妻と男の物語


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目覚めれば…②

[2223] 目覚めれば…② 鬼頭聖書 投稿日:2007/07/20 (金) 10:39
ソファーに座りながらチンポを扱いている祐司と健司…


『さぁ~てと…健司、下の店に行って紐探して来て。それからバイトの子に社長が臨時休業するって言うて店閉めてきて。その間、俺は奥さんが言う事きくように躾しとくわ』


『おぅ!あんまりキツイ躾したらオメコ使い物にならんようになるでぇ~ハハハァ~』
笑いながら健司は店に降りて行きました。 


祐司はーブルの下で、まだ痙攣している由香里の側に行き、子供がオシッコをする格好で抱き上げソファーに座らせて…


『奥さん気持ち良かったやろ?おとなしくしてたら、またコイツぶち込んだるからな』萎える事なく勃起している巨大な肉杭を扱いて話します。 


『あなた達、こんな事して、ただで済むと思っているの!警察に連絡してやるから!』
由香里が祐司を睨み付けます…


『うるさいわッ!この淫乱ババァが』
由香里が殴られる…そう思った瞬間…

祐司はM字に開かせ座らせていた由香里のオメコに巨大な肉杭を打ち込みました…


『あぁぁ…嫌ぁ…』
由香里は巨大な肉杭から与えられる快感を必死で拒もうとしますが…


バスッバスッ…バスッバスッ…

容赦なく祐司はチンポを打ち込みながら…

『おとなしくしてたら、2、3日で出て行くつもりやったのに…こんだけ反抗するんやったら、とことん肉便所に調教したるわッ!どないや?こないしたらタマランやろッ』
そう言って打ち込みを止めて腰をゆっくり円を描くように動かします…


『アッ…アッ…あぁぁ…逝くッ…』
ブシュ…ブシュ…
潮を吹きながら由香里は絶頂に達しました…


祐司はなおも腰をゆっくり動かします…
『奥さん、カリが子宮を擦るから気持ちええやろぅ?』 
由香里が痙攣して達し続けるのを見ながら腰をゆっくり動かします…


『持って来たでぇ~アッ!あ~ぁぁ~これやられたら奥さんアカンわぁ~社長、奥さんもぅ祐司のチンポ無しではアカンようになるでぇ~』
健司が諦め顔で言いました。 
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