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[3636] 他人に墜ちていく妻8~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/04/03 (木) 18:38
初めてのアナル・・・
涼子にとっての初めてのアナル。
直樹によって昏睡時にアナルをほぐされていて激痛もなく・・・お尻の穴に男性器を挿入されることに違和感を覚えながらも・・・何か変わった快感を、いや精神的に責められる自分に対して何か変な気分を感じていた涼子でした。
直樹のアナル挿入は休憩を入れながらも一時間ぶっ続けで、その頃には涼子も、最初の抵抗や嫌がる拒絶的な喘ぎではなく、快楽を貪るように、直樹の挿入に動きを合わせて、直樹のキスの要求にも応えるほどに・・・・
涼子「はぁぁぁぁぁっぁぁ~、凄いっ凄いわぁ~お尻の穴がぁぁっぁぁぁ~~」
直樹「涼子ぉ~お前のアナルは最高だよぉ・・・」
涼子「もうぅだめぇっ・・な、何度もイッて身体が・・はぁぁっぁ・・・・」
直樹「だ、出すよっ、涼子っ、ア、アナルにぃぃぃ・・・」
より激しくなる直樹のグラインド
涼子「はっぐぅぅっぅぅぅっぅぅぃぃイクぅぅぅぅっ・・・」
直樹と涼子はそのままベットに横たわりました。
成男「香織~、これ不倫かぁ?」
香織「・・・不倫・・だけど、・・何か・・・ちょっとおかしいわねぇ・・直樹の奴。」
成男「どう見ても、あの女はアノ男に騙されてる感じだな」
香織「訳分かんない・・けど・・」
成男「・・・けど、これって、アノ男から金を巻き上げられるし、女も頂ける・・・ひひひ・・」
香織「成男ぉ~、あんたぁ、あたしがいるでしょう!もう!!」
成男「へへへ、香織ぃ~お前は彼女だよぉ~」
香織「じゃあ、涼子はどうする気よぉ~」
成男「ひひひ、一度奴隷とかさぁ、廃人奴隷って奴に興味あってさぁ~ひひひひ・・・・」
香織「・・・や、やりなよ!涼子をっ、アイツの幸せな家庭を崩壊してよっ!」
直樹と涼子はお互いを支えあいながら、シャワーを浴びに行きました。
涼子「・・もう!・・」と直樹を睨みながら下を向き口元が緩み、「バカバカっ!」
直樹「俺はお前の事好きなんだ、昔からね。だから嬉しいよ」
涼子「・・・だ、だめよっ、お互い家庭を大切にしなきゃ・・」
直樹「それは分かってるよ、けど涼子を思う気持ちは・・・」
涼子「だ、だめ・・」
直樹は涼子を見つめると唇を重ねました、それを拒まず受け入れる涼子。
涼子の心の中で「少しの間・・・少しの間、直樹との関係も仕方ないのかも・・・」そう感じていました。
まだ女として求められ、愛される・・・・旦那と倦怠期にある涼子は、実も知らずの男性などよりも同級生の直樹となら気を使わず、自然で居られる・・・
いけない事、そう分かってはいるものの、直樹とのメール交換を済ませホテルを出たのでした。
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- 2012/11/02(金) 18:23:40|
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