妻と男の物語


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淫乱人妻OL-新人教育編⑨-

[139] 淫乱人妻OL-新人教育編⑨- まいう~ 投稿日:2004/05/05(Wed) 23:36
研修4日目、いよいよ第4の命令が実行されようとしています。
それは、巨根課長(69さん)に犯されて、逝かされた回数分のイチジク浣腸をぶちこみ、
排泄シーンをビデオに撮らせることでした。

A子『あうう、お願い!!そんな恥ずかしいこと許して!う、うっ。』
と泣いて懇願するのですが、そんなことに耳を貸してくれるはずもありません。
B男『さあ観念して、これに着替えろ!!課長に何回いかされたのか白状するんだ!!』
A子『わからない。わからないの。何も考えられなかった。』
C男『しょうがねえな、もう。じゃ、1人1個ずつに負けといてやるよ。』
D男『11個か。ま、そんなもんだろ。途中でお漏らししたら、会社でも浣腸だぞ。いいな。』
課長『俺はいいよ。とりあえず見物だな。』
B男『よし、決まりイ~。おーい、みんな、準備しようぜ。』

A子は泣きながら、渡された陵辱用の衣装に着替えるのでした。
カップのないブラ、ガーターストッキングで、全部黒でした。パンティは無く、黒いハイヒールを履かされました。

C男『ひゅー!淫乱人妻にはお似合いだよ。AV女優みたいじゃん。』
B男『さあ、四つんばいになれよ、ケツを高く持ち上げるんだ。早くしろよ。』
A子は言われるままポーズを取りました。1個2個と次々に浣腸液が注ぎ込まれます。
10個全部を注ぎ込まれ、アナルキャップをされてしまいました。
そこへ、課長がズボンのファスナーを下ろし、隆々と勃起したちんぽをA子の口へねじ込みます。
他の10人は乳房やおまんこなどを嬲りはじめました。
A子は快感と強烈な便意で気も狂わんばかりによがります。
やがて課長が口に精液を流し込み、次々に10人の社員がA子の口腔を犯すのでした。
A子『お願い、もう、出ちゃう。おトイレに行かせて!!お願いよ~』
B男『なに、言ってんの。レジャーシートと洗面器があるだろ。ここでやれよ。』
A子『お願い、我慢できない。いや、見ないで、見ないで~!!いやあああーっ!!』
ブリブリーっ!ブピピィー!と凄い音が響きます。A子はとうとう、人前で最も恥ずかしい姿を晒してしまったのです。
号泣しながら、どうすることもできずに、全部出してしまいました。ビデオが回り続けてデジカメでも撮られています。

グッタリしているA子をシャワールームに引きずり込み、綺麗にしてから、さらに追い討ちをかけるように課長が言います。

課長『さあ、旦那さん(Mr.Drunkさん)にも、お前の奴隷姿を見て頂こうじゃないか。』
B男『それはいいですね。旦那公認となれば毎日やりまくっても問題ないか。公認じゃなくてもやっちゃうけど。』

A子はその言葉に「はっ」と我にかえり、
A子『そ、そんな、酷すぎるわ!!主人には言わないで。お願い。お願いします。』
C男『俺たちがそんなこと聞いてあげると思う?さあ、ベッドに寝ろよ。
   旦那が来るまでいっぱい、ぶち込んでやるからさ。』
D男がA子の携帯から自宅に電話しています。
ちょうど、休暇をとって自宅にいたご主人が電話に出ると、
D男『同じ会社の後輩で、Dといいます。先輩が体調崩してしまったので、迎えにきてほしいそうです。』
Mr.Drunkさん(以後、旦那さんで表現します)『そうですか。わかりました。今から行きます。』

D男『今から、来るってよ。さあ、11人全員気持ちよくしてもらおうかな。』
A子の輪姦肉棒責めが始まりました。もうメチャクチャです。
1時間ほどして、旦那さんの車が到着し、研修室のドアを開けたとき、A子は巨根課長に下からまんこにぶちこまれ、
アナルにB男、口にC男、右手にD男、左手にE男の5本ちんぽで責められ、他の6人に身体中を舐められていました。
旦那さん『お、お前たち、A子に何をするんだ!!』
F男『御覧の通りさ。もう、奥さんは俺たちのおもちゃなんだよ。せっかくだから見学していきなよ。』
旦那さんは6人の男たちに下半身裸にされ、ロープで椅子に縛られてしまいました。
A子『ああん、あ、あなた、あうっ!ごめんなさい。この人たちに犯されてしまったの。はああん、い、いい~。』
  『はうっ!い、いく、また、いっちゃう~!ああーっ!』
もう旦那さんはよがり逝きまくるA子から目が離せません。いつしか、勃起してしまい、先走り汁を流してしまうのでした。
課長『ほら、旦那さんもちんぽ勃ててるぞ。もっとイキまくって、色っぽい姿を見てもらえよ。』
  『出すぞ、子宮にぶち当ててやる!い、いくぞー!!』
同時に5人分の精液を注ぎこまれ、次々に交代しては、ザーメンをぶちまけられるのでした。
B男『もう、俺たちは充分満足したから、後は旦那にはめてもらいなよ。』
課長『1週間の予定だったが、今日で終わりにしていいぞ。そのかわり、来週から会社でセックス奉仕するんだ。いいな。』
そう言うと男たちは研修所を後にするのでした。
のろのろと立ち上がったA子は、なんとか旦那さんのロープを解きました。
興奮が極限に達していた旦那さんはいきなり、A子にぶち込み激しく正上位で責め立て、大量の精液を注ぎこむのでした。
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毎回読みづらい文章にお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
これで『淫乱人妻OL-新人教育編-』は終わりです。
次回は、エースさんご夫妻に登場して頂き、今回出番の少なかったMr.Drunkさんにも参加して頂きます。
乱筆乱文で大変失礼致しました。
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