妻と男の物語


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他人に墜ちていく妻6~涼子編~

[3524] 他人に墜ちていく妻6~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/03/21 (金) 16:16
直樹の後ろから周りを気にしながらついていく涼子の姿が、モニターに映し出されていました。


香織「ちょっとちょっと~!スクープよぉ、成男ぉ~」

成男「マジにいいねぇ~、部屋の隠しカメラ録画入れるからなぁ~ひひひひ・・」



涼子は香織たちに隠し撮りされている事も知らずに部屋へ・・・・



涼子「ねぇ、もういいでしょ!直樹!」

直樹「涼子ぉ~、お前覚えてないのかぁ?」

涼子「な、何を・・よ・・」

直樹が持っていたボストンバックを下に置き、上着を脱ぎ始めると、涼子は身構えました。

直樹「おいおい、俺もさぁ大変なんだぜぇ、酔っていた俺も・・・お前も悪かったんだ・・」

涼子「・・お、憶えてない・・のよ・・」

直樹「マジ?、お前の股間はお前が自分で剃り落としたんだぜ!」

涼子「うっ、ウソっ、ウソよ!そんな・・・」

直樹「ウソじゃないよ」

涼子「そんな訳ないでしょ!」

直樹「・・・はぁ~参ったね・・・何も知らないのかよぉ」

直樹は涼子を伺いながら、「でも・・俺達男と女の関係になっちゃったんだ・・・」

涼子は目を伏せてうつむきました。

直樹「酔った勢いだから間違いってことで、お互い忘れていい事だけど・・・俺には不都合があるんだよ」


涼子「・・?・・な、何?」

直樹「涼子、お互いに今ここで裸になろうぜ、そしたら分かるよ、お前が俺にした事が!」

涼子「なっ、何言ってんのよ!私は何も・・・」

直樹「お互い大人だし、一度お互いの裸見てんだから・・・」

直樹はシャツを脱ぎ始めました。そしてパンツのみとなりました。

涼子「わ、私があんたに何したっていうのよ・・」

直樹「酔ってないからって目を背けるなよ!お前が俺にした行為を!」


そう言い、直樹がボクサータイプのパンツを脱ぐと、陰毛が剃り落とされた股間・・・


涼子「イヤっ、ウソ」

直樹「お前が俺にしたんだぜ!おかげで俺はアレから嫁さんとSEXしてないんだよ!」

涼子「・・・」

直樹「お前が今ここで裸にならないのなら、俺の嫁に説明してくれるか?陰毛が剃られてる理由を!」

涼子「そ、そんな・・・」


暫く沈黙の後、


涼子「わ、分かったわよ、でも触らないで!」

そう言い、涼子は後ろを向き服を脱ぎ始めました。


涼子は下着まで脱ぎ、「脱いだわよ、直樹!これでいいんでしょ」と振り向くと、直樹の股間がカチカチに反っている・・・・


そして直樹が後ろから抱きついてきました。

涼子の腰の当たりに直樹の熱をもったペニスが押し当てられているのが感じ取れました。

涼子「な、直樹ダメよっ!」

直樹「俺は陰毛生えるまで嫁とSEX出来ないんだぜ、それに10代20代の子供じゃないんだし・・」


直樹に押し倒され、ベットに倒れ、覆い被さる直樹の身体。

直樹のペニスが涼子のヘソに当たり、直樹のペニスから先走りの汁がネットリと涼子のヘソ周りに擦り付けられました。


いくらでも抵抗は出来たのでしょうが、涼子の腕からは「強烈な拒絶」の力は入っていない・・


涼子も好きで直樹と寝たい訳ではないが、泥酔の事、大人の二人が全裸になる事の意味・・・後悔はありましたが、その場をしのぐつもりで直樹に抱かれる事を意識しました。


直樹は涼子の身体の反応からソレを感じ取ると、持って来たバックを足でベット脇に寄せました。
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