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[2231] 目覚めれば…③ 鬼頭聖書 投稿日:2007/07/20 (金) 22:14
祐司の腰使いに潮を吹きながら逝き続ける由香里…
先ほどの強気な表情は消え、目は虚ろに股間からはオメコ汁が垂れ流れていた…
祐司は打ち込みのピッチを上げる…
バスッバスッ…ビチュビチュ…
『由香里、子宮に2発目ぶっかけたるでぇ~逝くッ!』
巨大な肉杭を由香里のオメコに深く打ち込むと子宮にザーメンを放った…
全身を痙攣させ逝き続ける由香里…
『あ~ッ…とりあえずチンポ落ち着いたわ。しかし由香里のオメコは気持ちええわぁ~ヒダヒダが絡み付いてくるし…健司、由香里を肉便所に調教するからな!』
『マジでぇ~?社長気の毒やけど奥さん祐司の奴隷になるでぇ~』
『健司、由香里のケツの穴にもぶち込んだれや!』
祐司に言われ健司は由香里の手首と足首を紐で縛りM字に開いた状態にして、由香里を前に倒し…
『奥さん…これからケツの穴で逝かせてやるからな』言いながら缶コーヒーくらい太いチンポを由香里のアナルにあてがいました…
『嫌ぁ~そこは止めてぇ~』
健司は由香里の言葉を無視してカリを肛門に埋めました…
『ぎゃぁー痛い痛い…止めてぇ~』
健司はかまわずチンポを根元まで埋め込んで…
『おぉ~ぅ…やっぱりケツ穴は最高やなぁ~奥さんこれからが、お楽しみやで!ガンガンぶち込んだるからな!』
苦痛にもがく由香里を無視してチンポを打ち込みます…
『社長さんも苦しいでしょう。』
祐司が僕のズボンとパンツを脱がせました…
『健司見てみぃ~社長さん自分の嫁さんがケツ穴にチンポぶち込まれて勃起してるでぇ~』
ギシッギシッ…
由香里のアナルを犯す健司…
『そろそろ1発目逝くでぇ~』
そう言って打ち込みを早めます…
ギシッギシッギシッ…
『逝くッ』
健司は由香里のアナルにザーメンを放ちました…
由香里は何の抵抗もしません…
『よっしゃ!2発目行くでぇ~』
逝ったばかりなのに続けてアナルを犯す健司…
やがて…
『アンッアンッ…』
由香里がアナルで感じ始めました…
『奥さん、ケツ穴でも感じ始めたかぁ~すぐ逝かしたるからなぁ~』
パンパンパンパン…
激しくチンポを打ち込む健司…
『あぁぁ…いいッ…もっと~もっと突いてぇ~』
由香里が肉便所奴隷に堕ちた瞬間でした…
『また逝くッ』
健司はアナルに2発目のザーメンを放ちました…
由香里は肩で息をしながら痙攣しています…
『もぅ1発出したろ!』
再び健司がアナルを犯し始めると…
『俺も犯らせろやぁ~』
祐司が勃起した肉杭を由香里の下に潜り込み、ぶち込みました…
『あぁぁ~壊れるぅ~でも逝くぅ~止めないでぇ~』
サンドイッチで由香里が犯されるのを見て、僕は床にザーメンを放ちました…
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- 2012/09/18(火) 11:06:20|
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