妻と男の物語


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妻の輪姦計画5

[2688] 妻の輪姦計画5 金次郎 投稿日:2007/12/04 (火) 00:58


「あんたたちっ! これ以上やったら..ただじゃぁ..すまないからっ!」
デブ親父の80kgはあろうかという体重が、良枝の上にのしかかり、
胸を圧迫されている彼女は、抵抗する声も途切れがちになっている。

良枝は脚をばたつかせて、何とか逃れようとするが、大きな肉隗は微動だにしない。
その黒いロングスカートのスリットから、白い素足とふくらはぎがちらちらと見え隠れしていた。

「ゆっくり可愛がってやるからな・・・・・奥さん..」
デブ親父は、高ぶりをおし殺した声で、良枝の耳に囁いた。
「知ってるんだよ、おれは・・・・。 あんたの旦那は金曜はいつも帰りが遅いんだろう。」
「子供達も、今日はおじいちゃんの家に泊まりだからな。ふっふっふ...」
アッと良枝の瞳がみひらかれた。

「な..何でっ! そんなことまで..」
この男達は本当に自分のことを入念に調ベあげ、一番襲いやすい時間帯を狙って侵入したのだと
良枝は思い、恐怖を感じたのだ。

「旦那が帰ってくるまで2時間以上あるな。それまでたっぷり可愛がってやる………」
デブ親父は体を浮かして、良枝のレース編みのカーディガンとピンクのブラウスを一気に左右に引きちぎった。

「いやっ! いやぁっ!」
甲高い、絶叫に近い声が、リビング中に響いた。
良枝の顔をアップにして、その気丈な睨みつけるような眼差しをファインダーに納めると
私はテレビのボリュームを上げて、カメラのアングルを頭の方から下半身へと移動させた。

小柄なおっさんの方が、体を使って覆い被さるように彼女の両脚を抑え、
良枝の右の足首を、ネクタイを使って、ソファーの足台にくくり付けていた。
白い素足がくくり付けられると、小柄なおっさんは、もう片方の脚に覆い被さるようにして
良枝のヒップや太ももを両手で、回し撫で、そして強い手付きで揉んだ。

「いやらしい 尻だな~。 満員電車のチカンに狙われるだろう、奥さんよ。」
小柄なおっさんは、そう言いながら、スリットから手をロングスカートの中に忍びこませた。

「さ..触んないでよっ! やめてよっ!」
体を左右に揺すって腿を閉じようとする、良枝が叫んだ。

「いいモモしてんねー。ほーら、たまんねーよ。奥さん、見かけによらずむっちりだなぁ。」
スカートの中に深く入れた手で尻肉をさすりながら言った。
そして、手をスカートの中から取り出すと、良枝の腰のフックを外し、ジッパーを降ろした。

小柄なおっさんは、良枝の素足を揃えるように伸ばして、その上にまたがり
腰からスカートを少しづつ降ろしていった。
あれほど、ぴっちりと腰に張り付いていた、タイトなロングスカートが、
いとも簡単にずり降ろされ、自由になっているほうの素足から、力ずくでスカートが
外され、縛られている足首の方にスカートは小さく寄せられた。

私はファインダーから、良枝の白いむちむちと肉づきのいい太腿が目に飛びこんできた。
太腿内側のほんのりとピンクがかりミルク色をした艶やかな肌が腿の付け根まで露わにされていた。

「いやぁ、まったく艶っぺえなぁ。見なよ、このもっこりした具合………」
おっさんの指が、ぴったりすり合わせられた良枝の内腿や、ショーツに覆われたなまめかしい下腹
部の丘をいやらしい蛇のように這いまわっている。

良枝はストッキングやガードルを履いていなかったことを後悔していただろう。
彼女が履いていたのは、かなり履き慣らしていたベージュ色のショーツだったからである。
確か4年前にも履いていた、飾りの少ない木綿素材で、もう布地は薄くなっており、悩ましく下の陰毛が透けて見えている。

「よぉ、奥さん、今日、風呂に入ったんかい?」
良枝の顔を覗きこんで、小柄のおっさんが言った。

「あ..あんたらなんかにっ 何でそんなこと 言わなきゃなんないのよっ!」
良枝はぐっと息を止め、目を反らせた。

良枝はいつも寝る前にシャワーを浴びる..12時ごろだ..今日はまだ入っていないんだ..
私はすぐにわかった。

(続く
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