[3057] 他人に墜ちていく妻31 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/24 (月) 11:29
あれから一週間
杏子は覚醒剤の後遺症で引きこもりがちの怯える性格になり、町内会長にとってはまさに「してやったり!」の嬉しい限りでした。
一方、真由美は自分のせいで母や妹までレイプされ、復讐を考えるよりも、自分が奴隷になれば全て解決する・・・そう町内会長に言われ、「もうこれ以上の苦しみや他への危害を加えない」と約束を取り付けることにより町内会長と「奴隷誓約書」を交わしました。
奴隷誓約書の内容は、田中真由美の肉体と精神全てを町内会長にお譲り致します。
何に対しても嫌がらず、言われた通りに従う事を誓います。
真由美は妹杏子が実家に戻っていると町内会長に聞かされていた。
しかし杏子は町内会長の自宅で監禁し真由美の自宅も不動産に売却し、真由美は町内会長の所有するマンションに住む事になりました。
真由美は一見普段通りの生活に戻りました。
以前と変わったのは旦那が失踪して居ないという事、もう一つは大麻から知った煙でのストレス解消を知り、大麻ではなく、普通のタバコを一日二箱吸うようになった事。
そしてマンションへ高校三年と高校一年の娘が何も知らずに夏休みを終え帰って来たのでした。
真由美は子供達に父親の失踪は「仕事の失敗で」と言い、自宅は売却した事の理由を言いました。
深刻な問題ではありましたが、マンションはかなり広く、綺麗で娘達は路頭に迷う事ない自分達に安心感もあり、逃げた父親などどうでもよく、「私達も頑張るからね!」と真由美に・・・。
真由美の仕事は町内会長の所有する町内の物件でスナックを始めました。
真由美は豊胸された胸を強調するようなセクシーな服を身にまとい、たちまち町内では評判のスナックママに!
真由美一人でやっていましたが、買い物途中で会った林めぐみと久々の再会で、問われると答えにくい話もありましたが、真由美は林めぐみをスナックに誘いました。
めぐみ「真由美さん、こんな派手なの着てるの?」
真由美「ふふ、そうよぉ、でもここの中だけよ!、外に出る時は上から何か羽折るけどね!」
真由美「めぐみもちょっと着てみて!」
そう言い、真由美はめぐみに背中が広く開き、前もへそまで見え、膝上20cmのセクシーなドレスを渡すと、めぐみは恥ずかしながらも真由美も着替えているので一緒に着替えました。
めぐみ「あちゃ~、私、今日はオバサンパンツだから・・・ブラも・・・」
真由美「めぐみ、コレ着る時はノーブラだよ~、少し厚みでるし・・・下はTバックだよ~」
めぐみ「マジでぇ~」
笑いながらブラを外し、パンツを脱ぐと鏡の前に立ち、
めぐみ「ありえな~い!」と笑っていました。
めぐみの肉感的なボディは真由美の美しいボディと違い、男を魅了するであろう肢体を見せていたのでした。
めぐみは真由美のお願いもあるのと、ちょっとした遊び気分で、「旦那の単身赴任の間だけなら・・・」と了承。
新たなる性の奴隷達が町内会長の周りに集まって来たのでした・・・・。
そして、失踪した旦那はタケシとタイで肉体改造をされていたのでした!
豊胸し、顔面整形、全身脱毛、玉抜き・・・・・
この男も、もう戻れない世界へと足を踏み入れていたのでした・・・
タケシ「美しい・・・お前は今日から俺の女だ!そして名前は俺の初恋の人名前‘美和‘だ!」
美和「み、美和・・・おぉぉ、やり直す・・・やり直す・・わ・・・お、女として!」
タケシ「その綺麗に生まれ変わった顔で、口で初めてのフェラをしてくれ!」
美和はコクリと頷き、タケシのペニスに綺麗にネイルを施した指を絡ませ、上目使いでタケシを見ながらフェラチオを始めました。
タケシがどういうものかは分からない・・・
でも、何もかもを捨て、この美和と言う女として私は生きていく・・・タケシの女として・・・
真由美はどうなっただろう?
マツケン達にオモチャにされているんだろうか?
町内会長たちとも・・・
フッ・・・今更、関係ないか・・・
俺の知ったことじゃ・・・いや、あたしの知ったことじゃないわ!
私はやり直すわ!女として!!
タケシ「おぉおおっ、美和っ!美和っ!、出るっ、出るよっ!おぉぉぉっっおぉおぉ・・・」
美和「んっんっ・・ぅぅぅっぅうんっっ・・・美味しい~!タケシの美味しい~っ!うっっ・・」
タケシ「美和~~~~~、可愛い~~~っ・・・」
タケシは美和を連れてアメリカに行き、更なる改造とSEXライフを考えていました。
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- 2012/10/13(土) 16:10:29|
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