妻と男の物語


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後日談

[3308] 後日談 一主婦 投稿日:2008/02/18 (月) 12:22
隣に住む若い男性と関係をもって一月が経ちました。あの日以来、彼は何かと用事を見つけては部屋にやってくるようになりました。主人がいれば三人で楽しく食事をしたり、テレビを見たりして帰っていくのですが、主人が留守の時は・・・。「奥さん・・」「な、何?」洗い物をしている私の背後に立って、私のお尻を撫でる彼。「だ、だめ。そんなこと、いけないでしょ」「そんなこと言っても、僕のコレが」「あっ!」お尻の割れ目に、服の上から固いペニスが押し付けられています。その固さにクラクラした私が、洗い物の手を止めて腰をくねらせると、彼はスッと身を引きました。いつものパターンです。やがてかすかな衣擦れの音が聞こえてきて、それが止むのと同時に私は振り返りました。「あぁ・・」たくましい彼の全裸が私の目の前にあります。厚い胸板、六つに分かれた腹筋。私を軽軽と抱えてくれる太い腕。そして・・カリの高いたくましいペニス。「奥さんも脱いで・・」「いや、だめよ・・だめ」「もう何回もしたじゃないですか。コレで」彼は右手でペニスを軽く扱きました。すると一回りもペニスは大きくなりました。私は息を飲んで、艶やかなペニスを見つめました。「それじゃ、無理矢理しちゃおうかな。奥さん、好きだもんね」「ひっ!」官能への期待と怯えで後退りする私を、彼はがっちりと押さえつけ、乱暴に服を剥ぎ取りました。「ああっ!いやぁっ!」Tシャツを脱がされパンティを取られて、全裸にされた私は軽軽と抱き上げられ、テーブルの上に立たされました。左手で胸を隠し、右手で秘所をかろうじてカバーした恥ずかしい体勢です。「隠さないで、見せて下さい。奥さんはとても綺麗ですよ」先程とは打って変わって優しい彼。その落差に、わたしの身体中が疼いてしまいます。私はおずおずと両手を下ろし、顔を背けながら彼に私の裸を晒しました。「すごい・・。何回見ても、とても綺麗だ」「んっ・・」見られているだけで乳首がしこってくるのを感じます。「それじゃ、足を開いて。奥さんの大事な所を見たい・・・」「あぁ、これでいい・・?」私は足を少しずつ広げて自らの草むらをかき分け、濡れ濡れの女性器を彼に見せました。既に太ももにまで愛液が伝っています。「いっぱい濡れてます、奥さん」「うぅん・・見ちゃいや・・」私は恥ずかしさと快感で体を震わせました。それを合図にしたように彼は私の斜め後ろに立つと、私の左足を持ち上げて、いきり立ったペニスを撃ち込みました。「あうっ!!」一撃で子宮を突かれて、私は軽くイってしまいました。彼はそのまま動かずに腰を微妙に震動させてきました。「ああ・・・、うぅん・・」膣の中でペニスがピクピクと動いています。断続的な刺激がかえって私の官能を呼び覚ましました。「奥さん」私の顔を後ろに向かせた彼は、あの情熱的な口付けをしました。それと同時にピストン運動を再開します。「んんーっ!ふぅんっ!うぅんっ!んんっ!」彼と舌を絡めながら私は悶えました。彼の右手が私の胸を揉みくちゃにしています。彼によると程よい固さの大きな乳房が、淫らに形を変えて私の興奮を煽りました。「だめっ!もう、もうっ!」「最後はコレですよね!」彼は器用に体勢を入れ替えて、正面から私を抱えあげた。「いやぁ!こんな、こんなのっ!!」駅弁スタイルで抱えられた私は心と裏腹の言葉を彼にぶつけた。しかしその事を十分に理解している彼は、容赦なく突き上げてきた。「ああっ!ああっ!いいっ!うぅんっ!もっとっ!」「僕のちんぽ、どうですか」「いいっ!すごく、いいっ!かたいわっ!あなたの・・ちんぽ、好きぃっ!!」その時、脳裏に主人の姿がチラリと浮かび罪悪感がかすめましたが、彼の激しい攻めが、それを即座に消し飛ばしてしまいます。私は口の端から唾液が伝い落ちているのにも気付かず、彼のエラの張ったペニスに抉られて悶え狂いました。「奥さんっ、そろそろ!」「きてぇっ、あなたのちんぽ、私の中でいっぱい出してぇっ!いくっ!いっくうっ!!!」もはや、何を口走っているのかも分からない程に忘我の状態で、私は彼の男性の証を子宮に注ぎこまれたのでした。
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