち込まれたオメコはポッカリと開き、ザーメンが逆流してきました。
『お前のあとは緩いからなぁ~』
そう言いながら健司もチンポを突っ込みます…
パンパン…パンパン…
健司も容赦なく肉杭を突っ込み、ザーメンを出すためだけのピストンが続けられます…
『んぐっ…んぐっ…』
今まで自分の中に入っていま巨大な肉杭に口奉仕させられながら…
オメコに快感を与えられる由香里…
『逝くッ』
健司も由香里のオメコの奥深く子宮にザーメンを放ちました…
健司が由香里から離れると膝から由香里が崩れ落ちました…
オメコからは二人分のザーメンが床に垂れ落ちました…
祐司と健司はソファーに座り、出したにもかかわらず勃起したチンポを扱きながら…
『やっぱり熟女は最高やなッ!チンポ勃たんようになるまで犯りまくらしてもらおかぁ~』
『そやなぁ~社長しばらく店は休んでもらいますよ~健司、次はお前ケツの穴にブチ込んだれや!俺はオメコ壊れるまでブチ込んだるから』
不気味に笑いながらチンポを扱く二人がいました…
続く
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- 2012/09/17(月) 20:43:59|
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