妻と男の物語


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他人に墜ちていく妻29

[3015] 他人に墜ちていく妻29 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/20 (木) 10:20
真由美は町内会長により、母親がどの様にされているかビデオを見せられていた。

代わる代わる10代の少年達の母親でイク声を毎日聞かされ、真由美は精神的にもう駄目になっていた。

町内会長「こりゃ、壊れたな~・・」
職人「奴隷にもならないですねぇ・・・どうします?」

町内会長「職人よぉ、実際本気で彫った刺青はどんなもんだ?」
職人「へへへ、実際になんて彫っていませんよぉ、良質のペイントですよぉ~」


真由美のおびただしい入れ墨は彫られてはいなかったのです!

精神的に追い詰める為の彼らの手段でした・・・。

町内会長はまともに喋れないほど精神的に壊れた真由美を縄から外し、真由美のペイントを丸一日掛けて全て落とすと、真由美の身体は美しく元に戻ったのです。

しかし、乳首の拡張ピアス、陰部のピアスはそのままです。

真由美は自分でも立ち上がる気力も無く、会長に抱えられ、杏子を改造した美容整形の医師の所へ連れて行きました。

医師「お待ちしていましたよ!」
町内会長「爆乳にならんか?」
医師「お任せ下さい、最高のバストを作らせて頂きますよ!」
町内会長「うむ、任せたよ」

町内会長はその後は、真由美の自宅に向かいました。

真由美の家の前には暴走族のバイクが4~5台止まり、近所の主婦達は遠巻きに「何があったの?」的な会話をしていました。

町内会長は主婦達に頭を下げながら真由美宅に「ちょっと様子を伺ってきます」など言い、向かう途中で真由美と主婦仲間の林めぐみが心配そうに見つめていました。


町内会長は玄関に鍵を閉め土足で中へ入ると、少年達が佳代子に跨り、思いのままに挿入射精を楽しんでいました。

少年A「あっ、おじさん、マジ楽しいよ!」・・・職人の息子23歳無職族のリーダーである。

町内会長「お前ら、少し調子に乗りすぎだぞ!このままじゃマズイから、お前らこの家には二度と近づくな!ええな!」

少年達は佳代子から離れました。

少年達が出て行くと、全裸でオマンコから太股に精液まみれで震える佳代子に

「どや?60過ぎの女でもあいつらにとっては最高なんだとよ!ぜーんぶビデオに撮ってるし、アンタが妙な気起こせばぜーんぶ世界中に犬と交尾する60代の女として知れ渡るぜ!分かったか!」

佳代子「うぅっ・・・あんまりだわ・・・」

町内会長「分かったか聞いとるんやっ!分かったらチンポしゃぶりに来いっ!」

そういってソファーにドカッと座ると、佳代子は町内会長の膝元に来て、ズボンのチャックを震えながら開け、しなだれたペニスを口に含みました。

その様子を上から見ながらニヤついていると・・・・ピンポ~ンピンポ~ン・・チャイムの音!


会長が佳代子を蹴り飛ばし、「わかっとるな!」と凄むと佳代子は怯え頭を何度も縦に振りました。


玄関を開けると、先ほど心配そうに見ていた林めぐみである。

林「田中さんは?」
町内会長「あ、あぁ、旅行に行ってるんですよ、で鍵を閉め忘れてて、あの有様のようでしたよ」
林「警察に届けなくても大丈夫ですか?」
町内会長「えぇ、私が先ほど田中さんに連絡しましたら、大事にしないで、という事でしたからね」

林めぐみは町内会長の言葉を聞き「そうなんですね、私真由美さんにメールしても返事も返ってこないから心配していました」

そう言い玄関を出て行く林めぐみの肉感的な尻を舐めるように見送りました。

林めぐみ36歳、真由美の真向かいに住む結婚1年目の主婦である。


部屋に戻ると、

町内会長「おいっ、お前は解放してやるが、呼び出されたら出て来いよ!」
佳代子「はっ、はい」

佳代子は町内会長に部屋の掃除を命ぜられ、脱糞の後から少年達の精液だらけのフローリングを全裸で綺麗にしました。


町内会長「おい、帰らせるけど、まだ犬が盛ってるから相手してやってきてくれ」
佳代子は硬直しましたが、町内会長の目の鋭さと、この場から逃げ出したい気持ちで、庭に出ると、大型犬の前にバックスタイルとなり、犬は当たり前のように挿入。

リビングのソファーに座り、犬と交尾する佳代子を笑いながらみていました。

佳代子の苦悶の表情・・・しかし犬も何度射精しても止めない・・・

ようやく犬から解放されて、シャワーを浴びましたが、着てきた服はボロボロ、寝室で真由美の服を借りようとしていると、町内会長が、「コレを着て帰るんだ!」

渡された服は白のチューブトップの超ミニ!しかもノーブラだと乳首が見え、膝上30cmはあろうか、65歳の着る服ではない・・・

下着はローターとバイブを仕込むタイプ。

佳代子は文句を言えばどうなるか、理解していたので言われるがままに全てを着ると、町内会長の車に乗り込みました。

そして町内会長が暫く走り、車を止めた場所は駅から離れた場所・・・・

町内会長「ここから歩いていけや!タクシーでもええぞ!」


佳代子はバイブとローターを仕込まれ内股でピンヒールで歩く姿は60過ぎの後姿ではなく、娼婦の姿でした。




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