妻と男の物語


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他人に墜ちていく妻34

[3118] 他人に墜ちていく妻34 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/27 (木) 15:30
真由美はグッタリしためぐみにムチを入れると、めぐみは虚ろな目で真由美を見ると、ロケット縛りにされた乳房が痛いことを訴えました。

めぐみ「む、胸が痛いです・・・お願いします・・・」

真由美はめぐみの縛られ変形した乳房を持ち上げて

真由美「かなり変形してるわね、可愛そうだけど、あたしはあなたを管理してる立場じゃないからね」

めぐみ「そ、そんな・・・」

真由美「あなたの身体は改造されてるらしいから・・・職人様に。」

めぐみの乳房は職人により毎日縛りなおしが行われ、柔らかい砲弾型の90cmのバストは直径6cmまで絞られ、細長く、長さは25cmまでに伸ばされていたのでした!


真由美はM字開脚のめぐみを台座ごと移動させると、「ほら、まともなスナックの中が丸見えでしょ、今から素敵なゲストが来るのよ!良く見ててね」

めぐみ「私は・・・私は・・どうなるの?殺されるの?」
真由美「・・・アンタが改心すれば元の生活に戻れるわよ、きっと・・」

めぐみ「改心?・・・・なんで・・なんで私なのよぉ~真由美さん!」
真由美「さぁ?あんたがあたしに寄って来たんでしょ~、ふふふ」


真由美はガッチリとめぐみの口に口枷をするとウオッカを流し込みました。

めぐみ「うぅがぁぁっぁぁ・・げほっぐえっぇっぇぇっぇっぇっぇぇ・・」




めぐみは朦朧としながら、マジックミラーで見えるスナック店内、しかも目の前で食事やなにやら用意する真由美を見ていると、なんと!孝明が!!



朦朧とし虚ろな目は大きく開き、ワイヤレスマイクにより真由美たちの会話は全てめぐみにも聞こえていました。

孝明「こ、こんばんわ、お世話になります・・・うわ~凄い・・・」鏡張りの部屋に驚きを見せていました。
真由美「こちらのソファーでゆっくりされていいですよ」

真由美は孝明に背を向けてソファーに案内すると、孝明は床の鏡に映る真由美食い込むピンクのTバックを見ながら席に着きました。

真由美はめぐみの不倫の作り話をより詳しく孝明に説明・・・

鏡の向こうではソレを聞かされて発狂しても声も出せずにいるめぐみ・・・


食事に手をつける孝明、そして自然にお酒が入り、対面で話していた真由美もその内、孝明の隣でお酒を注ぎ、次第に愚痴をこぼし、荒れる孝明の頬に真由美は優しく手を添えると・・・・


孝明は真由美の身体を引き寄せると、真由美は孝明の耳元で、「あたし同じ境遇なのよ、あたしも寂しい・・・」

次の瞬間、孝明は真由美の唇を貪り、長い、長いディープキス・・・・・

真由美の股間をまさぐると即挿入し、激しくグラインド!

真由美はめぐみに挿入している結合部分が見えるように大きく仰け反り開脚し、孝明ももう自制心が無く、真由美の中へ二度の射精。


余韻に浸り、孝明は真由美の首筋に舌を這わせている時に、そのまま深い眠りに落ちていったのです・・・・。



真由美は圧し掛かる孝明の身体を足で押しのけると、力無く孝明の身体は床に崩れ落ちました。


真由美は町内会長に電話を入れると数分後に職人がやってきました。

職人「真由美、ええ仕事したな、褒美に俺のチンカス舐めろや」

真由美「はい、頂かせて頂きます」

真由美はかなりのチンカス臭に眉間にシワを寄せながらシゴキ、職人が射精。

そして、口内射精された精液をめぐみの口に垂れ流しました。


後から町内会長がやってきて、「おい、真由美、お前はこの孝明と再婚しろ!いいな!」

町内会長と職人で林孝明を車に乗せ、林孝明の自宅に。

ベットに寝かせると、

町内会長「真由美、お前もここで寝ろ、そして明日もSEXしろ!そして妊娠しろ!いいな!」

真由美「・・はい。」





町内会長と職人がいなくなると、真由美は電話を自宅に掛けました。

真由美「千賀子?菜月は寝た?・・・うん、お母さん、仕事で明日も帰れないの・・・うん、そう・・・それじゃ・・・」


翌朝、真由美は孝明が起きるとニッコリ微笑み、キスをすると孝明ははにかみ、真由美がペニスを咥えシゴくと、孝明は真由美のオマンコをクンニし・・・・

その日二人は食事も取らず夕方まで中出しSEXし続けました。




その頃、めぐみは職人から乳房の縄を解かれていました、その乳房は押し潰され長く変形した惨たらしい乳房にめぐみはガクガク震え、声を失うほどの喪失感に。


何度見ても、時間が経っても元の胸に復元する気配の無いめぐみの乳房に職人は高々と大笑いし、撮影、

職人「なんだこりゃあ~、戻らねぇ~!馬のチンポ見てぇだよ!がははははははははは・・・」

町内会長「あははははは、どうすんだ?この女は~いらねぇぞぉ~、こんな変なの!何とか戻せんのか~あはっはははははっはっはっはっはっは・・・」」

めぐみはこの二人の会話を聞きながら、心身喪失状態に・・・・。
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