妻と男の物語


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目覚めれば…④

[2233] 目覚めれば…④ 鬼頭聖書 投稿日:2007/07/20 (金) 22:42
僕の目の前でサンドイッチファックで犯される由香里…


祐司と健司が打ち込みを止めると…


『嫌ぁ~突いてぇ…もっと突いてぇ…オメコもケツ穴も…ぶっといチンポで壊してぇ~』と腰を振ります…

『奥さん堕ちたねぇ~どこに出して欲しいんや?』

祐司か下から突き上げながら言います…


『オメコに…由香里のオメコにチンポ汁出して下さい…』


『ケツ穴はいらんのか?』
健司がアナルを激しく犯しながら聞くと…


『ケツ穴…ケツ穴にもチンポ汁出して下さい…』


二人は由香里の穴の事など容赦無しにチンポを激しくぶち込み…

『逝くッ!』『逝くッ!』
同時に由香里の体内にザーメンを放ちました…

由香里は痙攣しながら失神してしまいました…
二人がチンポを抜くと…
オメコとアナルから大量のザーメンが垂れ流れてきました…



『由香里、起きろッ!』

失神していた由香里を起こす祐司…



『二人のチンポ綺麗にしてや』
そう言われて由香里は二人のチンポを口掃除を始めました…


ジュポジュポ…ブチュブチュ…


チンポが綺麗になる頃には再び勃起してくる巨大な肉杭2本…


『由香里、旦那さんがチンポ大きくしてるから飲んでやれ』

祐司に命令され由香里は僕のチンポをシャブり始めました…

『アッ…』
僕は逝ってしまいました…

『社長さん早すぎるわぁ~由香里、大きくして上に乗ったれ』


由香里は再びシャブり勃起させると騎乗位で腰を使い始めました…
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