妻と男の物語


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他人に墜ちていく妻36

[3135] 他人に墜ちていく妻36 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/28 (金) 18:35
真鍋祥子は中に男性がいるとは思ってもいませんでした。


中に入ると町内会長の姿に思わず「あっ!」と声を上げると、

町内会長「どうされました?真鍋さん。」
真鍋「えっ、いや・・・ちょ、町内の婦人会でここのお店の女性が風紀的に良くないからと・・・」

町内会長「ほう~、それでですね、私も今日それでここに来たんですよ!」

真鍋は町内会長の言葉に心強くなり、町内会長の横に来ると

町内会長「まぁ、横に座らないですか」と言うと、真鍋は佳代子を毅然と睨みながらカウンターに座りました。


他の男性達は隣の部屋へ・・・真鍋はそれには何も気付きませんでした。


真鍋「会長~、このお店、町内から追い出してくださいよぉ」
会長「まったく、けしからん!おいっ、あんた!佳代子といったか、アンタにも言い分あるだろうから、聞いてやる、私達にお酒でも出しなさい!」

真鍋「会長、言い分なんか・・・それにこんなお店でお酒なんて・・・」
会長「真鍋さん、どうせただ酒だし、来年度の自治会の事もあなたと話し合っていた方が、他の連中と話すより分かり合えるからな!来年はほら、会長候補だろ?ご主人!ははははは」

真鍋「あらぁ、そんなぁ~、うちの人だなんて~」

佳代子は酒とおつまみを持って来ると、会長に「来週までに立ち退きなさい!」と一喝し、隣の部屋に佳代子を追い出しました。そして真鍋に

「ワシと飲むのは楽しくないかも知れんが付き合って貰えんかな、独り身で寂しいからな・・」


真鍋「楽しく無いだなんてありませんわ、お付き合いしますよぉ、会長」


婦人会で頂点になれる町内会長婦人に何故かこだわる真鍋は会長にお酌をしました。

他愛も無い町内の話など一時間程度すると、真鍋は佳代子が仕込んだ睡眠剤と催淫剤でフラフラになり、

真鍋「あ、あら・・飲み慣れてないせいかしら・・・」
会長「真鍋さん、大丈夫ですか?ソファーで少しお休みになられたらいいですよ」

会長は真鍋の脇に手を回し抱えるようにカウンター席から移動しながら、脇の下から添えた手は真鍋の乳房をしっかりと揉み解しながらソファーへ。


ソファーに座らせると、真鍋は泥酔したようにダラリと頭を後に反らし、意識は混濁。

隣から男性陣が現れると、町内会長はアゴで指示。

真鍋祥子は隣の部屋に連れて行かれました。

職人「マジに真鍋を?」
会長「真鍋は永久監禁だな!」
職人「マズくないですか?」
会長「ここまで来たんだ、コレもありだろ?なぁ。」

職人「・・・しかし・・」
会長「真鍋には奴隷調教ではなく、折檻で行くからな!」

隣の部屋に入ると会長の仲間達が意識の無い真鍋を貪り、挿入しヤリタイ放題・・・。


ソレをタバコを吹かしながら見ている佳代子とめぐみ。

町内会長「俺は明日から出張なんだよ、一週間ほどな、佳代子ぉ、お前しっかり管理しとけよ」

佳代子「はい、分かりました。」

町内会長「まぁ、職人もいる事だしな!頼んだぞ!」





翌朝、M字開脚で固定された真鍋祥子は佳代子の吹かすタバコの煙で目覚めました。

真鍋「なっ!なに!?なんなのっーーいやぁっぁぁぁっぁぁぁ・・・」

佳代子はガスパン吸いながら「うるせぇ~・・」

佳代子は持っていたタバコをゆっくり真鍋の乳首に近づけながら、「ギュッと押し当てるよりこの方が強烈らしいわよ」と乳首にタバコを優しくあてると・・・・


「うぎゃぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁぁっぁぁぁっぁっぁぁぁ~~~~~~~~~~~」


真鍋は佳代子の拷問に悲鳴を上げると、縛られためぐみも目を覚ましました。

ガスでラリッた佳代子はめぐみの乳首にも・・・・

めぐみ「うっぅぎゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ~~~~~~~~~~~~」


佳代子「うハァはっはははあははっははははっははっははっはっは~~~~~」

転げ周り喜ぶ佳代子。

真鍋「おっ、お願い!もう何も言わないから・・・家に帰らせて・・・」

佳代子は真鍋の陰毛を触りながら「キタネェ~ケツの穴まで・・・」そう言いながらクリトリスを剥き、針でチクチクさせると「ふぐぅっぅぅぅ・・・ぃぃっぃぃいいぃぐぅぅっぅぅ・・・」悶絶の真鍋・・・そして佳代子は真鍋のクリトリスを針で突き刺しました!
「いっぎゃぁぁあぁぁぁぁああっぁっぁぁっぁぁっぁ~~~~」



めぐみはソレを見てわめき出しました。


佳代子は暴走しました・・・・


真鍋の足枷、手枷を外し恐怖で震える真鍋に浣腸器で浣腸を始めました、浣腸器には台所洗剤が入った洗面器のものをそのまま注入!

もがく真鍋を蹴り倒し、3リットルカエルのように腹が膨らみ苦しむ真鍋をそのままにし、めぐみにも浣腸をし始めると、めぐみも大きな悲鳴を!


真鍋は這いつくばりながら表のスナックのドアを開けると、半狂乱の佳代子が真鍋に気付き、真鍋はもう、自分の姿より逃げる事しか頭に無く、ドアを開け、午前11時55分、商店街の並びにあるこのお店から飛び出しました!



周りは昼食に向かう者、買い物する物、学生・・・そのど真ん中を全裸で50m走り、八百屋の前で転倒!

八百屋のオヤジ「なっ!なんだぁ!・・・あっ・・まっ、真鍋・・・さん・・」

転んだ全裸の真鍋の周りに人だかりが出来た時、真鍋は「うぅぅぅ・・・ぉおぉっぉぉっぉ・・」


大量の汚物を「ぶっぅぅっばっばっばばばばっばばばっばばば~~~~~~~」




自転車警らの巡査、真鍋の旦那が「どうしました?何かありましたか?」人垣を避けながら・・・・
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