妻と男の物語


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あなたは人妻07

[Res: 2883] あなたは人妻07 こーちゃん 投稿日:2007/12/12 (水) 19:53
=ねえ、あわせて=

そのまま進むと、ペニスは全て包まれます。

両腕を良子の両脇に入れて、安定した姿勢をとります。
顔を見合わせて軽くキス、良子の目には熟れた女の淫靡さはなく、抱きしめたいほどの優しさが溢れていました。

私は良子の目を見つめたまま、動きました。
と、良子も腰を合わせてきます。

夢中になりすぎたのか、途中、2人の腰の動きが合わず、結合が解けそうになりました。

快感の中断に、良子は睨むように悪戯っぽく私を見ます。
私は、再び深く入れ、良子が動けないようにしてから
「ねえ、あわせて…」
と、腰でリズムを伝えます。

2人のリズムが合うと、より深いつながりを感じます。

「慣れているのね。
初めてじゃなかったんだ?」
「ごめん、なさい…」
「いいの。
嬉しい…。
それに、凄く気持ちいい」
「僕も」

私は夢中になれるように、良子の口を口でふさぎ、強めにペニスを送り込みました。
「むん、むん、むん」
と動きにあわせ、くぐもった声を出します。

口を解くと、良子は大きく息をしました。
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