妻と男の物語


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他人に墜ちていく妻7~涼子編~

[3530] 他人に墜ちていく妻7~涼子編~ 澤野幸志朗 投稿日:2008/03/21 (金) 18:49
涼子は覚悟を決めました、いい大人がノコノコとラブホについて来て・・・こうなる事ぐらい予測出来たのに・・・


涼子「ねぇ、直樹、この一回で何もかも忘れてくれるんだよね」

直樹「ふっ、あぁ、涼子が俺に求めるなら時間作って会ってもいいけどね!」

涼子「ばかっ!サッサと済ませてくれない?」

直樹「これっきり・・かも知れないんだから快楽も欲しいだろ?」

涼子「・・かもって・・なによぉ~」

直樹はその瞬間にバックの中に忍ばせたビニールの中から雑巾の様なものを涼子の顔に布を被せ、


涼子「うぅむぅむむぅう・・・・・・・」






直樹は気を失った涼子の身体を大の字に縛り上げると、毛抜きでチクチクと生えてきた涼子の陰毛を丁寧に抜き始めました。

 

その光景を香織と成男は息をのみ、モニターに釘付けになっていました。


直樹は毛抜きが終わると、その赤くなった陰部をデジカメで執拗に撮影。

直樹「涼子ぉ~、お前は俺のオモチャにしてやるからなぁ~ひひひひひ」

直樹は気を失った涼子の身体に挿入し射精、ソレを三回も繰り返し、涼子の膣から流れ出る自分の精子を飲んで悦に浸っていました。

そして一時間ほどアナルにローションを塗り涼子のアナルに指を出し入れして解していました。


気を失って三時間ほどすると、涼子は意識が戻りました。


縛られていた身体を元に戻されてベットに寝た状態・・・

涼子「ぅうっ・・・な、なんなの?・・」

直樹「大丈夫か?さっき俺の手が涼子のアゴに当って・・・お前気を失ってたんだぞ!」

涼子「うぅぅ・・頭痛くて、、憶えてない・・」

直樹「今からお前を優しくクンニしてやるから・・・」

涼子「・・ちょっ、ちょっと待って・・・あっあぁ・・・だめぇぇ・・あぁぁ・・」

直樹「俺のも舐めてくれないか」

そう言い、涼子の口元にペニスを持っていくと、数秒の躊躇いの後に直樹のペニスに生温かい感触が走りました。


直樹「「おぉぉおおぉぉ・・憧れの涼子にフェラチオされた」」心で叫び腰を突き入れました。

涼子はノド奥を突かれ、嗚咽を上げながらもまた直樹の腰に手を回してペニスを咥え直し、吸い付きました。


それからお互いを30分以上舐め合い続けました。

もう二人はまるで慣れた恋人のように貪りあいました。

涼子「あっぁぁぁぁ、な、直樹ぃ~もう入れてぇ~」

直樹「本気で欲しいのか?それとも早く終わらせたいのかぁ?」

涼子「ぁぁん、焦らさないでよぉ~」

直樹「チンポ欲しいって言えよ!」

涼子「もう、早くぅ~」

バックスタイルでせがむ涼子に直樹は、「うちはアナルSEX派なんだよ」

涼子「えっ!?」

直樹はローションをアナルに塗りこみアナルにペニスをあてがうと、

涼子「経験ないから!だめ!無理よ!」

そういう涼子の両腕を後ろに引くと、ペニスをゆっくりとアナルに押し当てて・・・

涼子「むりぃぃぃぃ・・・・いたぁいぃぃぃぃぃ・・・・」

ゆっくりと涼子のアナルに直樹のペニスが根元まで沈み込みました。

涼子は声にならない悶絶で耐えていましたが、直樹が両手を引きグラインドを始めると


涼子「だっ、だめっ、動いちゃだめぇ~・・・」

そんな言葉を直樹は無視し、次第にテンポ良く腰を打ち付け始めると涼子は頭を横に激しく振りながら「ぅううううんんんっっっ・・・」



三回の射精で余裕のグラインドの直樹。
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