妻と男の物語


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あなたは人妻06

[Res: 2883] あなたは人妻06 こーちゃん 投稿日:2007/12/12 (水) 15:00
=来て=

原料袋の上に置いた懐中電灯の灯りが、二人の動きを影絵よろしく壁に映しています。

私は、刺激で大きくなった良子の乳首をなお攻めて、左手を徐々に下腹部に移動します。
手は、柔らかな茂みを撫でながら、ヴィーナスの丘を下ります。
茂みの中の小人を捕らえ、指で撫でさするとヒクッとした反応に合わせて、
「あっあっ」
と言う声が漏れます。

良子のあそこはもう、しとどに濡れていました。

人指しと中指2本、重ねて膣の中に入れてみます。
熱いぬかるみが、指を包みます
若い女性のような窮屈さはありませんが、その柔らかさはとろけるようです。
深く浅くこね回すと、良子はしがみついてきました。

私は、良子の女の部分が見たくなって、足元に身体を移動します。
懐中電灯を持ち、あそこを照らすと、彼女の愛液が星のように輝いていました。
そのまま接吻をしようとしますが、周りの原料袋が邪魔になって、思うようには行きません。

「今度、広いところでゆっくりしよう。
それより、どきどきして、なんか落ち着かないの。
ここじゃあ不味いかなあ。
それに…。
早く帰った方がいいのかなあ」
今更ながらに、この逢瀬に不安を抱いたのでしょうか…。
良妻賢母としての良心が、逢引をとがめだしたのでしょうか。
「えっ」
せっかくここまで来てお預けかと思いますが徒労です。
「ねえ、来て」
と、良子は手を広げます。
「今日は大丈夫な日だから…」
直接浴びせても良い、と言われました。

彼女の申し出は、大きな喜びです。
性交渉で、100%安全な日はないと言われています。
受胎の危険を犯しながらも、精液を受け止めてくれようとしているのです。

が、私は性交で射精することが出来ません。
彼女の中に、喜びの証を注ぎたいのですが、恐らく今回も無理でしょう。

いやもしかしたら、人妻の、良子の柔らかい膣の中なら、思いを遂げることが出来るかも知れません…。

私は、仰向けになり足を開いた良子に覆い被さると、彼女の左脇に右腕を入れ肘で体重を支えました。
ペニスに左手を添え、入口を探ろうとした時、良子が囁きます。
「待って…。
スカート直すから」

良子自身の愛液、もしくは私の精液が流れてシミが出来るのを防ぐためと言います。
ごそごそ動いている時に、ふたりの身体が触れました。

体勢を直し、良子の中に押し入ろうとしますが、初めての肌合わせで、位置や角度がつかめずまごつきます。

良子は、私のペニスに右手を添え、入口のぬかるみに頭をあわせ囁きます。
「このまま進んで」

良子にガイドされるまま腰を進めると、ペニスは彼女の熱い泉の中に飲み込まれました。
「あん」
良子の口から、熱いうめきがもれます…。
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