妻と男の物語


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続・・・半フィクション3

[3155] 続・・・半フィクション GO夫 投稿日:2008/01/04 (金) 22:23
藤田は立ち上がって電気を明るくし、「田中見てくるわ」と言って
トイレに向かった。

奈津子はバックから携帯を取り出すと彼氏から着信がないか確認した。
着信はなくメールが届いていた。確認すると23時半頃の彼氏からのメールで
「電話繋がんないぞ、気が付いたら電話して」という内容だった。
奈津子は一瞬返信を考えたが携帯の電源を落としそのままバックへしまった。

一方トイレでは・・・

藤田 「お待たせ」
田中 「おせーよ」と大のドアを開けて出てきた。
藤田 「そうかぁ?時間通りだぞ」
田中 「一人ココにいてみろよ!まぁいいや時間通りはいいけど、予定は?」
藤田 「予定通りだ」藤田は親指を出した。
田中 「だろ!できるだろ!お前今日おマンコ確定だな!! 俺はどうすっかな…」
藤田 「・・・わりいな俺だけ・・・まぁこんな上手くいくと思わなかったからさ」
田中 「いいよ気にするなよでも俺の言うとおりにしてくれよな」
藤田 「わかった。」
田中 「じゃ俺を担いで部屋に戻ってくれ、で俺は上着被ってで寝るから
    お前らは続きを始めろよ」
藤田 「マジで??」
田中 「ああ、でもSEXはするなよ。まぁ手マンして股開いてあいつのマンコ
    俺にも見してくれよ。フェラさせたりしてもいいしよ。まぁ後はお前の好きにしろよ」

藤田は奈津子が、自分の女と錯覚し情が移っていたため、田中に見せるのは嫌な気がしたが
今日の一連の流れは、田中のおかげである事を再認識し「わかった」と口をつむり
田中を担いで部屋に戻った。

部屋に戻ると奈津子が「大丈夫?」と歩み寄ってきた。
藤田は「大丈夫」というとU字型のソファの荷物や上着を置いていたほうに
田中を寝かせ、奈津子と一緒に元の場所に座った。

奈津子が心配し「田中さん」と声を掛けるが、田中からは返事がない。
何度か声を掛けたところで、藤田が「後、何分だっけ?30分位だから寝かしてやろう」と
奈津子に言った。

奈津子は心配そうに「ウン」といった。

一瞬沈黙が走ると藤田はタバコにに火をつけた。
藤田 「ナッチャンも吸ったら?」
奈津子「えっ?」
藤田 「だって我慢してるでしょ?」
奈津子「へへ、バレたぁ?」
藤田 「うん、さっきバックからチラッと見えた。笑」
奈津子「じゃぁ失礼します」奈津子もタバコに火をつけた。
藤田 「ホント 奈津子は可愛いな」
奈津子「やめてよ。全然可愛くないから」
藤田 「イヤ、マジ惚れてるし」

藤田は奈津子を抱き寄せキスをした。

奈津子「田中さん起きたらマズイから」こそっと藤田の耳元で言った。
藤田 「大丈夫だよ、あいつ揺すってやらないと絶対起きんから」

藤田は奈津子の胸に手を当て、舌をねじ込んだ。
奈津子もこれに応じて舌を絡ませた。

藤田は奈津子のニットをたくし上げ赤いブラを露にすると、肩紐を片方ズリ下ろして
乳首に下を這わせた。
「ハァ、ハァ、ゥン、ウン」と声に鳴らない音を奈津子は漏らす。
藤田は急ぐようにもう片方の手でスカート中の奈津子の腿を撫で回した。

(田中は見ているのだろうか?、時間はまだあるのだろうか?)
藤田は焦っていた。
すかさずショーツの中の茂みに指を這わせた・・・ ヌルっ

奈津子が「アッ!」と声を漏らした。
既に奈津子はかなり濡れていた。藤田はここまで濡れる女との経験がなく一瞬
何かと考えたが、急いでショーツから手を抜くと、奈津子の内腿に手を当て
足を押し広げるとショーツの脇から、ズブ濡れの秘部を愛撫した。
奈津子は田中の存在も忘れ、快感に溺れていた「ァン、アン、藤田さんダメ、アン…」
奈津子は完全に酔いしれている。

藤田はショーツを片方に押し寄せ、奈津子の秘部を露にしてクリトリスを摩った。
奈津子は藤田の耳元で言った「ホントダメ、気持ちいい逝きそぅ、止めて、お願い」
藤田はお返しのように奈津子の耳元に「逝ったらイイよ、ナッチャン可愛いね」と
言うとさらに速度を上げてクリトリスと摩った。「アアっーゥン、ウウン」奈津子が
力いっぱい藤田を抱きしめた。

奈津子はクリトリスだけで逝ったのだ。
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