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[3027] 他人に墜ちていく妻30 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/20 (木) 14:34
佳代子は歓楽街をバイブレーター突っ込んだ状態で歩いて行きました。
周りは奇異な視線で佳代子を蔑視する眼差し・・・60過ぎてのこの屈辱感・・・
佳代子は耐え切れずにタクシーを拾い、乗り込むとおもむろに股間は丸見えで、バイブレーターの音が車内に響きました。
タクシーの運転手はニヤつきながら、停車するたびに佳代子の股間を擬視して楽しんで運転。
バイブは腰から固定されていて、全裸になるしか外す術がないように町内会長は仕組んでいました。
佳代子は腰を浮かし、身体をくねらせて身悶えし、65の女が破廉恥な行為をしているという自分自身に狂いたくなる気持ちでした。
佳代子は一時間半バイブとローターで責められながら、深夜に帰宅。
寝静まった家に入ると、バイブを引き抜き、少年達に何度も挿入され、赤く腫れた膣の痛みを感じ、丸三日監禁レイプされた恐ろしさに震えました。
二日後
町内会長は美容整形の病室に眠らせたままの杏子を自宅につれて帰り、様子を見ました。
町内会長「どうかね?具合は?」
杏子「あ、あの・・私は・・一体・・・」
杏子はマツケン達から監禁レイプされたのは覚えていたのでしたが、薬物投与で姉が救出した事など憶えていないのでした。
町内会長はソレを感じ取り杏子に恐怖と服従を植え付けるためにウソを語りました。
町内会長「君は監禁されていたんだ、君のお姉さん達は何かとんでもない事に巻き込まれているようなんだよ、そして君も・・・」
杏子「おぉぁぁぁっぁ・・」拉致される恐怖を思い出したようである。
町内会長「私は偶然君が外にいるのを見つけ保護したんだよ、始めは警察に・・・って思ったんだが、かなり君らはマズイ状況なんだよ、お姉さん夫婦はどこにいるか分からないし、君の家族・・・お母さんにも・・・君のお姉さんの家に投函されていた物を・・勝手に持ってきて悪いと思ったんだが・・・どうやらDVDらしいんだが・・・見てみるかい?」
杏子は不安な顔をしながらも、コクリと頷くと町内会長はDVDをデッキに入れると、全裸の母親が大型犬にお尻を突き出し、犬と交尾し喘ぐ姿が犬のペニスが母親の膣に入るのがハッキリと!
杏子「い、いや~~~~~~~~~~~~っ!!」
町内会長「こ、これは・・・ひ。ひどい・・・な、何という事だ・・・・」
町内会長はパニック状態の杏子を畳み掛けるように、
「君の家族は大変な事になっているようだ!君もここを出れば間違いなく、闇の組織が追ってきてされるがまま・・・最後は・・・くっ、ここに、ここに居なさい!時間が経てば外に出られるかも知れんし、私は独り身だ、この屋敷は広いから・・・・奴らの目的は何なんだ?訳分からんよ!」
杏子の肩を優しく擦りながら言葉を掛けると、杏子は「うんうん・・」と頷き、町内会長は上から見下ろしながら杏子の髪をニヤつきながら撫でていました。
この時まだ杏子は豊胸された自分に気付いてはいませんでした。
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